桂川流域の文化をアートの力で未来へつなぐ|嵐山障壁画プロジェクト

支援総額
目標金額 5,500,000円
- 支援者
- 47人
- 募集終了日
- 2024年8月31日

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- 現在
- 1,585,000円
- 支援者
- 77人
- 残り
- 16日

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- 現在
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- 支援者
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- 残り
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#地域文化
- 現在
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- 現在
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- 支援者
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#地域文化
- 現在
- 5,710,000円
- 支援者
- 47人
- 残り
- 46日
プロジェクト本文
京都嵐山の桂川流域である「洛西」は、京都の中でも独自の文化を有し、大切に受け継がれてきました。
私たちは、月と密接に関わってきたこの地に育まれてきた歴史・文化をアートの力で後世に残す「月守(つきもり)」となるべく、平安時代から続く地域の村を超えた会合を形成する「講(こう)」という在り方を受け継ぎ、アートを豊饒作物に置き例え、人間関係が希薄になりつつある現代において、皆様の心に月明かりを照らせるような文芸再興をめざす講社として「桂川 月守講(かつらがわ つきもりこう)」という名称で活動を始めました。
まずはプロジェクト第一弾として、桂川流域と月を結びつける象徴となるアート作品を制作いたします。
ついては、近年の大雨による被災や感染症拡大の影響が、未に爪痕深く完全に復興しきれていない現状にも着目し、京都を代表する老舗料理屋「嵐山熊彦」の店内に月をテーマとした障壁画を描くことで、記録的な大雨に見舞われた嵐山の復興のシンボルとして、また桂川の歴史・自然・文化に触れるきっかけとしたいと考えています。
このプロジェクトにご期待、ご賛同くださる皆様と一緒に、この一歩目を踏み出すことができれば、この上ない喜びです。応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
一般社団法人桂川 月守講
代表理事 谷内 弘照
桂川月守講記念絵画 戸倉英雄『桂月』
ページをご覧くださり、誠にありがとうございます。一般社団法人桂川 月守講(かつらがわ つきもりこう)です。
桂川 月守講は、代表理事の谷内 弘照(高雄山神護寺 住職)、理事の生嶌 經和(松尾大社 宮司)、栗栖 基(株式会社熊彦)、戸倉 英雄(日本画家)らが、2024年に新しく立ち上げた組織です。
さて、山紫水明の京都を流れる桂川流域は、風光明媚な清滝川、保津峡、嵐山や松尾大社に月読神社、桂離宮、待庵などを有する地域です。墳墓も多く、平安京以前には長岡京がおかれ、広大な荘園に栄えた村落や皇族の御用邸の桂離宮がおかれるなど、京都文化創設を支えた土地でありながら、穏やかで素朴な風土から「洛西(らくさい)」と呼ばれ愛されてきました。
故に太陰暦、名月観賞、古来より「月」と密接な関わりを持ってきました。竹林や北山杉と月との景色は、どなたでも感嘆する美しい自慢の光景です。
神話の時代より、大山咋神様も月読尊様も、平安時代には空海大師も愛でられたであろう月、数多の歴史人が好んだ、その月が古も今もそのまま輝いているのです。

