『不登校だった猫』展で優ちゃんの「でも大丈夫！」を発信したい

 

展覧会場になっている家の壁に猫を３匹描いています。

真剣な目で一本の線を求めている様子を見ると

画家の姿だなあと思います。がんばってるね、優ちゃん！

 

 

 

 

　「応援して下さる皆様、心から感謝します。」

 

上は展覧会場の隅に陣取って、来て下さる方に

ご挨拶しているみたいな石ねこ。

（優ちゃんが川の石に描いたもの。丸い石の下はカットして

あるので転がらないで立っています。）

この子は子猫のリジョイスよりちょっと大きめで厚さもある

中ねこ、バロック。

平らな石の面に描いてあるだけなのに、写真で見ると顔が前方に

出ているようで立体的に見えます。とてもいい仕事をしている

と感心。

 

プロの画家となって多くの人に作品を見て頂き、メッセージを
伝えたいという優ちゃん。今、うちに滞在していますが、

二人で深夜まで展覧会のこと、これからのことを一生懸命考え、

またいろいろな話をしています。

 

これからも新着情報を書いていきます。（が、悩むのはどこまで

書いていいのかということ。私自身は優ちゃんの体験から教えられる

ことが多いのですが...。）　どうぞよろしくお願い致します。