プロジェクト概要

<0712_追記>

NEW! niccoaccoのコラボブックカバーができました!

 

 

<0621_追記>

NEW! 支援者の皆様全員に、niccoaccoさんとのコラボしおりをお届けします!

 

 

 

 

着想から15年の歳月を費やして書き上げた「華麗なる孤独」。

目を怪我して一時は自分の作品も読めなくなり夢を諦めたこともありました。

 

でも「自分の作品が掲載された雑誌が本屋に並んだ時の感動」をまた味わいたい。

 

自費出版に向けて、その費用の一部をクラウドファンディングにて募集させていただきます。皆さまのお手元に届くことを願い、本気で挑戦いたします。

皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

第1章:私のこれまで

 

 

■ はじめて味わった「人に小説を読んでもらう嬉しさ」

 

はじめまして。妃貴千紗(きさきちすず)です。


高校時代、顧問の先生の頼みで文芸部に所属することになり、はじめて「人に読んでもらうための小説」を書くようになりました。最初は廃部寸前の部活を救うために入ったのですが、まわりに作品を求めてもらえるようになり、その嬉しさから、次第に作家を志すようになりました。

2000年に「プリムローズの幻惑」(当時のペンネームは冴貴千紗)を雑誌「ぶんりき」に投稿しました。掲載作品の中から銅賞をいただき、読者投票も小説部門では3位を獲得することができました。


結果自体はもう1歩というところでしたが、普段通っている本屋に自分の作品が載っている雑誌が平積みになっているのを見て、歓喜に震えたことを今でも覚えています。

 

掲載された投稿雑誌「ぶんりき」

 

 

■ コンクールに出品するも、結果はふるわず。高い自費出版への費用。


掲載いただいてからというもの、一般的なコンクールにいくつか出品してきましたが、結果はふるいませんでした。そんな時、「大賞に取るにはコネが必要だ」と出版関係者の知人から聞き、鵜呑みにしてしまった私はコンクールに作品を出すことへ抵抗を感じるようになりました。

そして、自費出版での道を考えるようになり、文芸社に作品を送るようになりました。当時は、文芸社に送った作品の中から「大賞」に選ばれると出版化されたからです。しかし、結果は「奨励賞」止まり。受賞作でも出版には300万円ほどかかると言われました。夢を叶えるためとはいえ、私には負担が大きすぎて諦めざるを得ませんでした。

やがて仕事に忙殺されるようになり、書く時間が激減しました。その間にも書き続けましたが、作品を世に出してはきませんでした。インターネットで簡単に出すことはできるのですが、やはり雑誌が店頭に並んだ時の感動をまた味わいたいという気持ちが強かったのだと思います。

 

 

 

第2章:この挑戦を考えた大きな転機

 

 

■ 事故で右目を負傷し文字が読めないように。そんな時、一本の電話がありました。

 

実は今年の1月、私は事故で右目を負傷しました。

 

視界が真っ白になり、一時は失明の危険がありました。病院では強制的に手術をしても一生後遺症が残ると言われました。目の腫れがひき、右目に視界が戻ってきましたが、本が全く読めませんでした。


パソコンやスマホの字は読めるのに、なぜか紙の字だけピントが合わず読めないのです。もう、作品を書いても自分の本は読めないと思いました。それなら、もう書くのもやめようかと考えました。

 

 


そんな時、一本の電話がありました。

 

文芸社から「ぜひ文庫にして出版化しませんか」という提案でした。しかし、経済的、精神的な面で出版には踏み切れないでいました。でも、本当は出したいという未練がありました。

失明するかもと思った時、今まで挑戦してこなかったさまざまなことを悔やみました。「できること」が当たり前の時はそれに甘えて何もしてこなかったんだと気づかされました。もう、簡単にあきらめることはしてはいけない。この傷はそれを私に教えるためにあるのかもしれない。

そうは思っても、まだ私は傷病手当で生活をしており、社会復帰もできておらず、治療に月10万円弱の金額がかかっています。この現状に苦悩していたとき、友人に教えてもらったのがクラウドファンディングでした。自分の夢のために人から支援をしてもらうのは、申し訳がなくて挑戦をためらいました。

 

でも挑戦を応援してくれるという友人、家族たちに応えたい気持ちが大きくなり、何より、自分の夢を叶えるため、今回クラウドファンディングへの挑戦に踏み切りました。
 

 

 

第3章:小説「華麗なる孤独」について

 

皆様からご支援をいただくことができれば、「華麗なる孤独」を文庫本にて出版することができ、書店やamazon等で買えるようになります。


長編小説ですがライトノベルのため、漫画のような軽い感覚で最後まで楽しんでいただけるかと思います。

 

絶賛執筆中です

<あらすじ>
残暑厳しい新宿の宝石店に一通の強盗予告が届く。
怪盗Xと名乗る強盗犯に警察もメディアも翻弄。
担当した刑事竹中はX逮捕に夢中になるがそのままXにさらわれ失踪し、奇妙な同居生活が始まる。
同居人は自分の義母に復讐を誓う武家のひとり息子。
ふたりの間に友情が生まれた時、Xの魔の手が竹中の命を狙う...

