支援総額
目標金額 700,000円
- 支援者
- 101人
- 募集終了日
- 2023年11月10日
再発してしまった愛犬クゥのリンパ腫治療費をお願い致します
#動物
- 現在
- 132,000円
- 支援者
- 10人
- 残り
- 7日
飼い猫が猫伝染性腹膜炎( FIP )を患いました
#動物
- 現在
- 214,500円
- 支援者
- 43人
- 残り
- 3日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 48,766,000円
- 寄付者
- 5,017人
- 残り
- 60日
【4月7日手術予定】一部ご援助よろしくお願いいたします。
#医療・福祉
- 現在
- 14,500円
- 支援者
- 7人
- 残り
- 5日
【緊急】僧帽弁閉鎖不全症 愛犬の命を繋げたい 助けてください!
#医療・福祉
- 現在
- 456,000円
- 支援者
- 71人
- 残り
- 32日
腎不全ステージ4で頑張っているエリにご支援をお願い致します。
#動物
- 現在
- 72,000円
- 支援者
- 16人
- 残り
- 5日
必死に生きる猫たちを守りたい。活動を継続したい。
#動物
- 現在
- 963,500円
- 支援者
- 139人
- 残り
- 41分
プロジェクト本文
終了報告を読む
プロジェクトページには一部、動物がケガをしている画像等センシティブな内容が含まれています。
▼自己紹介
このページに目を止めてくださった皆様、本当にありがとうございます。
東京都在住の松田と申します。私は現在愛犬であるトイプードルのToffeeと2人暮らしをしています。とても活発でやんちゃなわんこでしたが、休みの日になると山登りやサイクリング、ドッグランなど色々な所に一緒に出かけて楽しんでいました。親バカと言われるくらい溺愛しているToffeeと二人三脚で色々な所この度、そんなToffeeが突然下半身麻痺となり、椎間板ヘルニアのGrade5と診断されました。皆様におかれましては手術、治療にご支援いただければと思い、このプロジェクトを立ち上げることとしました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
Toffeeと出会ったのは2021年4月、実家の柴犬の散歩でたまたま通りがかったペットショップでした。生後2か月くらいの赤ちゃんたちに混じって一匹だけすごく大きな子がいました。すでに6ヶ月弱の男の子。実家のわんことも怖気付かず活発に遊べる子でした。最初は家族に猛反対を受けましたが、一人暮らしを始めることをきっかけに迎え入れることとなりました。まるでお菓子のToffeeのような色なので、そのままToffeeと名付けました。
お迎えをしたときはすでに6ヶ月を超えていました。他の子達より長い間家族に出会うことができなかった分のびのび育てよう、絶対に幸せにしよう、と心に決めたのを昨日のように覚えています。
1歳半ごろまではドッグランに行くと2時間弱ほとんど走りっぱなしになってしまうくらいとても活発なToffee。なのに車に乗るのはとても苦手なので、出かけるときは可能な限り自転車で一緒に走って行きました。
人もわんこもどっちも大好きなToffee。1歳年上の実家の柴犬ともいつも仲良しでした。
いつかはのんびりになるのかな、でもシニアになるまではわんぱく坊やのままかな…そんな気持ちで日々を過ごしていた中、突然その日はきました。
2023年8月16日の朝。「ん?少しふらついてる?」クレートから出てきた姿を見て少し感じた違和感。出勤前の朝の散歩でも後ろ足がふらついているように見えました。「遊んだ時に股関節痛めたのかな?」と思い早めに散歩を切り上げて午後の診療で病院に行くことにしました。
ただ、仕事に行っても嫌な予感が拭えず昼過ぎに帰宅。家で待っていたToffeeは朝とは全く違う状態でした。ピンとまっすぐに伸びてクロスしている後ろ足。ハァハァと荒い息。おすわりの姿勢のまま前足だけで這って移動してくるToffeeがそこにはいました。
どうしていいか分からず、すぐに診察してくれる病院を探しました。1院目では首が問題ではないかと言われ、その後かかりつけの病院の診察が空いたのでレントゲンを撮りました。環軸椎亜脱臼の疑いでしたが、精密検査できる病院を探すことになりました。
8月17日。大学病院はどこも空いておらず、ERは金銭的に厳しく…11時前にダメもとで連絡した病院で急遽診察を受けることができました。診断は脊髄障害Grade5(椎間板ヘルニア疑い)。
そのままCTで造影検査をし、胸椎の12番・13番、腰椎の1番の間から飛び出ているのではないかという見立てで緊急手術となりました。MRIを当日中に撮れるところはどこもなく、CTのみでの手術となりましたが、神経の損傷がこれ以上進まないようにするためにも一刻も早い手術へと踏み切ることとなりました。
手術自体の結果は成功。ただし脊髄障害のGrade5という最重度レベルの状態のため、全く回復しない可能性もあり、また脊髄軟化症という1週間程度で急逝してしまうリスクも通常の椎間板ヘルニアよりはかなり高いとのこと。今週中には退院となる見込みですが、まだ後ろ足は全く動かずこれから半年はしっかりとリハビリを続けることがキーとなります。
(追記)8月25日夜、無事に退院できました。入院中の1週間以内に良くも悪くも大きな変化はなかったので、脊髄軟化症のリスクは回避できたのではないかという先生の見立てです。これからはリハビリを継続して少しでも自身の脚で立てるように目指していきます。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
少しでもToffeeのリハビリが進み、自分の足でまた立つことができるサポートをできればと思います。もちろん、リハビリの進みなどにより自力で立つことは難しいかもしれません。ただ、少しでも可能性があるのであればそれを実現できるように最大限のサポートをしたいです。十分なリハビリや必要に応じて歩行補助器具(犬用車椅子)などを活用することも考えています。
いただいた支援金は今までの治療・検査・手術・薬代に充てさせていただくとともに、今後の治療費にも活用させていただきます。
<ご支援にあたっての注意事項>
▶︎ 1. ペット保険について
①ペット保険による補償の有無:あり
②補填対象の治療名と金額:有、手術費用と入院費用のうち30万円が補填されるため、残りの金額をクラウドファンディングで集めます。
▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について
万が一、Toffeeが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。
▶︎ 3. 問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:rounder.byline_0e@icloud.com(松田)
▶︎ 4. 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。
▶︎ 5. 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。
▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
- プロジェクト実行責任者:
- 松田 奈津美
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年1月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
愛犬Toffeeの手術とその後のリハビリなどの治療に利用する。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額については自己負担及び保険の給付金にて確保します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
愛犬Toffeeとお互い支え合いながら楽しく過ごしています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
500円+システム利用料
SNSにて随時経過を報告させていただきます
SNSにおいて随時治療の進捗を報告させていただきます。
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
1,000円+システム利用料
感謝のメールをお送り致します。
①SNSで随時進捗を報告させていただきます。
②感謝のメールとToffeeの画像を送らせていただきます。(メールアドレスを記入していただい方のみ)
- 支援者
- 20人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
2,000円+システム利用料
感謝のお手紙とToffeeの写真をお送りいたします。
①SNSで随時進捗を報告させていただきます。
②感謝のお手紙とToffeeの写真を送らせていただきます。
- 支援者
- 41人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
10,000円+システム利用料
感謝のお手紙と写真をお送りいたします。
①SNSで随時進捗を報告させていただきます。
②感謝のお手紙とToffeeの写真を送らせていただきます。
- 支援者
- 27人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
プロフィール
愛犬Toffeeとお互い支え合いながら楽しく過ごしています。