日本三大美林・天竜材の端材を活用し子育てと暮らしを豊かにしたい

日本三大美林・天竜材の端材を活用し子育てと暮らしを豊かにしたい

支援総額

78,000

目標金額 50,000円

支援者
27人
募集終了日
2024年3月1日

    https://readyfor.jp/projects/133942?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

 

はじめまして

 

私たちは、地球の環境を壊さず、資源も使いすぎず、未来の世代も美しい地球で平和に豊かに、ずっと生活をし続けていけるサスティナブルな社会を目指す、静岡県浜松市の産学官金連携のチームです。

 

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

皆さんは、日本三大美林の一つとされる静岡県の天竜材(てんりゅうざい)をご存知でしょうか?

 

山が急峻で夏と冬の寒暖差が大きな環境に耐えながらゆっくり育ち、年輪の詰まった強い樹木に成長します。

 

 

 

 

捨てられてきた天竜材とは

 

 天竜材は高い強度を持つため、私たちは木造住宅の内外装ともに使用してきました。 

 

 しかし、家を建てたり、リフォームをするとたくさんの端材がでます。柱のきれだったり、梁のきれだったり、その他色々、、、

 

 

必ず発生するのが、天竜材の残り『端材』です。

 

でもその際に出るのが幅30mm〜105mmぐらい、長さ数十cmの端材。

サイズもいびつでバラバラ。

そのため用途がなにかあるわけではなく、保管場所にも困るのです。

 

 

いわば、家にはなれず、通常だと廃棄するのが、、

 

実は一番効率がいい!

サスティナブルな素材なのです。

 

これまでにも、新築の現場で端材を使った体験学習を行ってきました。

 

 

この『端材』をさらに気軽に活用し、みなさんに喜んでいただける体験をお届けしようと思いこのプロジェクトを立ち上げました。

 

 

 

今、浜松市がめざす

「サステナブルな社会」とは

 

「サステナブル(Sustainable)な社会」とは、「持続可能な社会」を意味します。それは、地球の環境を壊さず、資源も使いすぎず、未来の世代も美しい地球で平和に豊かに、ずっと生活をし続けていける社会のことです。

 

 

 しかし、その実現は容易なものではありません。例えば、地球温暖化の問題。産業革命以降、大気中の二酸化炭素(CO2)の濃度は急上昇してきました。経済活動によるCO2の排出量の急増が主因と考えられており、それにともない世界の平均気温も上昇傾向にあります。

 

このような地球温暖化は世界各地に気候変動をもたらし、集中豪雨や高温などといった異常気象を引き起こすなど、各国で深刻な影響が出ています。

 

 

 

天竜材の端材

サスティナブル宣言

 

 天竜の森の起源は500年以上も昔とのこと。

 

そして、時は流れ、、、明治時代には「暴れ天竜」などの水害で恐れられていた天竜川を治めるために、川の上流に杉やヒノキの植林をはじめました。これが今の天竜林業の礎になりました。

 

 この端材を捨てるのはすごくもったいない、、、

 

何かに利用できないか?

それと、この地域は天竜材というブランド杉の産地にも関わらず、あまりにも普段から木に触れることって少ないなと、、、

 

もっと多くの方に天竜材に触れて頂きたい!

木のぬくもりをダイレクトに感じて頂きたい!と思ったのがきっかけです。

 

 

天竜材の利用を通じて持続可能な社会へチェンジする

「ウッドチェンジ」に取り組みたいと思いました

 

そこで私たちは、辰年の2024年に「天竜材の端材サスティナブル宣言」とし、下記の3つの取り組みを推進していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで今回は

 

「天竜材の積み木」と「かおり袋」をきっかけに、天竜材の利用を通じて持続可能な社会へチェンジする「ウッドチェンジ」を、子育てに関わる全国の家族に広げていければと思います。

 

 

もう「くず」とは呼ばせない!

森のかけら、天竜ヒノキで親子の木育

 

 

天竜材ヒノキの「おがくず」を利用したワークショップです。

 

天竜材ヒノキのかおりの特徴は、 甘すぎず、さわやかすぎず、落ち着いたウッディ系の香りは、まるで森林浴をしているみたいです。 懐かしくも安心感があり、爽やかでもあるので気分転換にぴったりです。

 

その中でも、「おがくず」とは、木材を加工するときに生じる目の細かい木くず。製材所などでは原料材の約7%はおがくずとなると言われており、日常的に大量に発生します。

 

今回、ご協力いただく仲田建築さんとエネジンは、これまでにも新築見学会の会場で天竜材を使ったワークショップを行い、参加した親子様に楽しんでいただきました。

 

 

 

私たち仲田建築は「Be glad」をミッションにしています。

 

家を建てる時には、たくさん話す

 