そんな洛西を愛する私たちは、この地で育まれてきた歴史・文化を、アートの力で後世に残す「月守」となることを目指したいと考えています。
そこで、元々は仏徒集団のことを指し、平安時代から続く地域の村を越えた会合を形成する「講」というコミュニティーを、人間関係が希薄になりつつある現代において再興する願いを込めて「桂川 月守講(つきもりこう)」という名前で活動を始めました。
今回のプロジェクトの立ち上げの背景には、私の制作にかける想いにある「画家は文化を描く仕事」との意欲が基盤にあります。
何故なら画家の主眼は内なる目で、日々の日常と非日常の間を見つめ、黙々とその有り様の演出を試みるからです。
(ここに自身オリジナルの虚世界を、人類歴史にのせて真実にできる可能性が秘められています。)
私は内なる目で、画家であっても総合的な演出環境を重視してきました。アナログの「映え」です。
画力とは画中の外を描く力を含むと拡大解釈するならば、画家は常に文化事業者であり、異なる世界観を繋ぐ外交官でもあり「人のためにクリエイティブを行う」と認知しているからです。
この度の桂川月守講発足は、そんな画歴からも自然な流れで、錚々たる文化方面方々とも地元貢献の意見が会い、合流できた印象です。私の役割は提唱者かつプレイヤーとして実践し形に映えさすことと思っています。
まずは嵐山障壁画プロジェクトと言う素晴らしい表舞台の制作、監修をさせて頂きます。
そして地域に点在する芸術事業を、月明かりを照らすように明瞭につなぎ合わせて行きたいと思います。
―一般社団法人桂川 月守講 理事 日本画家 戸倉英雄
「嵐山障壁画プロジェクトについて」
さて、老舗料理屋さんに障壁画を描く仕事自体が珍しい事かわかりませんが、風光明媚な嵐山ブランドには誰もが魅力、関心を惹きつけられると思います。
ただし現在における嵐山地域の芸術創作方面には、日本美術史的には、面影ある観光名所として日々賑わっても、文化芸術の創造発信性に希薄であり、日本人の観光客へのアプローチも限定されています。
こうした事情は地元の方々にとっても、前向きに感じとられてはおりません。
そして災害やコロナ禍による労力不足や、文化対策への諦めも見受けられます。
しかし、嵐山の文化のポテンシャルが消滅したわけではありません。
簡単に気候減少に置き換えると、文化的干ばつが続いて、地下水脈が見えなくなってしまったのです。
解決は井戸を新たに堀る作業を行えばよいのです。ですが形ある土木技術は分かりやすいですが、文化コントロール人類文化の土壌を掘削できる工作機械は、思考の内にあり目に見えません。
嵐山は今も自然も世界に稀なほど美しき風土のままであり、着眼点さえあればアートを通じて文化活用できるのです。
その象徴が「月」です。
地域の皆様にも誇りをもって日々を営んでいただけるきっかけ作りを、何かできることはないか共に考えていきましょう。
本プロジェクトに皆様の末広くご理解頂けますよう、貴重な嵐山体験が可能なリターンもご用意しました。
文化コントール、この可視化こそが本障壁画プロジェクトおよび桂川 月守講の発足の目的です。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
―一般社団法人桂川 月守講 理事 嵐山熊彦 栗栖基
どうでしょうか。ふと空を見上げ、月を愛でてみませんか。
街の明かりに囲まれ、夜も慌ただしく過ごす日々になりがちな現代に、そんな太古から続いてきた心豊かに過ごす術を、ここ桂川で感じていただきたい。
まだ微力ではありますが、「月守」となっていただける方を増やし、大きな「講」というコミュニティに成長させていきたいと考え、この度クラウドファンディングに挑戦することにいたしました。
桂川流域は古来、月の名所として知られています。桂川という地名は帰化人によって中国の「月桂」の故事から名付けられ、松尾大社摂社である月読神社もあり、月を信仰する土地柄でもありました。一説によれば竹取物語のモデルになったともいわれ、源氏物語や土佐日記等、古典文学の多くに月の名所として桂の地が取り上げられています。
桂離宮には月見台、月見橋、歩月、浮月の手水鉢などの名称、また月の字の引手、月の字崩しの欄間、歌月の額など、月にまつわる意匠が数多く存在します。
また嵐山・渡月橋の名称は、鎌倉時代に天皇を務めた亀山上皇が橋の上空を移動していく月を眺めて「くまなき月の渡るに似る」と感想を述べたことから付けられたといわれており、「月」は我が地域を語るに外せない密接な関係です。
―松尾大社 宮司 生嶌 經和
嵐山熊彦の栗栖です。今回、一般社団法人桂川 月守講の理事ならびにクライアントとして本プロジェクトに携わります。発願理由は3つです。
2013年、記録的な大雨により嵐山は大きな被害を受けました。特に川沿いに立ち並ぶ料亭はほとんどが水に浸かってしまい、京都料理 嵐山熊彦もその一つでした。
そして2020年新型コロナウイルス感染症の拡大で、観光業は大きな打撃を受けました。嵐山は、現在も人員設備面や自然管理など様々に十分に復興しているとは言い難い状況です。
そこに私の長年の想いがあります。ただ現状回復を目指すだけでは、嵐山の豊かな未来を描けないと考えています。
嵐山熊彦 栗栖基
1978年に名勝京都嵐山の地に、たん熊北店の姉妹店として嵐山熊彦を出店いたしました。風光明媚な京都の地で “嵐山熊彦”は日々研鑽を重ね、お客様に喜んでいただける京料理を提供し続けております。私どもの理念は初代 栗栖熊三郎の創業精神と料理を受け継ぎながら“物心一如”の精神でもてなすことです。そして、新しい時代に向けて老舗の京料理店として新しい分野にも挑戦を続けてまいります。
https://www.kumahiko.com/
より嵐山の文化性を高めるためにも、未来ある若手アーティストたちの慣性を磨けるような発表の場をつくっていくことも課題の一つと捉えました。
アートを志す若者は多いですが、当然作品を制作するにも画材や額装、展示場所など、多くの元手や経験が必要となります。発表の場は限られており、生計を立てられるのはほんの一握りという現状があります。
嵐山の復興へ歩みながら、桂川の自然・歴史・文化を後世へと残すためにも、改めてそれらに触れるきっかけが必要だと考えました。
そこで今回、桂川月守講発足記念企画として「嵐山障壁画プロジェクト」を立ち上げました。
嵐山の復興のシンボルとして、そして月と桂川を結びつけた新しい観光の資源として、嵐山熊彦店内に「月」をテーマにした障壁画を制作いたします。この障壁画が完成すれば、復興に加えて、若手芸術家を醸成できる嵐山ブランドの文化的象徴になると考えています。
制作にあたっては、地元の日本画家・戸倉英雄氏の協力を得られる予定です。
日本画家 戸倉英雄
1977年 京都市に生まれる
1987年 祇園祭神事、久世駒形稚児をつとめる
2002年 東京藝術大学、美術学部絵画科日本画専攻卒業
2004年 東京藝術大学大学院、美術研究科修士課程絵画専攻日本画修了
(第三研究室敦煌壁画模写 台東区買い上げ、福井爽人・手塚雄二に師事)
2015年 個展「黄金航路の宵」初開催、以後毎年開催
2020年 第七十五回春の院展「雷乃発声」初入選
2022年 第七十七回春の院展「芳春の庭」入選
再興第一〇七回院展「龍の庭」初入選
2023年 第七十八回春の院展「梅華の庭」入選
再興第一〇八回院展「花守の庭」初入選
2024年 第七十九回春の院展「過龍の庭」入選
祇園祭協賛会 山鉾画「祇園囃子」 献筆
2025年 松尾大社干支絵馬奉納
伏見稲荷大社・上賀茂神社献灯画定期奉納
栃木県佐野市葛生伝承館フレスコ壁画制作者
日本美術院所属、関西院展事務方 京都日本画家協会会員、
一般社団法人桂川 月守講 理事
展示情報
戸倉英雄 日本画展「黄金航路の宵 ‐第9番‐」
2024年7月12日(金)〜17日(水) |しまだいギャラリー
2024年7月1日(月)〜31日(水) |ガクブチのヤマモト
>詳細はこちらから
桂川 月守講のシンボルになる障壁画に挑むことに際して、地元の「月」へ思いを馳せる毎日です。
さて障壁画は、環境や建物空間あって、無垢なままでは空間用途の達成できないとき、求める趣に応じた図柄を配し「用の美」をもたらす装飾芸術です。
空間を隔て、採光を加減しつつ、視覚的広がりや、そこに意味をもたせることは、そのまま人類社会の秩序形成にも影響してきた歴史があると言えるので、先人の積み上げた情熱を思う一方、実は都度様式化するインテリアと考えると私達に最も身近な芸術の一つと言えます。
この度の嵐山熊彦さんでの「嵐山障壁画プロジェクト」の創作コンセプトに「嵐山+月+禅庭」を掲げますのも、地域風土の善さを感じつつ、今日の現状から少し次の未来にむかって、京都から人類平和をもたらす「用の美」の先駆けになればとの願いがあります。
―一般社団法人桂川 月守講 理事 日本画家 戸倉英雄

