プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

2017年4月北海道旭川に

【重度障がい児支援(多機能デイサービス​)花色】​をOPEN!

トータルリラクセーション、スヌーズレンを提供したい!

 

はじめまして、齊藤由紀です。 北海道で調剤薬局の心理カウンセリング部門の心理カウンセラーをしています。薬局の方針でもある重度障がい児のサポート活動を行い、 2017年4月からは【重度障がい児支援(多機能デイサービス)花色】の代表として一歩を踏みだすため現在準備を進めています。

 

花色では、重度障がい児に対し、常に看護師が健康状態を確認します。また、児童指導員(保育士等)、作業療法士、地域ボランティア(といろ薬局登録ボランティア)が関わり’機能回復’を楽しみながら行い過ごします。

 

そして、オランダで始まった光り、音、におい、振動、感触などを組み合わせ 楽しみながら感覚器官に刺激を与えられるトータルリラクセーション、【スヌーズレン】を取り入れる予定です。しかし、充実したスヌーズレンの環境を整えるには138万円が不足しています。今回はまずその一部である、50万円をクラウドファンディングで募らせていただいております。

 

ここ旭川の重度障がい児だけでなく、北海道を訪れたすべてのご家族のためにひとときの癒しを提供するためにどうぞ皆様お力添えの程どうぞよろしくお願いいたします!

 

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といろ薬局心理カウンセリング部門PLUS HARMONY 心理カウンセリング風景

 

1つとして同じものはない重度障がい児の処方箋。

少しでも親御さんの負担を解消するために始めた私たちに”できること“

 

といろ薬局が、重度障がい児・医療的ケア児と初めて関わったのは1枚の「処方箋」がきっかけです。症状、体重、年齢に沿って一人一人まったく異なり同じものはありません。重度障がい児の処方は、さらに内容がとても細かく小さな数値で処方されどんなに一生懸命つくっても、とても時間がかかります。

 

その時間、免疫力が低いお子さまと薬局の待合室で待ち続けるということは、心配で気の抜けない時間になるはずです。そして、お食事がとれないお子さんの栄養剤の処方は、重い栄養剤を何十個もダンボール箱に入れてお渡しします。

 

お子さまを抱え、重い栄養剤や、たくさんの薬を受け取り、車にのせ、ご自宅についてからも、今後は車からお家へ雨の日も雪の日も重いお薬を運ばなくてはなりません。どんなに親御さんの具合が悪くても、お子さまのお世話をするのは他にはなく親御さんだけです。

 

そんな親御さんの姿を見て私たちは「もし、その大変さを軽減できるのであれば、少しでもお手伝いします!!」とお声がけしたことをきかっけにお薬や栄養剤をお届けしながら薬剤師や心理カウンセラーが日々のお話やご相談を伺うようになりました。

 

サイドグロウはすぐそばで触れることができるスヌーズレン用品

 

重度障がい児・医療的ケア児のサポートがまだまだ足りません。 また、障がい児 施設での療育資材には高額な購入費がかかります。

 

今回花色で取り入れるスヌーズレンはオランダ語のスニッフレン(くんくんあたりを探索する)、ドゥースレン(うとうとくつろぐ)の造語です。障害が重く自己の感覚を自由に操ることがむずかしくても、光り、音、におい、振動、感触などを組み合わせ 楽しみながら感覚器官に刺激を与えることが可能です。

 

自由でリラックスしながらも自分のペースで色々な興味がわく心地よい体感刺激とその空間を含めたトータルリラクゼーションです。ヨーロッパやアメリカでも心地よい時間と刺激をもたらすこの理念や活動が浸透しています。

 

はじめに導入を予定しているスヌーズレン機器は、以下の3つです。

 

①バブルタワー

水の入った筒の中を独特の光りや泡の揺れを感じ視覚効果から認知する神経系の働きを促します。

 

②サイドグロウ(ファイバーカーテン)

グラスファイバーの紐の滝の光りが点滅しながらゆっくり移動し、興味をもった光りに手をのばし触ってみたいと感じます。それは身体的な感覚を意識的に動かす運動神経系の成長を促します。

 

③マット

固いマットや柔らかいマット、天井からぶらさがった円柱形のマットにしがみついたり、凸凹としたマットに身体を預け。時にはゆっくり身体を預けて休み、体全体のバランスと運動機能を高めることができます。ボールをマットの上にたくさん敷き詰め感触や感覚を感じることができます。