お客さんといっぱい話して「想い入れ」がこもる。

 

自然と仕事に熱が入る

 

お洒落な家も、日本古来の数奇屋風の家つくりも

 

大工の腕と信頼が何より大切です。

 

一軒一軒真面目にコツコツ。

 

施主さん建築家さんと相談し、時間をかけて納得いく家を造ること。

 

どこよりも「楽しく」家を造ること。

 

 

 

これを、身近なところで子どもの頃から親と体験し

 

アイディアや思いをカタチにし

 

0から作り上げた「Be glad」を、親子で体験してもらいたいのです。

 

 

このような活動をもっと広げたい、

できれば天竜材か育つ森にふれ、加工の現場を子供達が見ることで、

 

浜松市浜名区の仲田建築敷地内にセミナーとワークショップ室を完備したところコロナ禍となり、親子ワークショップを定期開催する夢は、実現できていませんでした。

 

 

*集合場所 仲田建築株式会社 〒431-2225 静岡県浜松市浜名区引佐町狩宿200-1

 

*対象 幼稚園から小学校の子育て世代の親子  または 団体・社員研修

 

*時間 90分程度

 

*リターンの料金 2000円(材料費・天竜材保存費)

 

 

 

開催について:1ヶ月に1回 30名ほどで開催予定 

4月以降に、最大6回開催します。

 

 

 

 

 

天竜材の温もり溢れる

良質な積み木

 

 

 

 

 

木のおもちゃは子どもの五感に働きかけ、感性豊かな心の発達を促すことと、おとなにとっても癒しのひとときになります。

天竜材の温もり溢れる良質な積み木で遊ぶことができ、五感をフルに活用した体験です。 

 

①手の巧緻性(こうちせい)  

指先の器用さを意味する手の巧緻性を育みます。  天竜材の積み木で遊ぶことを通して「押す」「つまむ」「引き抜く」などの動作を繰り返すことで「力の加減」を遊びながら子どもの巧緻性を伸ばせます。 

 

②空間認知力  

手と目の協調性や自分の体をイメージする力、距離感や空間の位置関係を把握する空間認知力を高めます。

空間認知力は大人になってからも車の運転や日常生活で密接に関係する力なので、幼い頃から高めておくメリットは大きいと言えます。  

 

③論理的思考力  

「この積み木なら押して動いたから大丈夫」と想定して(仮説)

手元に注目しながらブロックを「動かす」という行動に移し(実験)

「崩れる」「崩れない」を経験した結果から学ぶ(考察)。

 

 この「仮説→実験→考察」のプロセスを繰り返しながら遊ぶ天竜材の積み木は、論理的思考力を鍛えることができます。   

 

 

④コミュニケーション力  

兄弟、親子、家族で一緒に遊ぶことで、コミュニケーション能力が向上します。

「楽しさ」だけではなく「悔しさ」などさまざまな思いも共有し相互理解を深められます。  

 

⑤問題解決力  

色んな角度から眺める習慣が身につきます。  常に「思考」と「選択」が求められるので、物事を客観的に考えることが出来るようになります。  自分で考え、行動することでいろんな可能性を見出すことができる力を伸ばせます。

 

⑥想像力

また車や電車のおもちゃと一緒に天竜材の積み木を線路や道路として使ったり、フィギアと組み合わせて戦いごっこに使ったりと想像力を発揮できます。人形と組み合わせてのごっこ遊びでも自ら遊びを面白くしようと工夫します。  

 

 

使い方が多様なのに単純なルールの天竜材の積み木で、子ども・親・祖父母と3世代で楽しみながら子ども達の脳を刺激して遊んでみませんか。  是非あなたの家のオリジナルな遊び方を子ども達と見つけてみて下さい。

 

 

 

 

 

木を触ることで感性も豊かになるし、積み木で遊ぶことにより想像力・発想力が豊かになる。この積み木が暮らしの一部になってくれたらうれしいな、なんて思います。

家族で夢中になれる時間をご提供でき、さらに木に長時間触れて頂けることもでき、木の魅力がダイレクトに伝わる、、、このような機会でもないと、なかなか木に触れるっていうことないですよね。

 

捨ててしまえばそれでおしまいのものを再利用して、それで楽しんでいただけるなんて最高ですよね!