クラウドファンディングにて、多くのご賛同いただける方々にお支えいただくことで、この「月×桂川」をテーマとしたアートプロジェクトの流れに、多くの視線を集められればと思います。
ご支援いただきました皆様は、月守講会員(月守衆)のLINEオープンチャットへ任意でご加入いただけます。月守の輪が広がることで、桂川流域のアート活動を未来へと持続させていくことに繋げられるのではないかと期待しています。
クラウドファンディング概要
■第一目標金額:550万
■資金使途:嵐山熊彦店内に「月」をテーマにした障壁画を制作するための費用、クラウドファンディング諸経費
※本プロジェクトは、第一目標金額を達成しないとご支援金を受け取れないAll-or-Nothing方式です。
※本プロジェクトの資金は、一般社団法人桂川 月守講の事務局を設置している株式会社熊彦が受け取ります。
今回のプロジェクトは、一般社団法人桂川 月守講の発足を記念するものでもあります。
これを私は「新しいシルクロード文化交流事業」の第一歩でもあると考えています。
現代風に言い換えればユーラシア大陸平和文化交流です。
何故ならば、ユーラシア大陸の東西文化交流の歴史に着目すれば、この桂川流域は、秦氏などの渡来人による土木技術により整備開墾され、肥沃な一帯となり、その文化水準の高さから、多くの日本美術を生み出した要所であったと言えます。
私は祇園祭の久世駒形稚児神事を司る地区に生まれ、東京芸術大学で敦煌壁画を研究した経験、栃木県佐野市における長年のフレスコ大壁画事業や西洋美術研修を積んだ経験などから、古代〜現在に至る東洋西洋の美術文化は、相互にキャッチボール的な文化発展を遂げていることを実感しています。
故・平山郁夫先生が示された文化イズムにそって考えても、今後、桂川 月守講、衆徒同士の足並み揃えば、このエリアから諸外国へ文化発信を行うことの貢献性は高いと、歴史的に確信しています。
このような観点で京都の地域発展企画に望める団体は少ないと思いますが、秦氏、仏教、禅、遣唐使、平安京(条坊制)祇園祭の内容、どの京都形成文化に大陸性がないでしょうか?
ついては、クラウドファンディングにおける支援の輪の大きさに応じ、大小様々に独自企画が可能となり、積み重ねの実績にご協力、成長への話題にご注目をいただくためにも、インバウンドの流れにおいてクラウドファンディングで協同的交流を深めたい所存です。
この点を考慮、整備すれば、日本人の展望を見つめる機会になるでしょう。
このプロジェクトにご期待、ご賛同くださる皆様と一緒に、この一歩目を踏み出すことができれば、この上ない喜びです。応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
一般社団法人桂川 月守講 理事 日本画家 戸倉英雄
仲尾宗泰
武信稲荷神社 宮司
日本には古くは、あまり強く主張しすぎない、あるいは明確にしすぎないことをよしとする考えがありました。それが日本の価値観や文化をつくった側面もありますが、現代ではグローバル化により、それでは文化を残し継承できなくなったと感じています。
現代人には明確にはっきりと伝えることも必要です。そういう意味でアートの力で歴史・文化を後世に残すという取り組みは非常に有意義ですのでこの取り組みに賛同し応援致します。
勝目康
京都府第1区 衆議院議員
文化とは、何か特別な、よそ行きのものというよりも、人間の日常的な営みにおいて大切にされてきた物や心の集積から産まれるものと言えるのではないでしょうか。
洛西地域のくらしを形づくってきた桂川と、我が国において古来時の道標としてきた月、その護り手を「講」というコミュニティになぞらえて、描く構想。いよいよ第一歩を踏み出されるのが、今回の壁画プロジェクトです。
自然の荒ぶりと恩恵の両面に向き合ってきた地域なればこその創造を、戸倉先生の感性で描くこの取組です。心より期待しております。(公式HP)

