維持が困難になった小さな神社を大きな神社の小宮として移築したい

維持が困難になった小さな神社を大きな神社の小宮として移築したい

支援総額

1,033,000

目標金額 1,000,000円

支援者
71人
募集終了日
2024年4月4日

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2024年02月29日 09:18

回覧板を作りました

回覧板
地区の皆様へ  大川神社奉賛会

 

「大川神社移転事業についての御寄附の御願い」


当地区の西の小山の上にある大川神社は由良の大川神社の分祀として江戸時代末期に建立さ
れた小さな神社です。
現在の位置に移築されたのは昭和8年の事で以来、安産の神様として多くの人に慕われてきま
した。
大川神社は神社の周辺に住まう、旧13・14・15組が大川神社奉賛会を組織し守ってきました。
時代は変遷し、大川神社へ参拝をされる方も減り、また私達奉賛会のメンバーも少子高齢化が
進み例祭をすることや神社の維持管理にも困難をきたしています。
また神社施設の老朽化も進み改修する予算もままならない状況です。
そこで、この度、大川神社を須津彦神社の小宮として移設したく思います。
このことは、須津彦神社へも須津自治会へも相談し了解を得ています。
しかしながら、施設の解体、小宮の新築などに必要な経費(約200万円)の調達の目途が立ち
ません。
極小さな神社とはいえ、長年親しまれててきた神社でもあり地域の文化の証として、このまま
放置して朽ち果てさせるには忍びず何とか移設したいと思います。
私達奉賛会の会員(30軒)においても、鋭意努力して費用の捻出を考えていますが、それだけ
ではどうにも足りません。
まことに勝手な御願いですが、地区の皆様からも、一口1000円からの御寄附でも御願い出来れば
予算が集まりましたら、今年中にも移転したく思います。
なを、御寄附していただく場合は、お名前が解ります様、御願いします。
後日、御寄附の名簿記載とお礼状を差し上げ宅思います。

※ お問い合わせは下記へお願いします。


大川神社奉賛会  総代長 尾関佐一郎
         副総代 河嶋義彰

 

リターン

3,000+システム利用料


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小天橋

感謝のメールを送ります
大川神社のお札
移築後の写真

支援者
38人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

10,000+システム利用料


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大天橋

感謝のメールを送ります
大川神社のお札
移築後の写真

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

30,000+システム利用料


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飛龍観

感謝のメールを送ります
大川神社のお札
移築後の写真

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

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