 

重症児はキラキラ光る、輝くものが大好き

 

皆さまからご支援いただき、感覚機能を刺激して「表情」「感情」を【スヌーズレン】と一緒につくっていきたいと考えています。

 

私の娘が幼少期に入院生活や自宅での療養時間が長かった時期に、直接太陽にあたることができない娘に何が出来るかどうかと考え、ふわふわした物、ゴワゴワ感のある物、キラキラした物、遠くで動くもの、そして体を動かしている時も転んでもその状態が楽しそうであることにヒントを感じ、小さな演出の手作りスヌーズレンで部屋をつくりました。

 

私と娘はそこで同じように楽しみ笑い、できないことを数えるよりも、小さな楽しみからできることを積み重ねることができました。一緒に笑顔が増えました。それでも、外出した時にはガラスに伝わる滝や見たことの無いイルミネーション、大きな水槽は、自宅や病院のベッドでは感じることができない特別な感覚でした。その感覚をデイサービスで提供したいと思います。

 

重度障がい児支援【花色】4月オープン予定

〒070-0841
北海道旭川市大町1条18丁目134-21

平日10:00~16:00(市内送迎あり)

土曜10:00~14:00(土曜日は送迎はありません)

http://hanairo.meityo.com/index.html

 

入院生活

 

’’重度障がい児’’がお家にいるダケではない社会づくりを! 外に出られる楽しみを「スヌーズレン」を通してつくりあげていきたいです。

 

今回のプロジェクトを通して、スヌーズレンというツールが、 重度障がい児も、親御さんも外へ楽しみを見出せる暮らしづくりの最初の一歩になります。 また、利用対象者は 「全国の」未就学児の重度障がい児と、養護学校等に通っている重度障がい児です。 地域の方だけではありません。

 

「北海道に行くときに施設を利用してみよう。」 重度障がい児のご家族が旅行に行ってみようと思える環境をつくること。 例えばご家族が動物園等に遊びにいっている間、免疫力の低い重症児はここの施設でスヌーズレンを体験してうんと楽しんでいて欲しいと思います。

 

娘との大切な一枚

 

未だ、子供用車いす(バギー)を電車などでは邪魔だという人もおり、外出することに心が萎縮している方も多くいらっしゃいます。邪魔と口に出す前に弱者に優しく手を差し伸べられる社会を目指したいと考えています。

 

このような社会の中、親御さんも今までにない環境へとステップアップするには、自宅ではなかなかできない“子どもさんのための素敵な楽しみ”がキッカケにもなります。 「スヌーズレンと触れさせたい」と、親御さんも心が外交的になること。 もちろん参観日には親御さんも含めてみんなでスヌーズレンを体験して欲しいです。

 

医療の発達で光り輝いた命をそのままにせず、社会が受け皿をつくること。 子ども達の受け皿には当たり前のことですが 楽しみや、自宅ではなかなかできない体験ができること。 重度障がい児やご家族にアピールするだけではなく、 各医療機関や教育関連機関そしてボランティアさん等と連携をとり、みんなで笑顔をつないでいきたいと思っています。

 

充実したスヌーズレンを取り入れ、社会全体として重度障がい児とそのご家族へのサポートをするために、どうぞ皆様ご支援の程よろしくお願いいたします!

 

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医療的ケアが必要なお子さんの在宅での風景

 

リターンのご紹介

 

◆サンクスメール
心を込めたサンクスレターをお送りします。

 

◆活動報告書
【重度障がい児支援(多機能デイサービス)花色】の近況を写真付きのお便りでご報告いたします。
子ども達がスヌーズレンをどのように触れているのか、行事を含めてお便りでご報告いたします。

 

◆花色のホームページにお名前掲載
希望者のみ・ニックネーム可

 

◆キャラクターお薬手帳
どのキャラクターが届くかお楽しみに!

 

◆お薬手帳ホルダー

 

◆心理カウンセリング教室ご招待
といろ薬局の心理カウンセリング部門で行っているお教室にご招待します!
ホームページに掲載されている予約状況カレンダーからスケジュールをご覧いただき、メールにてご予約をお願いいたします。
※参加は2回まで
※有効期限1年間

予約カレンダーはこちら

 

◆手形&足形アート作品
子ども達の手形アート、指先アート、足形アートをお送りさせていただきます。
小さくて可愛い作品を楽しみにしていてください。

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