ご留意事項
※現在設立準備をしている一般社団法人桂川月守講は、2024年7月下旬ごろに一般社団法人として法人登記を完了いたします。
※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 谷内 弘照(一般社団法人桂川月守講代表理事)
- プロジェクト実施完了日:
- 2027年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
嵐山熊彦店内に「月」をテーマにした障壁画を制作するための費用を募るプロジェクト
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プロフィール
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リターン
5,000円+システム利用料

祇園祭ポストカード(日本画家 戸倉英雄サイン入り)
●祇園祭ポストカード(日本画家 戸倉英雄サイン入り)
●サンクスメール
●実施報告書(PDF)
●月守衆(LINEオープンチャット)ご招待
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 93
- 発送完了予定月
- 2024年12月
10,000円+システム利用料

特選 熊彦米セット(京都美山産)
●特選 熊彦米セット(京都美山産)
(熊彦米400g、佃煮160g)
※写真はイメージです
●サンクスメール
●実施報告書(PDF)
●月守衆(LINEオープンチャット)ご招待
●障壁画の裏面にお名前を記載(希望制)
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 43
- 発送完了予定月
- 2024年12月
5,000円+システム利用料

祇園祭ポストカード(日本画家 戸倉英雄サイン入り)
●祇園祭ポストカード(日本画家 戸倉英雄サイン入り)
●サンクスメール
●実施報告書(PDF)
●月守衆(LINEオープンチャット)ご招待
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 93
- 発送完了予定月
- 2024年12月
10,000円+システム利用料

特選 熊彦米セット(京都美山産)
●特選 熊彦米セット(京都美山産)
(熊彦米400g、佃煮160g)
※写真はイメージです
●サンクスメール
●実施報告書(PDF)
●月守衆(LINEオープンチャット)ご招待
●障壁画の裏面にお名前を記載(希望制)
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 43
- 発送完了予定月
- 2024年12月