支援総額
目標金額 4,000,000円
- 支援者
- 102人
- 募集終了日
- 2023年7月16日
海が見えない海岸線|災害大国日本の新しい未来をつくる美術館。
#観光
- 現在
- 1,159,000円
- 支援者
- 40人
- 残り
- 28日
法隆寺金堂、火災で失った色彩|現代に残る「鈴木空如」模写絵を未来へ
#絵画・イラスト
- 現在
- 435,000円
- 寄付者
- 19人
- 残り
- 58日
闘病中の子ども達と家族を笑顔に!スマイルサポーター募集中!!
#子ども・教育
- 総計
- 0人
SAPPOROミューラルアートプロジェクトへの寄付を募集しています
#地域文化
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 28日
宮沢賢治の童話「注文の多い料理店」の自主制作アニメをつくりたい
#絵画・イラスト
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 35日
仙台市外にゲストハウスを作り、世界と地域を繋げる「場」を作りたい。
#地域文化
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 14日
Protectyou~保護犬猫の医療と介護の継続サポーター募集
#動物
- 総計
- 384人
プロジェクト本文
※クラウドファンディングスタートが4月中旬から5月中旬と変更になった為、9月上旬とさせていただいていたWEBミュージアム公開&オープニング展覧会を10月上旬に変更させていただきます。
山城隆一の描いたネコたちを
Webミュージアムから世界へ!
「いいなぁ君たちは毎朝寝てばかりで」
山城隆一は生前、そう呟きながら六本木交差点近くにあったデザイン事務所アールへ出社されていたと聞いています。そんなネコたちは「デザインに悲しみは盛れないか」と語った山城隆一にとって平和の象徴だったのかもしれません。
愛しい眼差しで描かれたネコたちの世界。グラフィックデザイナー山城隆一氏の作品を集めた「山城隆一Webミュージアム」の制作中です。
山城隆一氏が描くイラストレーションのネコたちは1980年代を中心に広告に登場、また展覧会も多く開催されていました。最後の展覧会は2017年に渋谷西武で開催された「ね、コ展」です。その際は多くの方にご来場いただきました。
その後も展覧会開催の予定がありましたが、会場の諸事情等により頓挫していました。また新型コロナウイルスの流行による移動の制限による影響もありましたが、その間に作品のアーカイブ化を進めることができました。これまで一般的には目に触れる機会の少なかった山城隆一氏の描くネコたちを、Webミュージアムとして披露することで若い世代の方や、世界中のみなさまに気軽に触れていただきたいと思います。みなさまからのご支援をお願い申し上げます。
Webミュージアムの内容ですが、以下のような構成になっています。
①Room1|コラージュワーク
②Room2|ネ・コミュニケーション
③Room3|広告ポスターと作家紹介
④Room4|オンラインショップ
またWebミュージアム開設後になりますが、定期的な企画展を予定しています。
これは山城隆一と関わりのあるグラフィックデザイナー、イラストレーター、カメラマンの方々を中心に、私たち制作チームでのキュレーションにより企画展を設けるという内容です。
ネコのイラストレーションに加えて、広告全盛期であった1970年代、1980年代の自由な表現作品を、若い世代の方々に触れて欲しいと思っています。
ネコがつなげる「ネ・コミュニケーション」をWebミュージアムのコンセプトに、交流のきっかけづくりになればと考えています。
みなさまのご支援 応援をよろしくお願い申し上げます。
「山城隆一Webミュージアム」制作チーム代表コミュニケーション・アーツ R 吉田 毎
自己紹介
はじめまして、吉田 毎(まい)と申します。今回の「山城隆一Webミュージアム」制作チームの代表であり、山城隆一が創業された株式会社コミュニケーション・アーツ Rの社員としてグラフィックデザインの仕事に従事しています。
私の父・吉田 臣(しん)が山城氏の日本デザインセンター在籍時の後輩であり、1972年の株式会社コミュニケーション・アーツ R設立時のメンバーであったため、幼い頃からとても厚意にしていただいておりました。2017年に渋谷西武で開催された「ね、コ展」では山城氏が私の為に描いてくれた猫と鯉のぼりが描かれた絵も初めて展示させていただきました。
私が小学生の頃に他界されてしまいましたが、高校生になると、美術の教科書で幼い頃に父の職場で見た「森・林」のポスターと再会しました。私が幼い頃の記憶に残っている山城氏はいつも猫の絵を書いている印象でしたが、デザイン関係の学校に進路を決めてからは色々な場面で山城氏と遭遇し、幼い頃は知らなかった「デザイナー山城隆一」の作品に触れ、資料として白黒のものしか残っていないものなどもありますが、代表的なポスターやかわいい猫のイラストレーションに皆様にも触れていただければと思っております。
プロジェクト概要
「デザインに悲しみは盛れないか」
グラフィックデザイナー山城隆一の言葉です。
山城隆一は、日本のデザイン黎明期に阪急百貨店の広報部、高島屋を経て、1958年の戦後初のブリュッセル万国博覧会では日本館のアートディレクターの役割を担い、1960年の日本デザインセンター創設に参加。1964年「東京オリンピック芸術部門」ポスターを制作。
