正しく女性や男性を支援し、安楽死や共同親権等を研究する法人を設立

▼自己紹介

僕達は任意団体「日本生活支援協会」という団体です。

当プロジェクトに関しまして僕、日本武尊が説明させて頂きます。

 

団体の主なメンバーは僕を含めて5人（大学生の女性1名、成人男性4名：内、生活保護受給及び精神障害持ち数名）で僕自身、生活保護受給中の精神障害3級です。

主な活動内容は生活が困難の方の生活保護受給支援や移管手続き支援、また幸福追求の為の安楽死や共同親権、LGBTQ+、障害等に関する研究や各マスメディア、講演会等においてコメントをさせて頂いております。

 

また令和5年3月に東京都千代田区に行政書士事務所と探偵調査事務所を開所しました（いまだ依頼は行政書士事務所に生活保護申請の支援1件のみです）。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

「若年女性支援」という活動が有ります。

名称の通り若い女性の生活支援を行う事です。若い女性は性被害やDV等の被害に合いやすいとの事でこういった活動が多くの団体で行われております。この活動自体はとても素晴らしい事だと思います。

 

しかし、逆にこれを名目に若い女性に必要の無い支援を団体側の利益の為に無理やり押し付けたり、繋がりの有る業者から普段よりも高い金額設定でのサービスを受けさせる為に公的資金（税金）を利用するといった出来事が社会的な問題となっております。

 

そこで僕達が思った事が有ります。

 

1：そういった団体達こそが若年女性達の自立を阻害しているのではないのか？

2：そもそも生活に困っているのは若年女性だけではなく中高年女性や男性もいるのに何故そういった方々は支援しようとしないのか？（寧ろ若年女性支援の為に男性を敵視する風潮もあります）

3：公的資金（税金）を受けている団体はもっと透明性が必要ではないのか？

 

という事です。生活に困っているなら年齢や性別に関係無く支援してあげれば良いと思っております。また税金は国や地方公共団体のお金ではなく国民やその街に暮らす住民の皆さんから納めて頂いたお金です。なのでもっと使用用途を公表していかなければならないのではないかと思いました。

今こういった大きな社会的問題が有る中で少しでも自分達が出来る事を考えた結果、このプロジェクトを立ち上げ

 

●老若男女の差別をしない支援

●公的資金や寄付を受けた場合には透明性のある事業計画

 

を行える法人を設立したいと思いました。

 

 

▼プロジェクトの内容

当プロジェクトの目的はその名の通り、人々の生活支援や幸福追求の為の法整備を研究する法人設立です。

 

本来は非営利型一般財団法人の設立を希望しておりますが金銭的なハードルが高い為に非営利型一般社団法人の設立を目標としてプロジェクトを立ち上げました（もし御支援の結果によっては非営利型一般財団法人を設立したいと思います）。

しかし、仮にこのプロジェクトが失敗に終わっても自分で費用を何とか捻出して非営利型一般社団法人が設立しようと思います（時間はかかってしまいますがなるべく早めに設立を目指します）。

 

僕個人としてはこういった活動を「誰かが今やらないといけない」と思っております。そしてその「誰か」を待つぐらいなら自ら行おうと考えました。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

法人を設立しましたら新宿やその他の都内で行われている性の売買（買春・売春）の防止を行ったり、家族の虐待やDVから逃げてきた人を一時的に保護をして、後に警察や役所、児童相談所等適した行政に連絡を取って法に則った正しい保護と自立支援を行いたいと思います。

 

もし自分達の法人だけで難しい案件に関しては他の団体とも連携を行っていきたいと思います。そういった状況でもきちんと透明性の有る活動を行って参ります。

 

また今まで行っていた生活保護受給支援や移管支援、幸福追求の為の安楽死や共同親権、LGBTQ+、障害に関しても更に研究を重ねていきます。

 

 

▼最後に…

 

皆さんの貴重なお時間を頂き、誠に有難う御座います。以上が僕達、日本生活支援協会が考えたクラウドファンディングプロジェクトの全てです。

 

直接クラウドファンディングで寄付をして頂けると大変助かりますが、その他にSNSや実際の知り合いに「こういったプロジェクトが有るよ」と言って頂けるだけでも本当に嬉しく思います。

また僕達だけでは中々達成が難しいので協力して頂けたり賛同して頂ける方や団体、企業等有りましたらお気軽に御連絡ください。

 

どうか皆さんのお力を僕達にお貸しください！

 

 

 

 

 

 

※当プロジェクトで使用されている写真は登録制サイトの素材、及び出演者本人が収録日にabematv様の御担当者様よりネット上での使用を許可されたものであります。