プロジェクト概要

 

“ふくしま”の子供たちが安心して生活できるように、栄養機能食品「たんぽぽ茶」を8000人に届けたい!

 

はじめまして、日本たんぽぽ農園の後藤美幸と申します。主に野草タンポポを「野菜たんぽぽ」につくり上げ、コミュニティ・ビジネス(六次産業)で耕作放棄地の複耕活動をしています。15年ほど前からタンポポの栽培を始め、一人で研究・開発を進めていき次第に事業としても確立しました。それから数年経ち、栃木県日光市に拠点を構え、タンポポ栽培を拡大していこうとした矢先、東日本大地震が発生しました。

 

放射能の影響で一旦事業は頓挫しましたが、「主婦の友社」という健康雑誌で「たんぽぽ茶」が放射性物質排出の助けになることを知り、3年前から薬膳養生の啓蒙のため台湾から来日している末村恵玲さんとタンポポ事業*に取り組んできました。そうした活動の結果、放射性物質から体を守る成分「亜鉛」「セレン」「ヨウ素」を含む栄養機能食品「たんぽぽ茶」を開発しました。

 

そこで、東日本大震災から6年経過した今、開発した「たんぽぽ茶」を福島の子供や女性たちに5万包寄贈することにしました。寄贈先は、原発事故などの被曝者に対して、内部被曝の防止・軽減を目的とした放射能測定機関「いわき放射能市民測定室たらちねです。大量生産に伴い、原料のタンポポを加工する機械類の設備費50万円が必要です。皆さま、ご支援よろしくお願い致します。

 

(*製法特許・野菜たんぽぽ栽培システム著作権公示及び特許取得済)

 

後藤美幸(左)、末村恵玲(右)

 

東日本大震災が転機に。栄養機能食品「たんぽぽ茶」の研究・開発へ。

 

清涼飲料水「たんぽぽ茶」の生産を目的に、日光市で進めていたタンポポの大規模農場(20ヘクタール)でしたが、東日本大地震に伴う人災と原発の放射能被害を受け事業が頓挫してしました。農場が標高800メートルの高地にあり東南向きの傾斜地であったため、ダイレクトに原発の放射能が降り注ぎ、一時、利根川の止水制限も行われるほどでした。

 

放射能については簡単に解決できるような問題ではありません。私たちは前途をふさがれたような気持ちでしたが、3年前、ヨ-ド*で福島の子供たちを救う活動をしている多田譚平先生(臨床病理学)のグル-プと出会い、タンポポとヨ-ドをコラボした栄養機能食品『たんぽぽ茶』の研究・開発を進めることになったのです。

 

(*ヨードは人間にとって必要不可欠なミネラルの一つでヨウ素とも呼ばれています。ヨウ素は甲状腺から分泌されるホルモンの主要な成分で、放射物質から体を守る働きがあります。)

 

現在活動拠点とする、
千葉の新たなタンポポ大規模農場

 

「たんぽぽ茶」をたくさん生産し、少しでも子供たちや女性たちの不安を取り除きたい。

 

どこにでも自生しているタンポポが体によいと教えても胡散臭いと思われたり、栽培方法を農家の方に教えても雑草としか思われなかったりと問題は山積でしたが、昨年9月、ついに栄養機能食品「たんぽぽ茶」が完成しました。特徴は以下の通りです。

 

①タンポポはすべて国産(製法特許を取得済)

②甲状腺がん、発達障害、ストレス抑制、女性ホルモンなどに作用が期待できる

③亜鉛、カルシウム、セレン、鉄分、ヨウ素を含む

 

製法の特許証

 

商品登録証

 

そんな折、福島のNPO法人「いわき放射能市民測定室たらちね」を通じて、放射能検査費用の保険が適用されないで困っている方々がいることや、放射能によって漠然とした身体への不安を抱えている方々がいることを知り、今回寄付のお誘いを受けることになりました。

 

当プロジェクトでは放射能で不安を感じている人に安心を与えることを目的に、研究・開発してきた「たんぽぽ茶」を福島の子供や女性の方たちに届けたいと思います。皆さまからのご支援は原料であるタンポポの加工機械類の設備費に使わせて頂きます。

 

開発した「たんぽぽ茶」

 

「たんぽぽ茶」の寄付を広めていき、“ふくしま”の日常に安心を届けたい。

 

「たんぽぽ茶」はNPO法人「いわき市民放射能検査室たらちね」が日本初の放射能測定室併設型クリニックとしてオープンした「たらちねクリニック」で検診を受けた方、約8000人に配布する予定です。

 

検診を受ける子どもたちへ
(※たらちねクリニックの検診画像ではございません)

 

また、サ-クルなどの集会時にお渡しする方法も検討しています。現在はNPO法人「いわき放射能市民測定室たらちね」だけに寄贈していますが、来年度中には福島の放射能被害支援団体に寄付を広めていきたいです。

 

また、原料のタンポポも千葉の事務所に隣接した畑4ヘクタールで栽培をしていきます。今回のプロジェクトをきっかけに栄養機能食品「たんぽぽ茶」の生産数を増やしていき、一人でも多くの方が安心な気持ちで日常を送ることができたら幸いです。皆さま、どうかご支援よろしくお願い致します。

 

少しでも安心できる生活へ


リターン

今回ご支援いただいた方には、是非たんぽぽ茶をお届けします!是非、どんな味か香りか楽しんで飲んでください!また、福島の子どもや女性たちからの生の声を掲載した冊子もお送りします。

 

 


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