貧困世帯の子どもたちに愛を届けるマンスリーチャイルドサポート

1月7日（日）のマンスリーサポートの報告です。

8時半AMにスラスターチャン小学校へ。

今回は、10$の学費支援に加えて、新品のスクールシャツを一人一人にプレゼントしました。

学齢で注文したので、一人一人に来てもらってサイズ合わせをしました。

やはり、真っ白のシャツはきれいに見えます。

皆さんといっしょに。

お母さんたちに毎回来ていただくことも、子どもたちの学業を支える意味でも大切だと考えます。

そして、9時AM、ボンクナー小学校へ。

Kosal先生が20世帯の皆さんへごあいさつ。

実は、ボンクナー小学校の方が現在貧困世帯リストが20世帯まで膨らんでいます。

団体の懐は厳しいですが、心は温かいです。

子どもたち、黒っぽくなった汚れたシャツを着ているので、白がとても生えて見えます。

いつも、マンスリー支援の帰り道は、心が喜びで満たされます。

この支援の輪が広がってくれると嬉しいです。

マンスリーサポーターの方々には、毎月ポストカードを送らせていただきます。

----------------------------------------

JECSAカンボジアHPへ

【スタッフのMさんが推進】水道建設のクラウドファンディング、セカンドゴール目指しています。

カンボジアの子ども達に水道建設で衛生教育を！

【ピンポイントで届く支援】子どもたちに光を当ててあげたい

貧困世帯の子どもたちに愛を届けるマンスリーチャイルドサポート

その他の支援活動の募集詳細は、

ホームステイ型インターンの募集

スマイルサポートツアーの募集

オンラインセミナー受講者の募集

をご覧ください。