1972年に日本デザインセンターを退社し、コミュニケーション・アーツ Rを設立。科学万博つくば’85アート・ディレクターを担当されるなど、グラフィックデザインの発展とデザイナーの社会的地位向上のために生涯をかけて情熱を傾けられてきました。
NHK Eテレ「デザインあ」内の「ポスターフライト」や、美術の教科書にも作品が掲載されているので、皆様の目にもふれているかもしれません。1980年代からはネコをモチーフにしたイラストレーションを多数手がけ、デザイナーとしてだけでなく、イラストレーターとしても多くの作品をのこされています。
しかし、そんな山城隆一の作品を整理したアーカイブがない。そのことが後継者である、コミュニケーション・アーツ Rのメンバーには常に気掛かりでした。
デザイン業界の仕事も厳しさを増すばかり、そんな仕事に追われる中でアーカイブ作りのため、新たに時間と費用を捻出する余裕はありませんでした。
そしていまロシアによるウクライナ侵攻や、ミャンマーでは多くの民間人が犠牲になっています。ウクライナのグラフィックデザイナーやカメラマンが移民として日本で避難生活を送っています。ミャンマーでは現地の取材さえ非常に難しい状況です。
そのような世界情勢を根拠に日本政府は軍事緑の強化に舵を切り始めました。
また再び「デザインに悲しみは盛れないか」という思いを、私を含めて若いデザイナーに体験して欲しくはありません。
そんな今日だから、社会の問題解決にグラフィックデザインがどう関われるのか、本当に解決できる手段になり得るのか?
そういった問いの意味を考え、できれば意見交換される場所となることを目指して「山城隆一 Webミュージアム」の開設を実現したいと思いました。
山城隆一にご縁のある方はもちろんですが、特にデザインやアートを目指す世界中の若い世代のみなさんに、山城隆一の描いたネコたちをご紹介したい。ネコを介した「ネ・コミュニケーション」の共感の場をご支援ください!
【山城隆一プロフィール】
1920年 大阪に生まれる
1939年 大阪市立工芸高校図案課卒
阪急百貨店・東京髙島屋勤務後フリーに、日本の広告デザイン黎明期を担い、数々の名作品を残す
1960年 日本デザインセンター創設に参加
1973年 デザイン事務所「R」を設立
80年代より猫をモチーフに多くの展覧会を催し、美しい色に包まれた、猫たちの豊かな表情や仕草は観る人にやすらぎと温もりを与え、多くのファンのこころを捉えている。
85年に紫綬勲章、93年に勲四等旭日小綬章96年の郵政省「ふみの日]切手にも採用
平成8年のふみの日の切手とポストカードに採用された「ねことポスト」
著書/「猫の絵本」「猫の肖像」「こねこねこねこ」「猫の独白」「猫がいて幸せ」「猫のいる風景」など
1997年 逝去
パーマネントコレクションN・Y近代美術館・アムステルダムステデリック美術館・富山県立近代美術館など
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
山城隆一から出自に関するお話しは誰も聞いたことがないのですが、お生まれの年代から察すると戦争を経験されているはずです。
話すこともできないほど辛い戦争体験が、作品づくりにどのように影響したのでしょうか。
2020年の「山城隆一」の生誕100年を目指して、関係者でアーカイブをつくろうというチームが発足しました。
しかし2019年の夏、山城隆一と最も長い時間を過ごした、私の父でもある吉田臣が急逝。最後の仕事は山城隆一の作品をまとめた書籍『猫のいる風景』でした。
その帯には「デザインに悲しみは盛れないか」との山城隆一の言葉が書かれています。
そして、その書籍の完成を見届けたかのように父、臣は旅立ちました。
その後、2020年からの新型コロナウィルスの世界的な流行により、移動の制限が始まり人と会うことが困難となり、制作が暗礁に乗り上げました。
同時に私はさまざまな整理作業に追われました
。仕事の引き継ぎ、多くの資料類の整理、それから2017年に渋谷西武百貨店で開いた「ネコ展」のために所有者から提供していただいた作品の返却です。
その整理作業のなかでは、初めて目にする資料が多く、終わらない作業に時間を費やしていました。そんな膨大な記録に触れる時間はそのまま、データベースづくりに繋がりました。
そして現在、2023年の初春を迎えました。コロナ感染が収まりつつある今なら、制作を進められる。
改めて資料の収集や、お話しをうかがえる取材にも動けそう。
そしてこの計画を、山城隆一を知る方々と共有したい、知らない若い世代のみなさんにも、日本の広告黎明期の空気をその作品や言葉からお伝えしたい。
そんな思いで今回のプロジェクトを立ち上げました。
▼プロジェクトの内容
Webミュージアムの内容ですが、以下のような構成になっています。
コラージュワーク初期のイラストレーション作品
ネ・コミュニケーションねこのいる風景 イラストレーション作品
広告ポスターと作家紹介
雑誌等で連載された当時のエッセイや言葉、写真なども収集中です。また生前の山城先生とお付き合いのあった方々からのエピソードも改めて募りたいと考えています。
オンラインショップ
リトグラフ・ポストカード・希少な絵本や書籍(デッドストック)・Tシャツ・エコバッグ「山城隆一 Webミュージアム」は世界中からアクセス可能。
ポスターもイラストレーションもノンバーバルコミュニケーションが可能な、言葉の壁のない世界。ですから海外の方にも山城隆一のネコワールドで一緒に、遊んで、戯れてほしいと思っています。
それは会社名であるCommunicataion Artsそのものです。
このプロジェクトで実現できること
本プロジェクトでは、「山城隆一 Webミュージアム」の実現に向けたご支援を募ります。
