
プロジェクト本文
▼自己紹介
初めまして。【音楽と介護予防の祭典】チーム代表の荻野秀一郎(おぎのしゅういちろう)と申します。私たちは音楽と介護予防体操を掛け合わせ、地域の高齢者に元気を届ける活動を行っています。
音楽と介護予防の祭典とは
作業療法士、ヴァイオリニスト、介護予防YouTuber、ピアニスト、介護士がタッグを組み、クラシック演奏と介護予防体操を掛け合わせた演奏会を通じて地域の高齢者に元気と健康と楽しい時間を届けたいと本気で集まったチームです。
演奏会の内容
プロのピアニストとヴァイオリニストが心温まる演奏を通じて、参加者の心に健康を提供します。そして、心地良くうとうとしてきた頃に、作業療法士、介護予防YouTuber、介護士が頭を使った体操や座って出来る体操で脳と体の健康を提供する新しい介護予防の形です。
イベント開催を通じて高齢者の身体作り、外出や友達との交流のきっかけとして提供することでフレイル予防の役割も担い、地域活性化と高齢問題に取り組んでいきたいと思っています。
※フレイル予防とは
健康と要介護状態の間をフレイル(虚弱)と言い、大きな怪我や病気は無いが身体の不調を抱える状態を言います。フレイル状態の時に改善対策をしないと要介護状態に進んでしまいます。フレイルは、筋力低下などの身体的要素、認知症やうつなど精神的・心理的要素、独居や社会交流の減少などの社会的要素で構成されます。フレイルの進行を予防するためには、これら3つの側面から対応する必要があります。
▼メンバー紹介
荻野秀一郎(作業療法士11年目)
⚪︎急性期病院、回復期病院、在宅リハビリを経験し、現在東京都大田区で高齢者専門の運動教室で認知症と転倒予防教室フラミンゴを経営。
⚪︎YouTubeのフラミンゴの介護予防チャンネル登録者数7万人
⚪︎雑色商店街青年部部長、雑色商店街常任理事
地域への思い
高齢者の方が100歳になっても楽しく生活が送れる様に体作りだけでなく様々なイベント企画をして地域密着で取り組んでいます。住み慣れた地域でいつまでも楽しく暮らせる様にサポート致します。
加藤綾子(ヴァイオリニスト)
⚪︎音楽や舞踏、演劇などさまざまな即興を扱うWEBメディア/団体「インプロ・りぶる」代表。
⚪︎2021年夏、ベルギーの音楽院「IMEP」修士演奏家課程を修了し、日本に完全帰国
⚪︎クラシック・新作、邦人作品、即興などを得意とする
『地域への思い』
皆様に楽しんでいただけるようなパフォーマンスを目指しています。どうぞよろしくお願いいたします。
辻徹郎(介護予防YouTuber)
⚪︎柔道整復師。デイサービスで機能訓練指導員として従事したのち独立。地元千葉を拠点に介護予防を広める事業を展開中。
⚪︎YouTuberとして運動やレクのノウハウを発信中(登録者数3万人)
⚪︎現在は書籍出版、TV出演などのメディア出演やセミナー講師として多岐にわたり活動中。
地域への思い
『最期まで自立した生活を送れる社会』を目指して日々精進してます。
加藤素子(ピアニスト)
⚪︎東京都大田区ポコアポコピアノ教室代表。3歳~シニアの方まで幅広い年齢の方の指導歴20年
⚪︎イギリスのウィンダミアサマーミュージシャンに参加しアンネ・ケフェレック、レナ・ケラウェイに師事。第21回ペトロフピアノコンクール(現東京国際コンクール奨励賞受賞、受賞記念コンサートに参加。)第20、22、24、28回グレンツェンピアノコンクール予選にて複数回優秀賞、銅賞、銀賞、地区本選にて優秀賞受賞。第12回東京ピアノコンクール一般C部門審査員奨励賞受賞
地域への思い
音楽は人の心も体も元気にしてくれます。 地域の皆様と共に歩んでまいりました。心を込めて心地のよい音楽を皆様にお届けしたいと思います。会場で皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
若山克彦(介護福祉士)
