無料学習支援教室「マナビバ」をすべての子どもたちへ広げたい!

支援総額

3,038,000

目標金額 3,000,000円

支援者
90人
募集終了日
2022年3月14日

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9年目を迎えるマナビバ。

もっと多くの子どもたちに学びを届けたい。

 

子どもたちに、学ぶことの楽しさを感じてほしい。

多様な学びの体験をしてほしい。

将来の可能性をひろげてほしい。

 

子どもの学力、特性、経済状況といった要因に関わらず、ひとりひとりがそれぞれのペースで学習し、力を伸ばし、将来を自分の意思で考え、実現していってほしい。私達NPO法人いるかは、こんな思いを持って学習支援事業「マナビバ」を行っています。

 

今までは限られた人数のみのサポートになっていましたが、コロナ禍を経て、オンラインでサポートする仕組みを確立し、もっと多くのさまざまな困難がある子どもたちを支えていく体制が整いつつあります。

 

新教室の開設、活動の大規模化に向けて再度、クラウドファンディングに挑戦します。


 

マナビバについて

 

●そもそも「マナビバ」とは?

 

マナビバは子どもたちが経済、環境など様々な要因で将来の進路を諦めてしまう現状に対し、地域の方々と連携して子どもたちのサポート、及び地域に活力を与えていくことを目的とする事業です。

 

現在、福岡県福岡市・志免町・飯塚市・芦屋町、佐賀県基山町、熊本県人吉市・天草市、長崎県長与町において、以下の4つのコンテンツを小学生~高校生を対象に提供しています。

 

●マナビバの成り立ち~現在まで

 

この事業の成り立ちは代表の田口が学生の頃に目の当たりにした教育格差からでした。そうした原体験から“教育格差の是正”を目標に掲げ、2014年に福岡市西区の団地の集会所でスタートさせたのが無料学習会「マナビバ」です。

 

マナビバでは元々1名の講師につき1~3名の子どもが学習する形式を採用していました。スタート時から学習拠点も増え、2019年には高校受験を目指す中学3年生約100人を含む、220人以上の子どもたちが参加するまでになりました。運営に関わるボランティアの方々も毎月100人に上りました。 

 

地域住民の方々の理解を得ながら、団地の集会所や公民館などの公共の場で教室を運営していった他、小学校や中学校の中でもマナビバを行ってきました。教室に子どもと講師が集まり、顔を合わせて共に学ぶというマナビバの形を確立していきました。

 

 

そんな中見舞われた2020年のコロナ禍。教室というひとつの場所に多くの人数で集まることが困難になり、これまで築き上げてきたマナビバが根底から覆される事態に直面します。

 

しかし、私達はコロナ禍の中でも実施できる新たなマナビバの形を生み出しました。

 

それまで教室に来て講師が対面で支援を行っていた形から、遠隔地からビデオ通話で子どもと接する形へと変更しました。

 

 

オンラインで参加する講師は場所に捉われない支援が可能であるため、ネット環境と機材があればどこでも教室を設置することができるようになりました。例えば、福岡の子どもと学習をした直後に佐賀の子どもと学習をする、といったことが当たり前にできるようになり、人材と時間をより効率的に活用できるようになったのです。

 

そして、2021年12月現在、福岡県、佐賀県、熊本県、長崎県で37教室を開催し、約2200人の子どもたちに学びの機会を提供しています。また、300名を超えるボランティアの方々に登録いただき、講師や教室運営でご協力いただいています。

 

ボランティア講師の方々は年齢層は10代~70代と幅広く、北海道から沖縄まで多くの地域の方々、また海外からもご参加いただいております。講師は大学生の他、様々な職業(新聞社、通信会社、電機メーカー、自治体職員、カウンセラーなど)の社会人の方々で構成されており、子どもにとって普段接することのない職業、地域の大人と関わるという体験にもなっています。

 

●参加する子どもたちの声

先生が面白くて優しかった(小学生)

火曜日(マナビバの日)に学習をするのが楽しくなった(小学生)

毎回参加することで、前よりも学習する習慣がついた。わからない問題を一緒に納得いくまで解いてくれる(中学生)

分からない所がわかるようになって楽しかった(小学生)

とても勉強のせいせきがよくなってよかったです(小学生)

 

参加するボランティアの声

 

Q:マナビバに参加して良かったと思うことは?

A:現在、小学校教諭を目指して大学で学んでいるが、マナビバの活動を通して、より教職に就きたいという気持ちが強くなった。(学生 20代 和歌山県)

A:本当に色々な子どもたちがいて、それぞれに真剣に勉強に向き合っているなと感じます。そうした子どもたちの思いに触れ自身の仕事にも良い影響があると感じます。(企業にお勤め 50代 神奈川県)

 

Q:子どもたちにとってマナビバの価値とは?

