創作を続けていく中で、一番大切なのが、“人とのつながり”。

お仕事を企画してくださる出版社の編集さんや画廊の方はもちろんですが、作家同士の友人たちは、ときにライバルでもあり、ともに創作を刺激しあうこともあり、グループ展や、企画展をなど、1人ではできない大きな仕事を行う仲間でもあります。

創作の道は厳しく孤独なものなので、馴れ合いになることは決してありませんが、だからこそ、友人たちと打ち上げに飲み交わし談義するのが、このうえなく幸せなひとときであったりもします。

学生時代、私が声をかけ、数年一緒に5人のグループ展を行った友人が、結婚しました。

嵐山の、大学近くのなじみの神社で挙式をし、いつも写生に通った渡月橋のたもとの格式高い料亭での披露宴はとても記念になりました。

そのときの5人展のメンバーは、着物のデザイナー、小物のデザイナー、清水焼の絵付け、画材店に勤めながら作家活動、と全員ARTの道に進んでいる、美大出身者のなかでも珍しい、非常に優秀な仲間たちでもあります。

写真は、その際、友人代表のスピーチをした際のもの。

絵本『Japanese seasons』にも、日本一美しい嵐山の景色がたくさん盛り込まれています。

 

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