⚪︎訪問介護事業所、通所介護事業所、居宅支援事業所と様々な介護現場で18年間の実務経験あり。現在は東京都千代田区で介護事業コンサルティング会社を経営。
⚪︎介護のお兄さんとして、体操のDVD「プラスダンス」に出演
⚪︎介護TikTokerわか先生(フォロワー1万人)
地域への思い
プラスダンスは、年齢を問わず誰でも歌って踊れていつのまにかプラス思考になるダンスです。介護施設や介護予防教室、地域のサロンやイベントなどでパフォーマーとして日本中に笑顔と元気を届けたいと思っています。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
私は地域の高齢者の健康サポートの為、地域包括支援センターや自治会やシニアステーションなどで予防体操を積極的に行っていました。
コロナ禍で多くの高齢者が趣味活動(体操教室、編み物教室、コーラス教室、カラオケ部等)ができなくなり、友達とのランチや自治会の集まりもなくなり、人との交流が出来ない状況が続きました。その事で急速に高齢者の筋力体力の低下、認知機能の低下が進み、「何もしたくない」と生活が億劫となり、活動意欲がどんどん落ちていく現状を目の前で見てきました。健康を守り支える仕事をしていた私はとても歯痒いい思いを抑えることが出来ませんでした。
コロナの制限が解消されてきた昨今でも、多くの高齢者が「いまさら活動を再開する気になれない」「出かける自信がなくなった」「友達をランチに誘うのは気を使う」と気持ちの面から元の生活には戻れず、他者との交流を取り戻すタイミングを見つける事が出来ていない現状にある事を知りました。
このままではフレイル状態が進み多くの高齢者が介護を要する状態に進んでしまう為、私は高齢者の方が楽しい生活や友達との交流を取り戻すためには、まず外出のきっかけを作る事が重要だと思いました。そのため気軽に足を運べて、友達も誘いやすいイベントを企画したいと思いました。
そんな時、独自に地域活性化を胸に活動をしているメンバーと出会い、地域活動や高齢者への支援の思いに共感し合い、たくさんのミーティングを重ねて共に活動をすることになりました。
職業は違えど互いの良さを掛け合わせ、クラシック演奏と介護予防体操で心も体も楽しめる【音楽と介護予防の祭典】を開催することになりました。
大田区の地域包括支援センターの皆様や地域自治体など関係者様やボランティアの協力を頂き、2023年3月12日に第1回目の音楽と介護予防の祭典を開催しました。予想を大きく超える反響があり160名を超える高齢者の方にご参加頂けました。
多くの高齢者の方から「今までで1番楽しい演奏会でした」「演奏後に友達とご飯に行って久しぶりに近況を話し合えた」「久しぶりに外出したけど体を動かす事って気持ち良い」とたくさんの嬉しい言葉を頂けました。
そして1番嬉しかったのが「この会をまた開催して欲しい」と多くの方から直接言葉を頂きました。
※大盛り上がりの演奏会の様子はこちら↓
とても心温まる言葉をたくさん頂き、もっと多くの方に楽しい時間を届けたいと強く思い、チームで話し合い、高齢者の方の心身の健康を本気で支えるために単発で終わらせるのではなく、継続的に開催すること決心しました。
▼プロジェクトの内容
音楽と介護予防体操を掛け合わせた【音楽と介護予防の祭典】の2回目を開催して、継続的に高齢者の外出や友達との交流のきっかけを届け、音楽と体操の力で心身の健康をサポートしたいと思います。
開催スケジュールと詳細
開催日:令和5年7月1日土曜日(14時-16時半)
会場:新蒲田一丁目複合施設 (愛称)カムカム新蒲田
アクセス:東京都大田区新蒲田1丁目18番16号 地下二階多目的ホール大
最寄駅:蒲田駅(西口から徒歩10分)
なぜ継続して開催するのか
1回目を開催した際に多くの方から「継続して欲しい」「次回の開催があるなら友達も誘ってあげたい」と、友達との再会のきっかけとして役立てそうだと思いました。