A:勉強だけではなく、人間関係や相手から何かを学ぶ力をつける場でもあると考え、向き合ってきました。地図があまり得意でない、ということで自分の経験談や住んでいたところについての話をしました。違う価値観や国、習慣を感じることで、日本ひいては地図まで意識してくれると良いな、という思いで話しました。次第に質問をしてくれるようになりました。最初は発言の少ないお子さんだったので、嬉しく感じました。(主婦 40代 タイ)

A:マナビバで勉強の仕方が分かるようになるのはもちろんのこと、勉強は嫌なものではなく、楽しいもの、人生を豊かにしてくれるものということに気づける場だと思います。(学生 20代 福岡県)

 

 

 

より多くの子どもたちをサポートできる
準備が整いつつあります。

 

昨年3月~4月に実施したクラウドファンディングで、皆さまの温かいご支援をいただいたことにより、5月以降福岡県福岡市・飯塚市・芦屋町、長崎県長与町に合計8教室を開設し、これらの地域の子どもたちに学習の機会を提供することができております。ひとえに皆さまのおかげです。この場を借りて心から感謝申し上げます。

 

皆さまからの強力な応援もあり、これまで続けてきた学習支援事業「マナビバ」をより大規模に運営できる事業体制が法人内部で整備できてきました。

 

コロナ禍当初(2020年上旬)はオンライン学習について手探りで進めてまいりました。どうしても予算に限りがあるため、運営に関わる業務は少数の職員が行い、例えば子どもの学習を担当する講師を割り当てる作業も手作業で行うなど、大規模化には対応できない体制でした。また、教室まで距離がありお家の方の送迎が負担となったり、教室を開催する曜日と参加者の都合が合わなかったりと、参加が難しいケースもありました。

 

そこで、より多くの子どもにマナビバを提供するべく、大小様々な運営の効率化を進めていきました。

 

そのひとつに運営のためのWebシステムの導入が挙げられます。子どもの参加日時と講師の参加可能な日時を組み合わせて予定を組めるようになり、効率化を進めました。

 

また、支援の質を担保するため、支援のための情報共有体制の構築、講師として参加するボランティアの方々への研修体制の強化など様々な改善を重ねて参りました。

 

これにより、人的・物的資源の拡充さえできれば、今まで以上に子どもの受け入れが可能な状態となりました。

 

 

 

マナビバの今後の計画について

 

今回皆さまからご支援を募らせていただき、2022年度、さらに15以上の教室を開設し、より多くの子どもたちにマナビバで学習する機会を提供してまいります。

 

また、マナビバの特長を生かして、以下のような様々な形での学習の場を展開していきます。

・子ども食堂と連携したマナビバ教室の開催

・フリースクール/子どもの居場所事業と連携したマナビバ教室の開催

・訪問型養育支援事業におけるオンライン学習の提供

・離島/過疎地域でのマナビバ教室の開催

・長期入院をする子どもへのオンライン学習の提供

・外国出身や外国人コミュニティの子どもへの日本語学習をオンラインで提供

・海外でのマナビバ教室の開催

子ども食堂ネットワーク、アウトリーチ(訪問型養育支援事業)、放課後等デイサービスなど多様な事業を運営し、多くの団体・個人との連携やご支援をいただいている弊法人だからこそ多面的・多角的な展開が可能です。

 

【新規教室開設予定地域】下記の地域で少なくとも15教室の開設を予定しております。

◆福岡県福岡市

◆福岡県須恵町

◆長崎県長崎市

◆沖縄県那覇市

◆大分県竹田市

◇ネパール

◇福岡県中間市

◇熊本県熊本市

◇海外でのマナビバ教室(中国、タイ、フィリピン他)


※上記の◆の各地域では、すでにそれぞれの地域の関係者・協力者と開設に向けた具体的な打ち合わせを進めています。2022年度上半期で各地域で1箇所以上の教室を開設、同下半期で複数箇所の教室を開設予定です。

◇の地域でも弊法人と協力関係にある団体・個人の方々がおり、今後開設に向けた具体的な準備に入る予定です。2022年度中の開設を目指します。

 

==

・目標金額:300万円
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、上記の通り実行いたします。

 

 

代表、田口からご挨拶

 

私達の学習支援事業「マナビバ」は、全国的にもNPOや市民活動としては、非常に大きな活動だと思います。


ただ、その活動は、民間の助成や寄付で支えられてきました。しかし、活動の規模はNPO設立以来、数十倍に拡大しましたが、財源は2017年以来、減少ならびに現状維持の状況でした。何故、お金が無いのに活動を広げる事が出来たかというと、単に法人職員やボランティア、関わって頂いた人々の好意や負担に他なりません。


私共はどうも目の前の困っている人々がいれば、思わず手を差し伸べてしまう人間達の集まりだと思います。

 

まだまだ、私達の活動を待っている人々は無数におられます。2021年には、筑豊で4箇所、長崎で1箇所のマナビバを立ち上げることができました。緊急事態宣言の影響で予定通りには進みませんでしたが、九州全域での学習支援開設に向け、未開設の沖縄、大分、宮崎、鹿児島での教室開設を急いでいます。私達に多くの「助け」を求める声が我々には届きます。

 

