プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

ひきこもりを含む社会参加したい人が力を発揮できる環境を

当事者と一緒に考え、作っていきたい!

 

はじめまして、2015年12月に一般社団法人やまなしピアカフェの設立社員の一人になった永嶋聡です。私自身、不登校や非正規労働、ひきこもりを経験してきました。そうした時間を過ごす中で劣等感にさいなまれ、貢献感を得られる何かを探し、自分と同じような立場にいる方々の支えになりたいと、ボランティアで当事者会をはじめました。

 

そしてその後、「ひきこもりなど社会参加に壁がある人たちでも参加しやすい社会」を作ることを、当事者もそして一般市民など周りの方々もみんなが一緒になって考えることができるようにと、昨年法人に移行したのです。法人化する前から、私たちは社会参加を望む人々が暮らしやすい環境を作っていくために講演会等、活動を続けてきました。そして今後さらに、社会参加に壁がある方を応援する仕組みを広げていこうと、今回プロジェクトを立ち上げたのです。

 

そこで、学校をお休みしている子の子どもたちと地元山梨の若者が交流を持つ場の継続的な運営と社会参加したい人をサポートするサポーター養成講座の開講に向け!

皆様のお力をお借りできないでしょうか?

 

法人設立前に行ったイベント「箱の中の声」の来場者の感想

 

 

ある調査では、山梨県内には、社会参加に壁があり家にひきこもりがちな人が

およそ1,000人〜4,000人程いると予想されています

 

子どもから大人まで、社会参加に壁がある人の幅は大きいものがあります。子どもの場合、小学校から高校まで様々な年代で、上手く同級生と馴染めなかったり、勉強に追いつけなかったりと様々な理由から不登校になることがあります。さらに、悩んでいる子どもたちの中には、誰にも悩みを打ち明けることができずに苦しんでいる子たちがいるのです。

 

そして、これは子どもだけではなく、大人の間でも蔓延している問題です。中には、会社に馴染めず引きこもりがちになる人や対人関係のストレスから引きこもりになる人も多く、その数は年々増加傾向にあります。

 

公民館で行った「居場所」で。たまたま隣の部屋で練習していたホルン奏者さんと。

 

 

不登校などに悩む子どもたちのサポート活動が子どもたちだけではなく

その後の大人の引きこもりを減らすことにも役立つと考えています

 

これまで私たちは、大人のひきこもりの自助グループとして活動する中で、参加される方々の多くが、不登校経験を持っていることが分かりました。そして、学校をお休みしている子どもたちのご家族からも、「子どもの居場所が欲しい」という声を度々受けています。学校をお休みしている子どもは、自分を責めている事も多く、なかなか家族以外との関係が結びにくい面があります。そこで私たちは、「もし可能ならば、子どもの居場所もつくりたい」といつも思っていました。

 

例えば、学生時代から子どもたちのケアを重ねることで、大人になってからの引きこもりを減らすことができる可能性もあります。しかし、見守る大人が必要になる子どもの居場所は、慢性的なボランティア不足と資金難で運営は難しいのが現状です。そうした中、別組織で不登校の子どもたちの支援を続けてきた大学生が家庭の経済事情から、活動を続けることが難しいことが分かりました。

 

しかし、比較的年齢が近かったり立場が似ている若者が関わる子ども支援は、専門家の支援とは一味違う良さがあり、子どもにも若者にもよい影響があります。そこで、こうした活動をなくさないためにも、今度私たちの元で継続して行うことを決めたのです。

 

教員を目指す地元大学生と連携していきます。

 

 

以前の自分同様に、社会参加に壁があると悩んでいる人の支えになりたい!

そのために、これまでのサポート活動の継続と新たなサポート体制の構築へ!

 

今回のプロジェクトでは、不登校など生きづらさに悩む子どもたちのサポート活動に加え、さらにもう一つ新しい企画を考えています。それが、社会参加をしたい人を応援するサポーターの養成講座を開講することです。これまで「社会参加したいが壁を感じている人にとって、何が役に立つのか」と、一年半考え続け、文献を読んだり全国の成功事例を調べ、現地にも足を運んできました。

 

そうしてたどり着いたのが、社会参加をしたい人を応援するサポーターの養成講座の開講でした。これは、他県で行われている、静岡方式や藤里方式、豊中市社会福祉協議会の取り組みなどを参考に、昔の日本で行われていたような一般住民がサポーター役を担い、地域全体で社会参加に壁がある方々の社会参加を実現させるように支えるという仕組みを山梨でも取り入れていこうと、一般住民を対象とした養成講座を開くというものです。

 

法人設立前から先進地域から学ぶワークショップを開いてきました。

 

 

社会参加をした後も安心して生活できる、そんな環境づくりを目指して!

 

私たちは、こうした「学校をお休みしている子どもたちと地元山梨の若者が交流を持つ場の継続的な運営」と「社会参加したい人をサポートするサポーター養成講座の開講」を行うことで、社会参加をしたい人たちが一歩を踏み出しやすいような環境を作っていきたいと考えています。人は一方的に支えられると、自身のふがいなさや苦しみを感じ、さらに悩むことがあります。そこで、一方的な支援ではなく住民同士が支え合い、お互いを尊重し合う中で、彼らが「自分も何かができる」と感じられる環境が必要なのです。

 

長くなりましたが、社会参加をしたい方々のための居場所を作っていけるよう、

皆様応援よろしくお願い致します!

 

行政主催のワークショップへの協力

 

 

 

*支援金の仕様用途*

 

①一般社団法人やまなしピアカフェの運営費用

②一般社団法人やまなしピアカフェの事業の一つである不登校の子どもと若者の交流の場維持費用

③一般社団法人やまなしピアカフェの事業の一つである社会参加したい人をサポートするサポーター養成講座開講に向けての「研修動画作成費・資料作成費」などに充てさせて頂きます。

 

 

*リターンのご紹介*

 

【3000円】

①サンクスメール

②HPへのお名前掲載(希望者のみ)

 

【10000円】

3,000円のリターンに加え

③作成した研修資料文書のダウンロード

④2016年末に東京で開催予定の活動報告会への無料参加権

⑤作成した動画資料の視聴

 

【30000円】

10,000円のリターンに加え

⑥山梨名物ふたねや製麺所製ほうとううどんセット

*ふたねや製麺所様 山梨県甲州市

 

【50000円】

30,000円のリターンに加え

⑦山梨県内果樹園くだもの狩りチケット

*果物の種類は時期により変動しますが、巨峰やサクランボなどを予定しています。以下の果樹園での入園/収穫/お土産お持ち帰りにお使いいただけます。

 

山梨県笛吹市の農業生産法人 農楽人(のらびと)様

南アルプス市の果樹園農家様

南アルプス市のNPO法人 南アルプスファームフィールドトリップ 小野隆様

 

【100,000円】

50,000円のリターンに加え

⑧山梨県産お米2kg(どんとこい)

*どんとこい生産者の保坂様より

 

 


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