みなさん、こんにちは。

プロジェクトを立ち上げて5日目を迎えました。

初日から本当に多くの方に支援をいただき、また情報のシェアもたくさんしていただき、心より感謝しています。

温かい応援を本当にありがとうございます。

 

今回のプロジェクトでは、学習支援が必要な外国ルーツの子どもたちに支援を届けることを目的とします。

大阪市西淀川区にある学習支援教室「きらきら」で、2017年度も子どもたちが安心して勉強が続けられるよう みなさまのお力をお貸しください。

 

新しい環境への不安というものは 計り知れません。

まして、それが外国で、言葉が異なる環境ならどうでしょうか。

そんななか、懸命に頑張る子どもたちがいます。

 

Kちゃんは、約1年前に来日しました。

日本語が全くわからないなか、一生懸命毎日を過ごしていました。

 

大阪へ転校してきたことを聞き、私たちはKちゃんの家庭に向かいました。

きらきらでは、日本語と教科の勉強ができること、同じような背景を持つ友達がたくさんいること、 また、保護者の方へのサポートもおこなっていることをご家族に伝えました。

 

慣れない環境の中、孤独を感じている子どもも多くいます

 

あまり日本語ができないから、、、と最初は無口なKちゃんでしたが、きらきらへの参加を重ねるごとにどんどん積極的になっていきました。

 

「おわりの会の司会をやりたい。いいですか?」

 

今まで、生活の中でなかなか活躍できる場所がなく、消極的だったKちゃんが変わり始めた一歩でした。

 

そんなKちゃんが今の気持ちを話してくれたので一部をご紹介します。

 

「日本に来て1年になります。来日して困難だったことがいくつかあります。 ひとつは、日本語の勉強です。もう一つは、友だちや親せきを懐かしく思い出してしまうことでした。  

 

日本での生活が始まりました。現実は厳しいものでした。

友達に受け入れてもらえなかったのです。

 

大阪に転校することになって、また、学校に慣れることができないのではないかと不安でした。 でも、私の予想に反して、みんなが歓迎してくれました。

 

わたしは今、とても楽しいです。 きらきらには私の母語を理解してくれる先生がいます。わからないことを何でも聞くことができます。

わたしはきらきらの先生が大好きです。  

大変なことは、まだまだあると思いますが、私は乗り越えられると信じています。」

 

ノートにはたくさんの書き込みが。

 

日本語に囲まれた生活のなか、思っていることを表現できないもどかしさを抱えた子どもたちがいます。

異文化な環境のなか、慣れない生活習慣の壁を感じている子どもたちがいます。

 

「もっと日本語が上手くなりたい。でも、どこで勉強すればいいかわからない。」

「子どもに勉強させてあげたいけど、どうすればいいんだろう、、」

 

今回のプロジェクトでは、学習支援が必要な外国ルーツの子どもたちに支援が届けることを目的とします。

 

大阪市西淀川区にある学習支援教室「きらきら」で、

2017年度も子どもたちが安心して勉強が続けられるよう みなさまのご協力をお願いします。

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