プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

20年近く空き家になっていた古民家を再生したゲストハウス

「すどまりとなみ」

 

ページをご覧いただきありがとうございます。川向実と申します。私は富山県砺波市で生まれ育ち、就職後に転勤で長く県外を転々としておりました。

 

そのため、実家が20年近く空き家でしたが、外壁、トイレ、風呂、脱衣場、和室、広間、を改装・再生し、昨年6月に古民家ゲストハウス「すどまりとなみ」 オープンしました。現在は、名古屋市から週末に戻りゲストハウスの管理をするという2拠点生活を送っております。

 

腰板・面格子と漆喰の前流れの家

 

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昔ながらの室内

 

「すどまりとなみ」はこんな素敵なところ!

 

「すどまりとなみ」は岐阜と富山の県境である砺波地区にあります。近くには、世界遺産の白川郷や地域財産の散居村や庄川温泉郷、庄川峡のダム湖の遊覧など四季を満喫できるスポットがあります。その他にも、散居村展望台や閑乗寺高原、瑞泉寺など、ここで生まれ育った私だからこそ紹介できる場所もご紹介しています。

 

建物は明治4年、今から145年前に建築された古民家です。贅沢な設備はありませんが、近くで育てている野菜や果物取って料理をしたり、寒い時期にはおやつに火鉢でかき餅を焼いて食べたり、秋に作った干し柿をお酒のつまみにしたり…、都会ではなかなかできない体験をしていただけます。

 

ここで焼き立てをみんなで食べます!キャプション

 

ここに来たゲストさんは、みんなで食事作ってシェアをしたり、いろいろな話をして交流を楽しまれています。また、月に1回はイベントを開催しており、(七夕祭り、柚子狩り、サツマイモの収穫、竹風鈴作り、絵手紙、など)地元の方との交流も楽しんでいただいています。

 

自家製の干し柿

 

お越しいただいたゲストの方からは、「田舎のおじいちゃん、おばあちゃんの家に来たみたい!懐かしい気持ちになった」や、「こんな近いところで夜高祭り、花火が見れて最高でした!毎年来ます」、「皆で料理を作って楽しく飲み会できて最高でした。今度は旦那ときます」、さらに20日間滞在した親子からは、「一生忘れられない体験できて感激です!また必ず来ます」などうれしいお言葉をいただいております。

 

新聞にも掲載されました!キャプション

 

設備を整え、もっと素敵な思い出を作っていただけるゲストハウスに

 

古民家のため、建築基準、防火等の規制が厳しく、また資金的にも厳しかったため、一時は計画を断念しましたが、なんとかオープンまで漕ぎつけました。そして今、県外の方や外国の方、そして地元の方からたくさん応援をいただき、民泊だけではなく、地域の方と協力をしたイベントを開催するなど、その活用の幅が広がってきています。

 

画像に含まれている可能性があるもの:13人、、スマイル、座ってる(複数の人)、室内
忘年会の様子


ありがたいことに、6月にオープンをしてから、毎週のようにゲストさんが来ていただいておりますが、人数が多いとトイレと洗面が非常に混雑します。またこの地域は冬は平均で1度くらいになるため、冬の冷え込みが厳しいというのが現状です。

 

お越しいただいた方にもっと快適に滞在していただきたい。その思いから、まず、現在1ヵ所しかないトイレと洗面所を各1ヵ所つづ増設します。さらに、冬の寒さ対策として断熱サッシ、内窓、屋根天井に断熱材を入れる工事をしたいと考えています。全て合わせると180万円ほどの資金が必要となり、自己資金ですべてをまかないことが難しいため、クラウドファンディングの挑戦をはじめました。

 

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冬はとても冷え込みますが、山や川の綺麗な風景が堪能できます!

 

古民家再生の可能性を伝えていきたい!

 

私自身も、就職して地元を離れてからは転勤でさまざまな土地で生活をしてきました。都会での生活も経験したからこそ、今この砺波での生活をもっと都会で働く人たちにお越しいただいて体験してほしいと思っています。

 

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朝焼け

 

また、近年では空き家の問題をよく耳にしますので、空き家をどのように有効的に管理していくか、また2つの拠点を持つ生活について、私が実践している経験をお伝えしていきたいと考えています。

 

そして、いまある資源を有効活用しながら、人の少なくなってしまった地域が元気になるきっかけをつくっていきたいです。

 

ぜひ一度、「すどまりとなみ」へお越しいただきけますと嬉しいです。応援・ご支援をお願いいたします。

 

夜高祭りキャプション

 


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