 

・タイトル:華麗なる孤独

・完成予定日:2018年12月頃

・出版予定日:2019年2月頃​​

・部数:300冊

・出版元:文芸社

 

 

第4章:着想から15年をかけた愛着のある作品を、感謝と共に

 

私の想いが詰まったこのプロジェクトをなんとか成功に導き、夢を諦めようとしたときに支えて下さった人たちに、まずは感謝の気持ちを込めてこの本を届けたいです。また、学生時代からの数少ない読者、小説を指導していただいた先生方に作品の成長を見ていただきたいです。読んでいただいた皆様に、少しでも残るものがあれば幸いです。

 

今回の「華麗なる孤独」はもう10年以上も前に書き上げ、着想から15年の月日をかけた愛着のある作品です。その間に何度も出版の話をいただきましたが、その度に諦めてきました。

 

高額な目標額を達成し、自分の作品を世に出すということは、本当に奇跡のような話です。しかし、諦めることはもう終わりにしたいです。

 

一生懸命頑張ります。

皆様のご支援を、どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

リターンについて

 

感謝の気持ちをたくさん伝えたいので、「ありがとう」付箋をすべてのリターンにつけさせていただきます。

 

●発売前の本

発売より2か月ほど早く本をお届けします。

文庫本でだいたい240ページくらいになる予定です。

発売価格は700円程度を予定していますが上がる可能性があります。

 

●「ありがとう」付箋

「ありがとう」のメッセージが入ったカラフルな付箋です。

貼っても透けるのでとても使いやすいです。
【本体サイズ】:付箋サイズ:1×4.5㎝各色20枚
【素材】:PET樹脂
【パッケージサイズ】:8×10㎝

 

●ブックカバー

本の保管にも便利な文庫本のブックカバー。

コットンの柔らかい風合いです。

紐のしおりが2本ついていて便利です。

今回の作品に合った「ミッドナイトブルー」の色を選びました。
【本体サイズ】:展開時/約315×170(mm)
【素材】:コットン 他
【色・柄・種類】:ミッドナイトブルー(濃い青)

※見開きの写真のカバーの色は「黒」です。

 

●本編のアナザーストーリー(本編特別編)

本編特別編は本編と違うラストシーンを書いた書下ろしの小説です。
クライマックスで生死が分かれるシーンがあります。
この時もし「生きていたら」「死んでいたら」どういうラストになったのか。
どちらがベストの結果なのか、読み終わった後、読者の方が考えることにより、新たな余韻を楽しむことができると思います。

 

※まだページ数などは未定です。同人誌でお届けします。

 

●中編小説「緑の部屋」

本編とは全く関係のない別の小説です。
こちらも文芸社から出版を勧められているものですが、特典としてリターンすることに決めました。
本編とは全く違うテイストのゴシックサスペンスです。

文庫本に換算をすると80ページほどの内容になります。
こちらも同人誌で送らせていただきます。


<あらすじ>

時は19世紀フランス。

医師のサムウェルは師のピーターソンとともにナポレオンの死について研究をしていた。

死してなお体が腐敗しないナポレオンの死の真相が「緑の部屋」にあることを突き止めたふたり。

ある日ふたりが担当していた上流階級の少女が病で亡くなり、助けられなかった責任を回避しようとその少女の死を隠し「緑の部屋」に寝かせて腐敗を遅らせようとした。

良心に耐えかねたサムウェルはこの秘密を白日の下にさらそうと誓い、親友のオスカーを緑の部屋に誘い出す。

だがその狙いは心の内に秘めた復讐のためでもあった。

一方、事をあらわにしたくないピーターソンはオスカーを亡き者にしようと算段する。

 

 

●スペシャルサンクス

スペシャルサンクスは支援者の方のお名前を本に記載するリターンです。
お名前は本名ではなく、お好きなニックネームでも大丈夫です。
支援の記念として残されたい方にお勧めです。


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