発明したワン・ストップ（犬の糞処理具）を商品化したい

▼自己紹介

 

ふぐで有名な山口県下関市在住で、生まれも育ちもここ下関で、年齢は５０歳です。

 

今現在、某建設会社にて現場管理職に就いています。

 

個人タクシーを経営してる父親と、８歳下の弟と三人暮らしです。

 

趣味も特技もカラオケで、歌ってる時がすべてを忘れさせる至福のひと時です！(#^^#)

 

あと、たまに友達と集まって麻雀するくらいですね。

 

父親の趣味はギターで、小さいころから父親のギターを聴いて育ちました。

 

最近は出張続きで滅多に実家には帰れませんが、たまに帰ったときは父親が手料理を作ってくれます。

 

それがまた美味いのなんのって・・・

 

亡くなった母親より料理上手なんですよ・・・(^^;

 

母親が亡くなる前まで、料理なんかしたことなかった父親でしたが・・・

 

まあ、昔から手先が器用で、昔手作りの船まで作ったことがあるらしいので・・・(;^ω^)

 

そんな父親と合作で、この度犬の糞処理具を開発しました。(#^^#)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

昔から実家では犬を飼っており、糞の処理に困っており、こんなものあったら便利だろうな～

という思いから、この商品を開発しました。

 

特に昨今の環境保護に対する各国の規制がさらに強化され、糞の放置による罰則が厳しくなっています。

そういった意味でも、この糞処理具を完成させ、商品化することにより、ペット愛好家たちのお役に立て、また地域貢献となり、

さらには地球環境保護にも貢献できる素晴らしい商品だと思っています。

 

実用新案まで取得し、商品開発へ意気込んでいましたが、問題が発生してしまい・・・

 

日本中の袋製作会社に問い合わせたのですが、この特殊な形状の袋は作れませんと言われ、全ての会社に断られました・・・涙

 

これを作るには、専用の製作機械を作る必要があると専門家に言われました。

 

それには多額の費用が掛かります・・・。

 

そこで、タイアップ企業を探すとともに、クラウドファンディングで皆さんからの応援をいただけたら・・・

 

という思いから、応募しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

1.袋製作機械を設計、製作します。

 

2.機械製作完了後、袋・リング付き竿を製作します。

 

3.販路の構築

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

ちまたに販売されている糞処理具とは大きな違いがあり、実際に試作品を数名の方に使ってもらいましたが、

 

かなり反響が大きく、

 

”これどこで売っていますか？”

 

”これ欲しいです！”という声が上がるほどです。

 

この糞処理具の最大の特徴は、特殊な形状をした袋にあります。

 

リングから袋を取り外した際、表面の汚れた部分が内側に隠れるような構造体となっており、全く手を汚すことのないように

 

なっています。

 

ゆくゆくは全世界にこの”ワン・ストップ”を広めていこうと考えています！(#^^#)