私たちの監督派遣事業、凄いことになって来ました!

今回の映画祭でインターナショナル・コンペティション作品の審査委員として参加されるイグナシオ・アグエロ監督。1952年、チリ・サンチャゴ生まれの映画監督で作家、プロデューサーでもあります。南米を代表し世界的にも評価の高い優れた映画作家と言えいます。YIDFFではこれまでに『100人の子供たちが列車を待っている(1988)、『氷の夢(1993)および『サンティアゴの扉(2012)を上映しています。

その中でも、私たちを驚かせ、感動させ、あらためて映画と人との係りに思いを馳せることを促す作品こそが、『100人の子供たちが列車を待っている』です。チリの内戦で心に傷を負った子供たちに映画の素晴らしさを伝える女性教師の活動と映画と触れ合うことを通して子供たちの心や瞳が輝いていく様子を本当に生き生きと捉えたこの映画はまさに映画の歴史に輝きを放ち続けるでしょう。そんな作品を作ったアグエロ監督が、映画祭の後に、尾花沢市の玉野小学校を訪れ、子供たちと交流をすることになりました。子供たちは、事前に作品をみて語りあい、監督と対話します。有名な銀山温泉のある学区の小さな学校を訪れるアグエロ監督と山の麓の子供達は果たしてどんな出会いをするのでしょう。これは、何気に大事件ですね。

クラドファンドでのご支援募集も後7日間となりました。ぜひ、このプロジェクトが成功するよう、あと一歩のご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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