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エアーバタフライバルブの仕様寸法に互換性・汎用性を導入したい。

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このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

1,500

目標金額 1,500,000円

支援者
1人
募集終了日
2023年7月6日

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プロジェクト本文

▼自己紹介

機械系のエンジニア関連の仕事に 40年以上 従事していました。

過去に 設計担当した 焼却炉用の 燃焼器の空気量を調整する

[挟み込み式エアーバタフライダンパー]でプロトタイプですが 内部干渉が 発生しない設計理論を導入してあります。

 

その設計理論を 更にブラッシュアップしたのが 出願番号2020-063661

 特許第6892534号 (PATENNTO NAMBAR) ですが 今回は 同じく

 エアーバタフライダンパーの 別のタイプ [両フランジ式エアーバタフライダンパー] での 新たな 特許出願に準備を進めてきました。

県の工夫発明協会 特許相談機関担当者様から まだ下書き原稿と図面の段階で 新たな 特許取得は 有益 有効な内容で このままで手続き開始が可能です。 また 特許事務所の担当者様からも この度案件も 当社で扱わせて 頂きたい。 との 判断を頂きました。

 

見積り金額は 案件が一度で 特許庁の認可が受理された場合 150万円

途中で 問い合わせ対応が 発生した場合はその都度 追加費用がかかります。との内容で 特許出願時に 審査請求をかけても 2年間の時間は必要な事も説明を受けました。

 

先ずは 掛かる費用の一部 [契約金額約25~50万円 調査費用20~30万円 審査請求費用約15万円]が 初期費用として必要です。

契約と 調査は 必須条件なので 仮に 世界中に 前例 類似品がない事が確認されてから 特許出願原稿と図面を清書して頂き 審査請求を経て 手続き開始が可能です。

 

手続き契約金額150万円を 当初の目標金額として 計画を進めていく所存です。 

 

特許庁の 理解度が未知数なので 内容の再度にわたる確認や 認可外の 判定結果になった際には 費用は高額となり 最悪は 皆さんからの支援金は 全てを 失います。

 

特許庁の認可が おりてから [エアーバタフライダンパー]の トップクラスの企業様での プレゼンテーションを経ての 世界中のユーザー様 設備設計製作企業様 設備管理運営会社 皆さまの利便、利益 、不具合が無い などが世界標準として 設計理論を利用して頂ければ幸いです。

 

近藤鐘平

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

長く 利益追求 営利目的の製造業での経験から ユーザー様の 利便性を

考えると 製品の仕様寸法 性能等に 汎用性 互換性が必須条件として存在します。

 

今回の 特許案件の 二つの[エアーバタフライダンパー]は 世界各国 の 各メーカーで 独自の技術 仕様寸法で製造され 販売しています。

特殊な 構造の為に その様な仕様寸法が 必要ならば仕方有りませんが 

現実的には 設備 プラントに 1度採用されれば 定期的な交換 緊急修理等の際には 同じメーカーの 同じ製品の仕様寸法が 必須条件となり 

設備 プラントは 存続する限り 繰り返しての 購入が大前提となり その費用は メーカー価格のほぼ定価なのが現状です。

 

この事は 設備設計の上でも 寸法が まちまちで不便ですし 価格が安い

メーカーの製品を購入する事も困難です。

 

そこで今回は 基本的な使い方で 基本的な操作で使用される 製品には 互換性が 必要で当たり前な条件だと思いました。それで エンドユーザー様や 設備設計施工企業様から 要求されている コンパクト化 軽量化 内部干渉が発生しない 等の 希望を満足する事を 最優先条件として 設計理論を考案したのが きっかけです。

 

多くのユーザー様が その設計理論の メリットを享受して 便利に 快適に トラブル無く 安価に利用していただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

特許案件の 企画 調査 互換性の検証 設計 特許出願原稿作成までは 自己負担で 全て賄っているのが現状で 特許出願と同時に 特許出願内容が 世界中に発信されますが 内容を全て確認 把握することは困難と思います。

 

そこで 特許庁の認可がおりてから [エアーバタフライダンパー]のトップクラス企業様でのプレゼンテーションを経ての 製品のメリットを確認されて 製造 そして販売され 机上論ではなくて 実生活での利用が期待されます。

 

そうすれば シャープペンシルの替え芯 カセットテープ CD 国内かていようコンセント  

等の様に 使用中の機器と 部品などの交換や 付替え などが自由になります。

途上国支援などで NPOなどで 発電 水道 その他のプラントを立ち上げて 関係技術者が 帰国後に 部品などのトラブルで 緊急対応が必要になった際には 専門技術者以外の 途上国の一般的な人でも 部品などの注文や 取替え作業が可能となります。

また 掛かる費用も 部品などの購入実費だけなので 富裕層の個人的なポケットマネーで叶えられる機会が増えると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

先ずは 特許案件の 手続き開始費用の調達が 優先です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
近藤鐘平
プロジェクト実施完了日:
2025年8月1日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

特許事務所に 手続き依頼して まづは 前例 類似例の有無を確認後 特許手続き開始します。 審査請求かけてすぐに着手しても 約2年を必要とします。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
前例と類似例の調査が まだです。
プロジェクトを実施する上でのリスクについて
全て 調査での確認が必要。

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リターン

500+システム利用料


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今回の 皆さんからの善意の支援金は全て 特許出願に関わる手続き費用の実費で 認可されない場合費用は全額戻りません。 

活動の様子と 感謝のメールを 心をこめて送らせていただきます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

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