作品のデータベース化作業は私が中心になり数年前より進めています。
劣化したフィルムからの色再現など多くの時間を要しています。
現在、Webミュージアムの設計中です。見やすく繰り返し来訪いただけるようなサイト構成とコンテンツを練っています。
UIも含めてサイト構造のデザインを練っているところです。
「山城隆一WEB MUSEUM」制作に向けて
■目標金額:4,000,000円
■目標金額の使途
・資料収集/取材、ライティング費・データベースづくり 作品の色補正 R担当(進行中)
・Webサイト制作費(UI設計、デザイン、コーディング、システム利用料等) 3,500,000円
・翻訳費(英語、フランス語) 500,000円
・リターン品制作費、発送費用 200,000円
・READYFOR利用手数料 800,000円
・オープニング展覧会開催・会場レンタル費用 500,000円
※本プロジェクトは、寄附総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、予算の範囲内ではありますが、必ず上記の実施内容の通り実行いたします。
実施スケジュール2023年
作品データベースづくり進行中
3月下旬 WEBミュージアム設計開始
5月中旬 クラウドファンディング開始 / プレスリリース開始
6月下旬 取材、資料収集開始
7月中旬 クラウドファンディング終了
9月上旬 リターン品発送
10月上旬 WEBミュージアム公開&オープニング展覧会
応援メッセージ
(有)猫新聞社さん
山城隆一氏の絵は、今は亡き編集長が惚れ込み、度々本紙の表紙を飾っていただいています。山城氏の猫の絵はとにかく優しい。文章もとにかく温かい(『猫の独白(モノローグ)』を読んでほしい)。たくさんの方に知って、愛していただけることを望みます。
(有)猫新聞社
「富国強猫」(ねこがゆったりと眠りながら暮らせる国は平和な心の富む国)の精神を軸に月刊『ねこ新聞』を1994年から発行し、今年で創刊29周年を迎える。毎号の表紙を飾る美しい絵と詩などの文章が特徴。著名人寄稿者多数。
4.クラウドファンディングの目的
理由① コミュニケーション・アーツ Rの後継者として、山城隆一の作品を広く紹介し、残していきたい。若い世代や海の向こうの表現者にも届けたい。これは私のとても個人的な思いです。
理由② そしてもう一つは過去の作品やアイデアを整理した形で次世代に伝えることはサスティナブルであるという考えです。
アイデアや表現のスクラップ&ビルドを、かつての広告業界は繰り返していたように思います。それは壊すことで生まれる新しさでした。
過去も未来と同様、未体験の時間。特に若い世代にとっては自分の知らない過去の作品に触れることは、未来に触れることでもあり、先人のアイデアを足がかりにさらに表現を飛躍できる、バージョンアップできます。だからこそ作品はアーカイブ化して誰もが見れるように公開すべき、これが私たちの使命であると考えました。
そういった理由から、これまであまり知られてこなかった山城隆一デザインの世界に気軽に触れることのできる場所「山城隆一Webミュージアム」を作ろうと思いました。
また「ネコ」を介して世界の方ともつながりたい。
大げさですが、文化交流のひとつの接点として、日本のグラフィックデザインが世界の平和づくりに繋がる仕事になればという夢を持っています。
ネコたちがキュレーターとして導いてくれるはずです。
5.最後に
繰り返しになりますが、今こそ文化の継承が必要と考えています。
私たちは今回の「山城隆一 Webミュージアム」の実現により、これまであまり知られてこなかった山城隆一のデザインの世界を現代に紹介していきたい。
そのことへの重圧もあるのですが、同時にデザインする喜びが湧き始めています。
そのアイデアの膨らみとともに果たして実現するのだろうか? という不安も大きくなりました。
山城先生に縁のあるみなさまのご協力とご支援なしでは実現しないことがわかり、思い切って今回の「山城隆一Webミュージアム」制作チームを立ち上げ、そして本プロジェクトを公開いたしました。ご支援はクラウドファンディングのWebサイトではじめますが、直接のご寄付でもかまいません。支援金額の進捗はWebサイトで随時更新されるようになります。
みなさまのご支援よろしくお願い申し上げます。
「山城隆一Webミュージアム」制作チーム代表 吉田 毎
使用されている画像や名称は、全て許可を得られています。
- プロジェクト実行責任者:
- 吉田毎(株式会社アール)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年9月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
「山城隆一 WEB MUSEUM」のアーカイブ整理、UIデザイン、コーディング、記事の書き起こし、翻訳、返礼品用リトグラフの額装
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填します。
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料
感謝のメール
感謝のメールをお送ります。
- 支援者
- 52人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
10,000円+システム利用料
感謝のお手紙
感謝のお手紙をお送りします。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
10,000円+システム利用料
Ne' Collection ポーチ A
