もう3月なのに初日の出のお話!?

という声が聞こえてきそうなタイトルですが、

浪江町の新年の様子がどんなだったかぜひ皆さんにも知っていただきたいので、改めてアップしてみようかと思いました(^^)/

 

2018年1月1日、早朝。真っ暗な時間帯。

この日、浪江町では「あるけあるけ初日詣で大会」が開かれました。

この行事は、震災前も行われていた行事で、役場から請戸の浜までみんなで歩き、初日の出を拝むというものです。

今回は請戸にある大平山霊園(公園)が開催場所でした。

 

震災後、避難指示解除後初めての初日の出です。

移住者である我々は、浪江町でお正月を迎えるのは初めてだったので、頑張って早起きしていました( 一一)( ゚Д゚)ネムイ

我々のほかにも何名か、あおた荘でお正月を迎えたメンバーで役場へ向かい、30人くらいで開催場所まで歩いていきました。

とっても寒く、でもキーンとした寒さが気持ちよく、歩くと体も温まりました。

 

大平山霊園には、おそらく200人以上は集まっていたんではないでしょうか?

浪江町は福島県の最東端なんです!

写真奥にある建物、津波被害を受けた「請戸小学校」から日の出が昇ります。

 

日の出が上がる時刻になると、広場の柵ぎりぎりまで人が集まり、ゆっくり昇ってくる日を待ちます。

 

初めて浪江町で仲間たちと見た初日の出はとても感動的で、日の出に向かってみんなで手を合わせました。

ここ浪江町で、自分たちにできることを精一杯頑張ろうと思いました。

 

浪江町にこうして震災前に行われていた行事が戻ってきたり、「久しぶり~」なんて言いながら集まることができる機会があるというのは、本当に喜ばしいことです。

これからあおた荘に来られる方々にも、こういう行事に参加してもらえたらうれしいですね!お待ちしています(^^)

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