 

 

 

 

 

また、天竜材の積み木を利用したバランスゲームは、積んだり、抜いたり、引っ掛けたり、バランスを取りながら、ハラハラドキドキを楽しめるおもちゃのひとつです。手先や指先を注意深く使うことによって、脳の働きの活性化をサポートすることから、幼児の知育玩具としても注目されています。

 

 

 

リターンについて

 

 

 

 

 

 

 

仕様について

 

天竜材「積み木」

サイズ 3cm×3cm×9cm

1セットあたり24個

 

天竜材はサステナブルな素材です。この杉を大切に使いたいという思いで生まれました。 天竜材は温暖で湿潤な気候のおかげでとても早く成長します。木材は二酸化炭素を吸収し成長します。私たちはこの材料を生かし、流通させることで持続可能(サステイナブル)な暮らしに貢献できるのではと考えます。 

 

無垢の天竜材をつかった手作りの積み木です。

 

住宅を造るときにどうしても出てしまう天竜材の無垢の杉の端材を使って、お子様の喜ぶ積み木に仕上げました。 天然無垢の素材は防腐剤や塗装などは使用しておりませんので、杉の自然な木の香りがします。 使いやすい形でシンプルな無垢の木の色はお子様の心の中で様々な形、色にでも変化し、想像力を養います。

 

また、お子様が積み木で遊ぶ年齢が過ぎてしまっても、インテリアとしても楽しめる大人っぽいデザインです。 匠の職人がひとつひとつ手でカットし磨き上げ丁寧に作られた積み木がお子様の成長のお役に立つ事を願っています。

 

 

 

自己紹介

 

エネジン株式会社は静岡県浜松市に本社を構える総合エネルギー会社です。エネルギー商材の販売はもちろん、今まで地元企業・団体・行政と連携し様々な地域貢献活動を行ってきました。警察署と防犯宣言を行ったり、薬局販売店様と絵画コンクールを行ったり、県立高校で一年間授業を行ったり・・・。本当に多種多様な活動を行っています!

 

また、浜松市におけるSDGsの達成に向けた、企業・団体・個人による幅広い活動の推進のため、SDGsに関連する活動に取り組んでいる、又は関心を持っている会員同士の交流や情報交換を通じて、各々の活動の活性化を目指す会員として登録しています。

<浜松市HPよりhttps://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kikaku/sdgs2/member_show.html?y=293

 

 

地域を顧客と考え、地域の方々が豊かに暮らしていただける。そんな街にしたい。そんな思いから、地域課題、社会課題、市場課題を解決すべく、産学官金で手を組み、意見交換からスタートしたプロジェクトになります。課題・若者が首都圏へ行ってしまう。・女性が活躍できる社会環境の構築が急務である。・2024年問題、CO2削減から、宅配業の再配達が問題である。・住宅業界での資材の再利用をするべきである。・地方企業が大手企業との差別化をしないと生き残れない。 等々こんな課題から「産・学・管・金」での「地域活性化事業プロジェクト」を検討し、実施いたします。

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

目標達成までの課題 地域の林業・林産業の活性化、地域材需要拡大のきっかけとなる「ウッドチェンジ」を、辰年の2024年「天竜端材SDGs宣言」にさらにその意義を継続、発展させていきたいと思います。

 

そのためには、木や森に興味がない人にも、地域の課題解決の一つとしての活動について理解をしてもらい、環境意識向上へと結びつけていかなければなりません。

 

資源を循環させ、森林環境の健全化とともに地域活性化へ繋がる事業へと発展させるために、「木のおもちゃ」・「木の空間」といったツールを存分に活用しながら、地域のニーズに合った木育推進事業を、自治体や住民と協働して行うことで実現していけるのではないでしょうか。

 

 特に森のない都市住民にとっては、遠く離れた森と自分たちの暮らしとのつながりは見えにくいものです。しかしその関係性を知ることは、 SDGs 実現のためにも必要不可欠であり、「伐って、使って、植える」ことへの理解を深めることが重要であると考えます。

 

 今後は森林を抱える自治体と森のない地域が、単なる「資源供給地」と「木材消費地」としての関係性だけではなく、「木を使う」ことを通して「森を守る」という意識のもと、「対等な関係性」を築くために、「木を使うことの意味の普及啓発」が必要不可欠です。

 

 

 

持続可能な社会の実現を担うのは

これからを生きる子どもたち

 

 

この先の未来を担う子どもたちに「サステナブルな社会」のつくり手となるために必要な資質や能力が育成されるよう、ESD教育(Education for Sustainable Development)、「持続可能な開発のための教育」が推進しています。

 

小学校では2020年度、中学校では2021年度、学習指導要領の改訂に合わせてESD教育を盛り込むことが方針として決められました。学校教育をはじめ、家庭、地域などあらゆる場でSDGsに関する学習・活動はすでに広がりつつあり、ESD教育は今後ますます重要になると考えられています。

 

 そのためにも私たちは、今後は森林環境を、木育活動の財源として有効活用していきながら、さらなる SDGs につながる活動の推進をおこなっていきたいと思っています。

 

 

※このプロジェクト事業は、地元の大学、学生、パートナー企業、金融、行政との連携から成り立っている事業です。連携不備の事態が起こってしまった場合、プロジェクト事業が継続不備になる可能性があります。