コロナをきっかけに今まで通っていた習い事(編み物教室や折り紙教室、手話教室)は講師が高齢者と言うこともあり再開せず活動が解散になってしまい、楽しみが無くなってしまったと多くの高齢者が行き場や交流の場が無くなってしまっているのが現状です。
今後定期開催を通して楽しい外出、友達との交流のきっかけの時間を提供して、外出や活動をする自信と喜びを取り戻す事を目標に関わらせて頂きたいと思いました。
定期開催をするにあたり同じ内容の演奏会を続けるのではなく、より楽しい時間を届けるために季節感を演出し、演目にも工夫をしていきたいと思いました。
具体的には季節に合わせた演奏と体操の演目を考えています。
例えば夏は涼しげで爽やかな演奏と暑さに負けない為のスッキリストレッチ体操。冬は心温まるバラードやクリスマスソングと寒さに負けない代謝を高める健康体操など季節に合わせた演目を考えています。
継続する上での大きな課題と葛藤
第1回目の【音楽と介護予防の祭典】は、参加者の参加料は無料で開催しました。理由としては気軽に友達を誘って外出をして欲しかったため無料で行いたいと思いました。
また会場内での金銭のやり取り、会計は禁止されているため、本番とリハーサルで使用した会場費やチラシ代、当日の演者講演料などは全て実費でした。会場のサポートメンバーは全員ボランティアという形で募集して実施致しました。単発のイベントならそれでも良かったのですが、継続を求める声や必要性を感じた時に、必要経費をどうしたら良いだろうか?継続のために気軽さを無くして参加者から参加費を頂いた方が良いのだろうか?様々な事をプロジェクトメンバーで話し合いを重ねた中で、参加者の高齢者の皆様には、外出する機会を続けてもらう為にも気軽に参加して頂きたい。前回同様無料で対応したいと全員思いは一致しました。
継続した活動にするにはみんなでボランティアをし続けるには負担が大きくなってしまう。そんな時に思い浮かんだのが今回のクラウドファンディングという形でした。
メディアではあまり取り上げられていませんが、多くの高齢者が未だに元の生活に戻るきっかけを掴めないでいる現状を変えてあげるために、私たちに力を貸して頂けないでしょうか。
令和5年7月1日土曜日に2回目の開催が決まりましたので、私たちと共に皆様の応援の力も合わせて演奏会を成功させたいと思っています。開催費用として下記の金額を算出しました。
支援金の使い道
・会場費12万円(リハーサルを含めて3回使用)
・チラシ作成印刷費1万円(5000部)
・プロジェクトディレクション料12万円(写真撮影費、記事作成費、会場設営準備費)
・演者講演料25万円(演者5人分の出演料1人50000円)
合計50万円
希望金額以上に支援をいただけた場合は音楽と介護予防の祭典の第3回目の運営費用に補填に使用させて頂きます。
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
今回私達が関わらせていただいている東京都大田区を活動拠点としていますが、この演奏会によって多くの方に元気を届けることが出来て、高齢者の活動や交流への意識が変わり、自信と喜びを取り戻す事が出来たら、多くの地域に足を運びこの活動を広げていきたいと思っています。
もし支援金が目標よりも多く集まったら3回目、4回目の開催に補填させて頂きさらに継続的に高齢者の心身の健康支援を続けて行きたいと思っております。
※災害などのやむを得ない理由で音楽会が開催できなかった場合、延期の日程については主催者荻野のInstagramでお知らせいたします。その場合、皆様のご支援につきましては延期時に活用させていただきます。
▼会場について
会場名:新蒲田一丁目複合施設 (愛称)カムカム新蒲田
所在地:東京都大田区新蒲田1丁目18番16号
最寄駅:蒲田駅(西口から徒歩10分)
開催場所:カムカム新蒲田B2階多目的ホール