ポーチサイズ(200×130mm マチ50mm)
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年10月
10,000円+システム利用料
Ne' Collection ポーチ F
ポーチサイズ(200×130mm マチ50mm)
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年10月
10,000円+システム利用料
Ne' Collection ポーチ E
ポーチサイズ(200×130mm マチ50mm)
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年10月
10,000円+システム利用料
Ne' Collection ポーチ D
ポーチサイズ(200×130mm マチ50mm)
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年10月
10,000円+システム利用料
Ne' Collection ポーチ C
ポーチサイズ(200×130mm マチ50mm)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2023年10月
10,000円+システム利用料
Ne' Collection ポーチ B
ポーチサイズ(200×130mm マチ50mm)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2023年10月
15,000円+システム利用料
2024年(+2023年後期)カレンダー
2024年オリジナルカレンダー+2023年後期(7月~12月)をお送り致します。
2024年1月~6月・2024年7月~12月それに2023年(7月~12月)の計3枚のカレンダーをプラスして発送させていただきます。
※サイズは縦1030×横250mmの縦長のカレンダーになります。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 148
- 発送完了予定月
- 2023年9月
20,000円+システム利用料
書籍「猫のいる風景」
書籍「猫のいる風景」を送付させていただきます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 19
- 発送完了予定月
- 2023年10月
20,000円+システム利用料
Tシャツ type.A
オリジナルTシャツを送らせていただきます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
20,000円+システム利用料
Tシャツ type.B
Tシャツを送らせていただきます。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
60,000円+システム利用料
リトグラフ L-1(size:0号)
size:0号(イラストサイズ:140×180mm)のリトグラフを1点送付いたします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 29
- 発送完了予定月
- 2023年10月
60,000円+システム利用料
リトグラフ L-2(size:0号)
size:0号(イラストサイズ:140×180mm、額:太子サイズ 378×287mm)のリトグラフを1点送付いたします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 27
- 発送完了予定月
- 2023年10月
60,000円+システム利用料
リトグラフ L-3(size:0号)
size:0号(イラストサイズ:140×180mm、額:太子サイズ 378×287mm)のリトグラフを1点送付いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 30
- 発送完了予定月
- 2023年10月
60,000円+システム利用料
リトグラフ L-4(size:0号)
size:0号(イラストサイズ:140×180mm、額:太子サイズ 378×287mm)のリトグラフを1点送付いたします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 28
- 発送完了予定月
- 2023年10月
70,000円+システム利用料
リトグラフ L-5(size:SM)
size:SM(イラストサイズ227mm×158mm)のリトグラフを1点送付いたします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 18
- 発送完了予定月
- 2023年10月
80,000円+システム利用料
リトグラフ L-6(size:4号)
size:4号(イラストサイズ333mm×220mm)のリトグラフを1点送付いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2023年10月
200,000円+システム利用料
制作支援寄付
感謝のお手紙を送らせていただきます。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
500,000円+システム利用料
制作支援寄付02
感謝のお手紙を送らせていただきます。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月