 

プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、代替使途として自治体の子育て支援への取り組み(木材を使用した子育て支援イベント・広報・製品開発等)に使用します。

 

 

⚫️起案者情報

エネジン株式会社

〒430-0907 静岡県浜松市中央区高林5-6-31

TEL:053-471-1414 

FAX:053-471-1250

https://www.enegene.co.jp

 

⚫️協力者情報

仲田建築株式会社

〒431-2225 静岡県浜松市浜名区引佐町狩宿200-1

http://nakada-kenchiku.com/company

 

⚫️豊橋創造大学  https://www.sozo.ac.jp

⚫️浜松いわた信用金庫 https://hamamatsu-iwata.jp

⚫️クラファン総研株式会社 https://www.dxcrafun.info
 
協力者情報の仲田建築株式会社、豊橋創造大学 、浜松いわた信用金庫、クラファン総研株式会社には、許可を得て掲載しております。
 
 

 

プロジェクト実行責任者:
藤田源右衛門(エネジン株式会社)
プロジェクト実施完了日:
2024年2月29日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

2月24日のイベント運用費用 完了日の2月29日まで、広報として、プレスリリース費用、関東県内などに向けたMeta広告費、リターン包装などを開発製作費の活用をいたします。 自己資金・集めた資金の総額20万円をプレスリリース・広告費に使用。 必要金額ー目標金額の差額は自己資金で補填します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/133942?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/133942?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

1,000+システム利用料


【追加参加ご家族1名】天竜材の「かおり袋ワークショップ」

【追加参加ご家族1名】天竜材の「かおり袋ワークショップ」

【親子1組2名】天竜材の「かおり袋ワークショップ」に加えて、3歳以上のご家族を追加参加される方に向けてのリターンです。

初めに、2000円の【親子1組2名】のリターンをお申し込みください。

・現地集合のワークショップ形式です
*集合場所 仲田建築株式会社 〒431-2225 静岡県浜松市浜名区引佐町狩宿200-1
*対象 幼稚園・保育園から小学校の子育て世代の親または子
*時間 90分程度
*リターンの料金 (材料費・天竜材保存費)
(注)3歳未満のお子様は参加費は不要です。

*開催時期:2024年4月より(別途ご案内いたします)

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

2,000+システム利用料


【親子1組2名】天竜材のかおり袋ワークショップ

【親子1組2名】天竜材のかおり袋ワークショップ

【親子1組2名】天竜材の「かおり袋ワークショップ」
・現地集合のワークショップ形式です
*集合場所 仲田建築株式会社 〒431-2225 静岡県浜松市浜名区引佐町狩宿200-1
*対象 幼稚園・保育園から小学校の子育て世代の親子2名1組
*時間 90分程度
*リターンの料金 (材料費・天竜材保存費)
(注)3歳未満のお子様は参加費は不要です。
3歳以上のお子様やご家族が2名以上の参加になる場合は、追加のご家族参加券をご利用ください。
*開催時期:2024年4月より(別途ご案内いたします)

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

1,000+システム利用料


【追加参加ご家族1名】天竜材の「かおり袋ワークショップ」

【追加参加ご家族1名】天竜材の「かおり袋ワークショップ」

【親子1組2名】天竜材の「かおり袋ワークショップ」に加えて、3歳以上のご家族を追加参加される方に向けてのリターンです。

初めに、2000円の【親子1組2名】のリターンをお申し込みください。

・現地集合のワークショップ形式です
*集合場所 仲田建築株式会社 〒431-2225 静岡県浜松市浜名区引佐町狩宿200-1
*対象 幼稚園・保育園から小学校の子育て世代の親または子
*時間 90分程度
*リターンの料金 (材料費・天竜材保存費)
(注)3歳未満のお子様は参加費は不要です。

*開催時期:2024年4月より(別途ご案内いたします)

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

2,000+システム利用料


【親子1組2名】天竜材のかおり袋ワークショップ

【親子1組2名】天竜材のかおり袋ワークショップ

【親子1組2名】天竜材の「かおり袋ワークショップ」
・現地集合のワークショップ形式です
*集合場所 仲田建築株式会社 〒431-2225 静岡県浜松市浜名区引佐町狩宿200-1
*対象 幼稚園・保育園から小学校の子育て世代の親子2名1組
*時間 90分程度
*リターンの料金 (材料費・天竜材保存費)
(注)3歳未満のお子様は参加費は不要です。
3歳以上のお子様やご家族が2名以上の参加になる場合は、追加のご家族参加券をご利用ください。
*開催時期:2024年4月より(別途ご案内いたします)

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月
1 ~ 1/ 5

プロフィール

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る