プロジェクト概要

第一目標金額達成の御礼と、

ネクストゴール挑戦について!

 

クラウドファンディング開始から約10日で目標金額を達成する事ができました!
小澤製粉販売(株)への取組みにご協力、ご支援をくださった皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。心よりお礼を申し上げます。(2016年5月27日追記)
 
今回のクラウドファンディングを通じて、私共のような小さな企業を応援してくださる方々の存在を肌で感じることができました。人のぬくもりを感じることができました。

 

ここからがはじまりです!小澤製粉販売(株)の取組みを、今後もどうか見守り支えて頂けますと幸いです。既に皆様からご支援頂いたご支援85万円は、工場にて、作業環境の整備(電気設備、機械の組み上げ)に充てさせて頂きます。

 

そして残りの期間で、継続して以下のご支援をお願いしたく存じます。

就労支援事業と就労先のマッチングを行うNPO法人のホームページ作成、また就労支援事業所の利用者募集のための費用76万円を新たな目標として設定いたしました!
 
 ▶追加募集の76万円の内訳:
就労支援事業所の利用者募集広告費:438,480円
NPO法人縁人のホームページ作成費 324,000円


※(NPO法人縁人は、今年7月11日に法人設立を控えていて、小澤製粉販売(株)のような工場系以外の様々な内容の就労支援事業を行います。)

 

 

障がいの有無に関わらず、働くことの歓びを

当たり前に享受できる社会を、一緒につくりましょう!!

一目標金額達成の御礼と、

ネクストゴール挑戦について

*********第一目標のプロジェクト本文***********

 

誰もが役割をもって働きながら、個々のレベルに応じてスキルアップができる就労支援事業所を作りたい!

 

初めまして、小澤製粉販売株式会社 代表の原田孝之と申します。 弊社は上新粉や片栗粉、きな粉等を扱う企業で、障がいの有無に関わらず、誰もが役割をもって働ける組織作りを行ってまいりました。

 

弊社が培ってきた、障がいをもった方も楽しく仕事を取り組める仕組みをもとに、工場系の様々な職業体験ができるB型就労支援事業所をつくります。この事業所では、障がいをもった方が個々の方のレベルに合わせた作業ができ、ここで働くことで得た技術を活かして、3年後には一般企業に就職ができるようになることを目指します。

 

そのために、今年5月から10月にかけて、栃木県下都賀郡にある弊社の製粉工場の改修を行い、同工場で周辺地域の障がいを持った方を雇用し、就労支援を行います。

 

しかし、工場の設備工事のための費用の一部、85万円が足りません。障がいを持った方やそのご家族の方の笑顔と、自信を増やしていくために、皆様どうかご支援をお願いします!

 

 

 

B型就労支援とは・・・

 

通常の事業所に雇用されることが困難で、雇用契約に基づく就労が困難な方が対象の就労機会を提供し、その他の就労に必要な知識・能力の向上のために必要な訓練を行ったり、その他の必要な支援をする事業のことです。

 

 

障がいを持った方が社会で居場所を見つけられるように。また、ご家族の不安な思いを取り除けるように・・こんな思いから、工場型の障害者就労支援事業所を立ち上げたいと考えました。

 

一緒に働いてきた、障がいを持った従業員のご家族とお話をした時のことです。「お金なんていらない・・会社においていただけるだけで結構です。この子にも社会や人と関わらせてあげてください。」と、ご家族が仰った言葉が、私の頭から離れません。

 

弊社に来てくれた社員は、これまでに多数の企業へ就職するも、何度も解雇されたそうです。小・中・高校と普通に卒業し、企業に就職すると、すぐに解雇になってしまう。その後、弊社で健常者としてパート雇用しましたが、彼の仕事ぶりは同じところで考え込み、作業が一向に進まない現状がありました。

 

言葉で教えても、図に書いて教えても、理解してもらえない・・・そんな中私は、ご両親に「障がい者ではないであろうか」とお話ししました。 ご両親はもちろん納得されませんでしたが、後日、弊社に来ていただき、仕事ぶりを見ていただきました。ご両親は「辛かったろうに」と言葉を残し、障がい者手帳の申請をされました。今彼は、弊社で笑顔で仕事をしてくれています。

 

17年間一緒に働いてくれています!いつもありがとう!

 

 

障害を持った方でも、企業で働く選択肢を諦めなくていいように、個人の能力やレベルに応じた職業能力の開発や訓練を行う事業所を立ち上げます

 

今年5月から10月にかけて、工場型の障害者就労支援事業所の立ち上げにあたって、工場の電気設備とライン組み上げの工事をします。現在の工場ラインの一部を独立させ、障害をもった方でもライン作業が出来る環境を整えます。

 

ライン作業では、業務用の片栗粉の原料を小分け製品化します。別ラインでは大豆の焙煎や、きな粉の製造をし、小売店様向けに販売を行います。また、多くの協力企業様より内職作業も仮受注しています。

 

障害を持った方でも、企業で働く選択肢を諦めなくていいように、ここでは個人の能力やレベルにあった仕事を振り分け、職業能力の開発や訓練を行う事ができます。

 

片栗粉を箱詰めしています!とってもうまくなりました。

 

 

この事業所で習得できる技術や、経験について

 

ここでは、ライン作業や商品づくりの作業を通して、工場での流れ作業や確認の技術を身につけられます。その他にも、毎朝の朝礼で、挨拶や返事を習慣化することができます。このような技術や習慣は、どの中小・零細企業でも必要とされており、3年後には働く場の選択肢の幅を広げることができます。

 

事業所が完成すると、新たに10人の障がいをもった方が作業できる環境が整います。従業員の募集は、引退した高齢ボランティアさんや、身体に障がいのある方を対象に、紹介や自治体の協力のもと行っていきます。

 

 

▶野木工場の設備工事スケジュール

 

2016年5月:電気設備工事開始

2016年6月:ライン組み上げ

2016年8月:テスト運転

2016年11月30日頃:完成予定

 

寄付された大豆の焙煎機。しかし資金がないため組み上げられておりません。

 

電気工事前の現場写真です。

 

 

▶皆様からお寄せ頂いたご支援は、以下の使途に充てさせて頂きます。

 

照明工事費用:437,811円
換気扇設備工事費用:194,314円
動力設備工事費用:302,724円
その他(手数料等):128,520円

上記の内、850,000円を集める。その他費用については自己資金にて補填する。

 

 

今回のプロジェクトを通して、地域の様々な障がいを持った方の社会参加の機会が広がります。さらに、障がい者の自立につながる能力開発を行い、将来賃金を上げていくことも狙いとしています。また、人材不足である日本企業にとっては、人材不足解消の一助となります。

 

障害を持っていても、持っていなくても「働いて生きていく」ことができる社会をつくるために、ご支援をお願いいたします!

 

小澤製粉販売株式会社で働く社員の集合写真です。

 


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