今大会で主将を務めさせて頂きます西永健太郎です。



私のインラインホッケーに賭ける想いや、今大会に至るまでの経緯について皆さんに知ってもらいたいと思います。



インラインホッケーは国内ではプレーできる施設も限られおり、環境に恵まれているとは言えません。



しかし、2001年に世界選手権へ初出場した際にスウェーデンやフランスを倒し世界5位になった事もあります。

まだまだ競技として歴史が浅いスポーツですが、アイスホッケー強豪国のスウェーデンに勝つというのは凄いことなのです。

インラインホッケーには激しいコンタクトが無い為、体格差によるアドバンテージがあまりなく、日本にも世界で通用する可能性があったという事です。



ですが、様々な問題があり出場する機会を逃し、今では世界各国にどんどん差をつけられているのが現状です…。

私達はその現状が悔しいですし、環境が整い力を入れて取り組めればメダルにも手が届く競技だと思っています。



私自身、19歳の時に初めて世界選手権に出場し、世界のインラインホッケーを肌で体感しました。

その経験を忘れられず、5年前にはインラインホッケー発祥の地である南カリフォルニアへ1年間留学し、インラインホッケー漬けの生活を送りました。



10代で世界選手権を経験出来た事、そして留学生活は人生においてとても大きな経験で、帰国後は日本のインラインホッケー界に少しでも変化のある風を吹かせようと、自分なりに走り続けて来ました。



今大会はローラースポーツ界初の試みであり、日本のインラインホッケー界にも変化きっかけを与えるチャンスでもあります。

今大会をきっかけに色々な方々にインラインホッケーを、ローラースポーツを知ってもらいたいです。

そして、このプロジェクトを成功させるという事は今後の日本インラインホッケー界の未来の為にとても重要な事だと考えています!

世界大会へ出場し続ける事が世界と距離を縮めるためには不可欠であり、また次世代を育成するためにもとても重要な事です。



その為に是非、皆様のご支援ご協力を宜しくお願い申し上げます。



読んでいただき、ありがとうございました!


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