外観が可愛らしい古民家をリフォームしまして、カフェをオープンします

 

 

ページをご覧いただきありがとうございます。

 

宮原一と申します。長野県佐久市出身、冠婚葬祭業10年勤務、飲食店3年勤務しました。現在30代で４人家族です。オープン直前までは飲食店で勤務して学び、珈琲セミナーなどにも足を運んでベンキョウしてます。

 

たまたま読んでた本に珈琲豆の種類の特集を読んでいて、興味がでまして実際にお店で淹れてる所を見て飲んで自分の知らない珈琲を知って、自分でも淹れられるのか興味が出始めてセミナーとか行ったりして、勉強してましたらもぉ生活の一部になってました。

 

沢山の人に立科町に来てもらえるきっかけになればと、いろんな方に珈琲の味わいを知ってもらいたいと思ってます。

 

 

 

今回の建物が古いんですが可愛らしい外観が残ってましてこの建物でカフェをしたいと思いました。

 

「年齢、性別関係なく色んな方と話すが好きで料理や珈琲、スイーツ、お酒など好きがマッチ出来る場所と考えたらカフェと思いまして、今まで自分が働いて来た経験をいかして自分のお店を開きたいと決意しました」

 

「芦田、立科町の歴史を来て見て感じでもらいたい！自然の空気、ドライブ、ツーリングなど快適に出来て気持ちいいと知ってもらいたいと思いました」

 

[集客が課題です]

芦田は散歩してて落ち着ける場所で、美味しいケーキ屋さん、お味噌屋、カフェなど色々ありまして気持ちも体も休める場所なので、是非来てもらいたい場所です。

 

芦田宿と言われてまして役場から歩いていますと江戸からの風景を感じられる建物が観られたり、そのままドライブがてら女神湖、ビーナスラインなど行くのもオススメできます。

 

 

立科町を知っていただくきっかけになればという思いもあり、今回クラウドファンディングに挑戦することにしました。

 

 

 

古民家をリフォームし、カフェをオープンします。

 

外観は今のままをいかして可愛らしさを残して、内装はシンプルで静かに休める場所にする予定なので、疲れてるときでも来て休んでもらいたいです。

 

珈琲が好きな方や知人とかとゆっくりしてもらえる場所やテイクアウトだけでも来てもらいたいです。

スケジュールが合えばハンドドリップコーヒー体験も受け付けます。

 

外観は屋根の色を変えまして、内装は和風から洋風変更します。

 

 

 

 

 

 

店名　　　　アシダカフェ。

店名の由来　芦田の地区を知ってもらいたいのと、町おこしになればいいと思いまして。

営業時間　　８〜２０時

メニュー　　まだハッキリ出来てないですが価額は低めで考えてます。

 

 

 

 

このプロジェクトを通してアシダカフェ、立科町に1人でも多くきてもらい、町おこしのきっかけになりたいと思います！街の活性化にもプラスになると考えております。

 

プロジェクトを見てくださった方に芦田に来てもらいまして、お店で休んでいただきたいです。

皆様が支援してくれたお店がオープンしましたら、是非足を運んでください。

どんなお店になったか見ていただき、お話しも出来たら嬉しいです。

そして、良きも悪くもご意見いただけましたら嬉しいです。

 

あたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。