tengokuvegegrape2017

 

 ご無沙汰しておりますが、皆様お元気でしょうか。

 

 お待たせしました。

 分析を予定していた3品目のうち、一つ目の分析結果が出ました。

 ぶどうです。

 

 ぶどうの旬は8月~9月です。

 8月中旬まで待ち、ようやく分析が叶いました。

 

 種類は巨峰で、山梨県甲府市の農家さんの生産です。

 2012年から一部のぶどうの樹に、天国の野菜の生産技術を導入しました。

 

 毎年、収穫したものをお送り頂き、糖度測定、食味確認、顕微鏡による分子運動の確認を進めてきました。

 

 年を負うごとに糖度が上がり、食味が上がり、分子運動も整って行きました。そしてまる5年が過ぎた今年、9月に入って収穫した完熟品は、見事な味になりました。

 

 天国の野菜は、食べると感動が生まれます。

 それが「幸福感」に繋がると思うのですが、完熟巨峰は本当に美味しく、食べながら感動しました。

 そんな作物をたくさんの皆さんにもお召し上がり頂きたく、その実現のためにも、今回のクラウドファンディングへのチャレンジとなった次第です。

 

 で、今回の巨峰の分析結果は、予想通り、素晴らしい結果が出ました!

 

 上図のグラフの通り、天国の野菜のマゼンダ色の棒は、ダントツで栄養成分の高さを示してくれました~!


 ということで、早速、分析状況と結果を、詳しくご説明します。

 

 分析機関は、信用厚い、一般社団法人食品分析センターにお願いしました。

 

 分析内容は、政府が出している食品成分表の果実類・ぶどうの栄養成分のうち、一部を抽出して分析依頼しました。

 分析する部位も同じにして、種や皮は廃棄して頂きました。

 

 天国の野菜は、量子生態学という今までに無い新しい科学理論に基づいた技術で生産する、作物のブランド名です。

 

 量子生態学では、自然界に存在する全てのものを、元素原子の集合体として捉えます。その考え方の基では、人体も石ころも、ものとしての成り立ちの仕組みは同じで、命があるとか無いとかの区別は一切ありません。

 

 しかも原子レベルで見ると、人体も石ころも自然界に存在するメカニズムが同じになるため、医学とか鉱物学とかの区別は必要なく、同じ理論の元にメカニズム研究を進めることが出来るようになります。

 そんな考え方で地球や自然を見つめるのが量子生態学で、そうなると、石ころも生きていることになるのですが、このお話は今は省きます。

 

 で、石ころであっても、私たちの命である人体であっても、その材料となるものは原子や分子で、人体の場合は身体を作る材料の原子や分子を、常に食べ物から得る必要があります。

 ですから人間の食べ物である穀類や野菜や果物などは、栄養としての有機質や無機質に関わる原子や分子が、しっかり充実して含有されていなければならない、と私たちは考えています。

 

 人体を作る元素原子のお話は、プロジェクトの紹介部分に円グラフで掲載していますので、改めて読んでみてくださいね!

 

 さて、天国の野菜の持つ「清浄感」「生命力感」、特に「幸福感」という食味は、そんな原子や分子たちが多様な種類で豊富に含まれることで生まれる、そのように私たちは考えていました。

 

 その証明のため、天国の野菜の栄養がどれだけ充実しているか、現代の科学理論に準じて比較証明できるよう、栄養成分分析をしたかったのです。

 ですから分析は、元素原子が多様に豊富にあることが間接的にわかるような内容にしたいと思いました。

 

 そのためには、ビタミンやタンパク質などの有機質と、ミネラルなどの無機質の双方を分析する必要がありました。

 とは言え全てを分析すると高額なので、予測を立てて、分析項目を絞り込みました。

 

 今回のぶどうでは、有機質の代表としてビタミンCを、無機質の代表としてミネラルの量をグルーピングして分析しました。

 

 ビタミンCは抗酸化作用が高く、果物のジュースなどではアスコルビン酸というビタミンCを添加して、酸化するのを防いでいます。

 でも、果物がもともと持つビタミンCが豊富であれば、敢えて酸化防止剤を添加しなくても自らの持つビタミンCにより酸化を防ぎ、長期間高い品質が保持できるはずです。

 そんな高品質を持つ果物の証として、今回のぶどうは有機質の代表にビタミンCを選び、分析しました。

 

 それに、ビタミンCの分子構成の主元素は、水素・炭素・窒素・酸素で、いわゆるタンパク質を含む有機質の代表成分と同じ元素の種類です。ですからビタミンCが豊富であれば、他の有機物類の栄養成分も豊かである可能性が高いと推測できます。

 

 次に無機質についてです。

 

 無機質は、国民が摂取すべきミネラル成分の種類と量を政府が決めています。

 

 ミネラルは、もともと元素原子の金属元素や半金属元素という種類とほぼ一致しますが、その種類はおよそ80種類くらいです。

 食品成分表掲載の無機質は、七訂では13種類ありますが、4訂では8種類、五訂では9種類でした。

 でも実際には、それ以外の元素も超微量元素として、人体に有効に働く成分が存在します。

 その様子を四訂から継続比較したかったので、食品成分表に掲載されている無機質のうち8種類を分析対象にしました。

 

 ちなみに食品成分表には、リンという元素が無機質に掲載されています。

 私たちは分析された8種類以外の無機質についてを、灰分という分析数値から分析した8種類を差し引いて計算で得ようと考えており、この計算からはリンをはずしました。

 リンは、灰分を分析する中で無くなってしまうことがあるので、念のためリンを含めませんでした。

 

 また四訂ではマンガンという元素の分析が無かったのですが、含有は微量なので、四訂ではゼロとして計算しました。

 

 こんな方針で分析した結果をわかりやすくしたのが、上のグラフです。 

 

 ビタミンCは、食品成分表の五訂と七訂の3倍以上も含んでいました。

 

 そして無機質8種類の合計量は七訂の1.5倍、8種類以外の無機質の合計量も1.2倍くらいありました。

 

 このように天国の野菜は、栄養成分としても、元素原子の豊富さとしても、ダントツの差があるとわかりました。

 

 天国の野菜の「幸福感」という食味が、作物の中の元素原子がちゃんと整っていることで生まれるとすれば、反対の感情となる「不満感」は現代社会では「キレル感」として反映され、それは食べ物に一つの原因がある、というのが私たちの見解で、今回の分析は、間接的にそれを証明してくれました。

 

 ですから、世の中が平和になり誰もが幸せな思いに満ちるためには、どうしても食べ物の、しかも農作物の栄養はものすごく大切だ、と思うのです。

 

 

 こんなに素晴らしい結果を確認できたのも、ご支援下さった皆様のお陰です。そして、検体となるぶどうを生産してくださった農家さんのお陰ですし、プロジェクトの場を提供下さった、Readyforさんのお陰です。

 

 

 皆様、本当にありがとうございました。

 心より、御礼申し上げます。

 心より、感謝致します。

 

 次の分析は、作物の準備が出来次第、実施する予定です。

 結果が出たら、またご報告申し上げます。

 

 ありがとうございました。

 

 

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