概要:新蒲田一丁目複合施設は、「区民活動施設、保育園、子育てひろば、中高生ひろば、地域包括支援センター、シニアステーション」を併設した大型複合施設。地域活動や生涯学習など様々な活動を通じて、ヒトとヒト・地域をつなぎ、幅広い世代の交流・にぎわい溢れる施設
▼最後に
音楽と介護予防の祭典は高齢者が孤立せず、コロナ前と同じ人と人との繋がりの輪を取り戻して欲しいと言う思いから始まりました。
第1回目を行った際、私たちも舞台上から参加者の楽しそうな笑顔や喝采の拍手を頂き、本当に元気を頂きました。元気を届けたいと思って開催しましたが、逆に皆様から元気を頂き、この心に沁みる感動はみんなで共有し合えるものだと知りました。
この演奏会を続ける事で、元気を無くしてしまった地域の活性化、高齢問題の解決、人と人との繋がりの輪の拡大にも役に立てるのではないかと思いました。 高齢者も地域も私達も、みんなの心に響く会にしていきたいと思います。
この形を実現するためには本当にたくさんの方の協力がないと実現できないと痛感しております。是非私たちの想いに力を貸して下さい。
そして、よろしければ応援と言う形で皆様もご一緒に音楽と介護予防の祭典を成功させましょう。皆様のご支援が多くの高齢者の喜びと歓声に変わると思っております。
この活動を通して地域の高齢者に輝きと元気が届きます様にこれからも尽力致します。
- プロジェクト実行責任者:
- 荻野秀一郎(音楽と介護予防の祭典)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年7月1日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
有志で集まった音楽と介護予防の祭典のメンバーが東京都大田区のカムカム新蒲田音楽ホールで高齢者向けのクラシック演奏会と健康体操を行います。令和5年7月1日土曜日14時に開催完了予定です。 資金は会場費12万円(本番とリハーサル合計3回の会場使用)、演者たちの講演料25万円、プロジェクトディレクション料12万円、チラシ制作印刷費1万円、合計50万円を使用します。
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プロフィール
【メンバー】 荻野秀一郎(作業療法士) 辻徹郎(柔道整復師) 若山克彦(介護福祉士) 加藤綾子(ヴァイオリニスト) 加藤素子(ピアニスト) 【団体の自己紹介】 コロナ禍で外出や友達との交流や楽しみが減り、心身ともに落ち込んでしまった地域の高齢者に元気を届けたいと言う思いから結集したチーム。 異業種が高齢者の心身の健康をサポートできる様に音楽と体操を掛け合わせたイベントを企画。 クラシック演奏で心安らぎ、うとうと眠くなった所で体操をして楽しく体をスッキリさせる全く新しい演奏会。
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リターン
3,000円+システム利用料

【返礼品不要の方向け】感謝の気持ちを込めた集合写真付きお礼のメール
ご支援頂いた方にチーム一同心より感謝の気持ちをメールにしてお届けさせて頂きます。
また、集合写真を添えさせて頂きます。
(メールアドレスのご記入をよろしくお願いします)
- 支援者
- 38人
- 在庫数
- 261
- 発送完了予定月
- 2023年7月
5,000円+システム利用料

最前列特別S席(1席)ご招待+感謝の気持ちを込めたお手紙
7月1日(土曜日)14時ー16時半開演の【音楽と介護予防の祭典】を最前列特別席でご鑑賞頂けます。メンバーから感謝の気持ちを込めたお手紙もお届け致します、
心地よく響く音色を1番前でお楽しみ頂けます。
注1)席は先着順になります。複数名でお越しいただく場合は隣同士で座れない場合がある為ご注意下さい。
