ネパールでM7.9の大地震発生。負傷者多数

みなさん、こんにちは。

今回、プロジェクトに挑戦する竹内海人です。6月26日までの3ヶ月間、ネパールの小学校建設のために、このプロジェクトに挑戦しますので、皆さん応援よろしくお願いします。

 

ネパールで大きな地震が起きたという知らせを受けたのを今でも克明に覚えています。

その日は4月25日は土曜日で、休みの私は、新宿南口を新宿バルト9方面に向かって歩いていました。土曜の昼過ぎというなんともぼんやりした時間で、パン屋さんの甘い匂いとフラッグスのスクリーンから出る大きな音楽が、余計に眠気を誘いました。

 

 

突如携帯が鳴りだしたので、電話かメールと思い取り上げてみると、BBCの速報でした。

画面には「ネパールでM7.9の大地震発生。負傷者多数」の文字が(のちにM7.8に修正)。

え、これは大変なことなんじゃないの、と考えているうちに次の速報が。

 

「震源地はゴルカ郡と判明」「首都カトマンズで家屋倒壊多数」「**人が死亡」「M5.2の余震が発生」

と止まることがありませんでした。

 

上司に調査を始めることを連絡し、一度自宅へ。

アメリカ地質研究所のサイトを見ると、最近発生した地震の表がネパールで埋め尽くされていました。

どうやら相当大きな断層だったに違いない、そう思いました。

でも写真があまりなく、イメージがつかみにくい。

 

こういう時は良くも悪くもツイッターだと思いました。東日本大震災の時もそうでしたが、ツイッターは常に何かしらの情報があるし、写真を上げる人はネパールにだっているはずだと思いました。

 

 

 

写真を見てびっくりしました。

大きく傾いた建物、崩れ去った寺院、担架で運ばれていく人。

これは動かなくてはと思いました。

 

翌日上司と事務所で合流し、お互いが集めたデータを照らし合わせて、書類にまとめる作業をしました。

シャンティでは緊急事態が発生したときに、緊急支援の必要性を客観的に判断するために、データをまとめなおし指標と照らし合わせる作業をしています。指標に当てはまる数が多いほど、事態は深刻で、大きな支援が必要となります。

 

その結果、すべてが指標と当てはまりました。

すぐに理事会の承認を取り付け、航空券の手配を行い、29日、私たちは現地へ出発しました。