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原爆の記憶を絵で表現し、継承に挑んだ高校生の物語を仙台で。

武井あおい(「あの夏の絵」上演実行委員会)

武井あおい(「あの夏の絵」上演実行委員会)

原爆の記憶を絵で表現し、継承に挑んだ高校生の物語を仙台で。

支援総額

408,000

目標金額 370,000円

支援者
43人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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終了報告を読む


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2018年06月14日 08:00

あと1日 なぜ宮城で被爆体験の継承なのか?

ご支援ありがとうございます。

あと一日、15日23時で終了です。銀行振り込みの方は15日15時までにご入金ください。

 

 なぜ、宮城県なのか?答えは二つです。

 一つは、唯一の戦争被爆国日本全体の課題だから。宮城にも被爆者の方が129名いらっしゃいます。

 もう一つは、東日本大震災による災害被害をどう語り継ぐかはこれからの課題だから。

 

 宮城には129名の被爆者がお住まいです。もともとご実家が宮城にあり、兵隊として広島や長崎で被爆した人、仕事の関係で転居し被爆した人、もともと広島や長崎にお住まいで被爆後に宮城に転居された人などさまざまです。その方たちも平均年齢82歳を超えています。宮城で被爆者の証言を聞けるのは本当に稀有な機会になりました。私たちは被爆者の生の声を聞ける最後の世代と言われています。「この方たちが亡くなったら、原爆投下の事実も、被爆し心身の傷を抱えて苦しんだ被爆者の存在もないものになってしまう。」基町高校で「原爆の絵」に取り組んだ卒業生がこう言いました。そんな危機感を私たちは抱えています。被爆という事実は広島・長崎の問題ではなく日本の問題です。日本全体がこの問題を考えなければいけません。日本人ならだれでも、原爆投下の焼け跡を必死に生き抜いてきた被爆者への敬意をこめてこの問題を後世に伝える責務があると思っています。

 非被爆者という言葉があります。私は非被爆者ですが、日本人みんな、心は被爆2世3世であるべきだと思っています。仙台・宮城で原爆のことを考えるのは、日本人として当然のことです。

 このお芝居の高校生を通して、被爆者の人生を受け止め、核兵器のない世界を実現させる力になりたいです。

 

 そして、宮城は東日本大震災の被害を大きく受けました。一瞬にして命も生活も奪われる出来事は、原爆と似ています。その惨状を目の当たりにした人は多くを語りません。でも語らなければ、忘れ去られてしまう。そんな葛藤をかかえています。一方ではどんどん町並みは復興し、心は置き去りにされている。今おかれている宮城や仙台の現状をこのお芝居を通して見つめなおし、これから起こる風化とどう対峙していくか。語り継ぐことの大切さ、心の復興へのヒントがあるのではないかと思っています。

 

 

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リターン

3,000

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【コースA:「あの夏の絵」仙台上演を応援】

■サンクスレター
■宮城県原爆被害者の記念像「いのりの像」写真
*写真はイメージです
       

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送予定
2018年8月

10,000

【コースB:「あの夏の絵」仙台上演を応援】

■サンクスレター
■平和七夕の写真
■宮城県原爆被害者の会の記念像「いのりの像」の写真
■宮城県原爆被害者の会証言DVD
■当日プログラム(パンフレット)へのお名前の掲載

支援者
24人
在庫数
制限なし
発送予定
2018年8月

30,000

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【コースC:「あの夏の絵」仙台上演を応援】

■サンクスレター
■平和七夕の写真
■宮城県原爆被害者の会の記念像 「いのりの像」の写真
■宮城県原爆被害者の会証言DVD
■当日プログラム(パンフレット)へのお名前の掲載
■出演者の写真とサイン

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送予定
2018年8月

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