注2)当日お越しいただけない場合は感謝のお手紙を郵送致します。郵便番号、住所、氏名のご記入をお忘れない様お願いします。払い戻しいたしかねる為ご了承下さい。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 35
- 発送完了予定月
- 2023年7月
5,000円+システム利用料

リターン限定集合写真付き感謝の気持ちを込めたお礼のメール
【返礼品不要の方向け】ご支援頂いた方にチーム一同心より感謝の気持ちをメールにしてお届けさせて頂きます。
また、SNSでは発信していないお礼専用のオリジナル集合写真を添えさせて頂きます。
(メールアドレスのご記入をよろしくお願いします)
- 支援者
- 22人
- 在庫数
- 77
- 発送完了予定月
- 2023年7月
10,000円+システム利用料

(個人向け)音楽と介護予防の祭典のエンドロール参加枠
YouTube【フラミンゴの介護予防チャンネル】で音楽と介護予防の祭典の映像を投稿するにあたり、応援サポーターとしてエンドロールにご支援者様の個人名を記載いたします。
演奏会開催の一助となって頂けたら嬉しく思います
注意)公序良俗に反する方、法令に違反する内容などはお受けできません。
【フラミンゴの介護予防チャンネル詳細】
・チャンネル登録者数7万人
・1週間の視聴回数18万回再生。
・視聴者層65%が65歳以上の高齢者
・20%が55〜64歳のミドルシニア
・性別別視聴者率男性41%、女性59%
- 支援者
- 16人
- 在庫数
- 13
- 発送完了予定月
- 2023年8月
50,000円+システム利用料

(法人向け)音楽と介護予防の祭典のエンドロール参加枠
YouTube【フラミンゴの介護予防チャンネル】で音楽と介護予防の祭典の映像を投稿するにあたり、応援サポーターとしてエンドロールにご支援者様の法人名を記載いたします。
演奏会開催の一助となって頂けたら嬉しく思います
注意)公序良俗に反する企業、法令に違反する団体などはお受けできません。
【フラミンゴの介護予防チャンネル詳細】
・チャンネル登録者数7万人
・1週間の視聴回数18万回再生。
・視聴者層65%が65歳以上の高齢者
・20%が55〜64歳のミドルシニア
・性別別視聴者率男性41%、女性59%
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 15
- 発送完了予定月
- 2023年8月
100,000円+システム利用料

(法人向け)音楽と介護予防の祭典のエンドロールに大文字で会社名記入と概要欄にホームページURL記載
YouTube【フラミンゴの介護予防チャンネル】で音楽と介護予防の祭典の映像を投稿するにあたり、応援サポーターとしてエンドロールで会社名を大文字で記載させて頂きます。また概要欄に企業の詳細とホームページURLを記載致します
注意)公序良俗に反する企業、法令に違反する内容などはお受けできません。
【フラミンゴの介護予防チャンネル詳細】
・チャンネル登録者数7万人
・1週間の視聴回数18万回再生。
・視聴者層65%が65歳以上の高齢者
・20%が55〜64歳のミドルシニア
・性別別視聴者率男性41%、女性59%
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2023年8月
プロフィール
【メンバー】 荻野秀一郎(作業療法士) 辻徹郎(柔道整復師) 若山克彦(介護福祉士) 加藤綾子(ヴァイオリニスト) 加藤素子(ピアニスト) 【団体の自己紹介】 コロナ禍で外出や友達との交流や楽しみが減り、心身ともに落ち込んでしまった地域の高齢者に元気を届けたいと言う思いから結集したチーム。 異業種が高齢者の心身の健康をサポートできる様に音楽と体操を掛け合わせたイベントを企画。 クラシック演奏で心安らぎ、うとうと眠くなった所で体操をして楽しく体をスッキリさせる全く新しい演奏会。