ただ、当たり前ですが活動とお金のバランスが取れないと誰かを犠牲にしてしまいます。ここ数年、きっと私個人の体調や家族や仲間を犠牲にして、なんとか活動を継続してきたのだと思います。勿論、法人は週休2日だし残業もあまりありませんし、私個人の人間性を除けば、素晴らしい法人だと思います。それでも仲間達に申し訳なくて申し訳なくて泣きながら家に帰った事が何回もありました。


だからこそ、これから関わっている人々を大切にしながら活動を安定的に継続的にしていくためには、法人の基盤強化を徹底していかなければなりません。当たり前ですが、活動内容を皆様にお伝えし、ご支援をお願いしていく体制を作らなければなりません。私達は今までその当たり前の事について努力が及ばなかったと感じています。私達は変わらなければならない。特に責任者たる私が一番に変わらなければならないと、昨年、決意しました。

 

今回のチャレンジは、オンライン化という大きな変化を経てから2回目のチャレンジです。まだまだ私達は変化が必要です。私達は明確な目標に向かいみんなで目的地まで同じバスに乗り、目的地にみんなでゴールします。


もう笑われることにはなれていますが、「子どもの貧困」という言葉がない社会をつくるために前に進みます。


今回のチャレンジへのご支援、何卒、温かい力でご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。NPO法人いるかに関わる全てのものを代表し、ごあいさつさせていただきます。

 

 

 

応援メッセージ

 

李炯植 様

特定非営利活動法人Learning for All 代表理事

 

新型コロナウイルスの影響で困窮家庭の子どもたちの置かれる状況は深刻化する中、NPO法人いるかの支援活動は、福岡に留まらず、佐賀・長崎・熊本へと、どんどん支援活動が拡がっています。代表の田口さん・スタッフさんの子どもたちへの熱い想いと、子どものために事業を拡大し続ける姿に、いつも尊敬の念が絶えません。

 

多くの困窮する子どもたちが目の前にいる一方で、国や行政の支援だけでは量・質共に十分ではない状況があります。


今、目の前の子どもたちが、その子にあった学習機会を得るために、NPO法人いるかさんの活動が不可欠です。

皆様、NPO法人いるかさん、その先にいる子どもたちのために、どうぞご支援にご協力ください。

 

山田健一郎 様

公益財団法人佐賀未来創造基金 理事長 
特定非営利活動法人さが市民活動サポートセンター 理事長

 

小さな町のひとりの想いからはじまり、今では現場のニーズに応じて多様な学びや体験を楽しみながら将来の可能性を拡げるための素晴らしい活動として9年目を迎える「マナビバ」学習支援事業。私たちも佐賀県基山町でご一緒させていただいています。


新型コロナ禍でも地域の子どもたちのために柔軟で迅速な対応をしていただき、オンラインでの小中学生へのマナビバをはじめ、遠隔からの就学前の保育園等での連携プロジェクトを推進していただいています。そのなかの現場で出会った活き活きとした子どもたちとボランティアの方々の笑顔が忘れられません。

 

この地域からのチャレンジが九州や全国に拡がっていけばと心より願っています。田口代表が目指す「子どもの貧困」という言葉がない社会をつくるために佐賀からも応援しています。

 

 

ご支援にあたっての注意事項

 

○支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

○本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

プロジェクト実行責任者:
田口 吾郎(NPO法人いるか)
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

NPO法人いるかおよび連携するマナビバ実施団体が、2022年4月~2023年3月の期間に学習支援事業を運営するために使用します。 機材費180万円…A(タブレット32000円×30台=960000円 WiFiおよびヘッドセット・ケーブルなどの周辺機材840000円) 1教室あたりの運営費58万円(運営スタッフ人件費480000円、ボランティア保険料22400円、会場費77600円)×15教室=870万円…B 広報費70万円…C(生徒募集・ボランティア募集・事業協力者募集に関するチラシ・資料作成費・求人広告費・説明会開催費等) ※自治体合計15教室を運営するとして算出。機材費・人件費・会場費・広報費は概算であり、生徒数や会場の状況等によって変動します。上記の各項目の費用は実績をもとに算出しています A+B+C=1120万円

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
今回の第一目標・・・300万円 必要資金1120万円-300万円=不足分820万円 不足分820万円は、自己資金および今回のクラウドファンディング終了後に実施する継続支援(マンスリープロジェクト)、法人へのご寄付、助成金によって対応します。

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プロフィール

我々の行動によって、町に誇りと 皆に笑顔をもたらそう この言葉を信念として活動をしています。 当団体の設立は、代表が少子高齢化という波に負けない街を創りたいと思ったことに由来します。 代表が一般企業、ヘルパーとしての勤務、東日本大震災の被災地でのボランティア活動を経て、何か人の役に立ちたいと地元に戻った際に、地元の高齢化に気づきました。 地域の交流の場「いるかサロン」の開設、無料の法律・生活相談の場の提供など様々な地域の皆様への活動を開始し、現在に至っています。 また、子どもの貧困の連鎖を解消することをミッションに、貧困がもたらす教育格差が貧困の連鎖につながる一因であることから、 困窮世帯児への学習支援である無料学習会「マナビバ」を開設しました。現在は、経済的困難を抱える世帯の子どもたちだけでなく、全ての子どもが将来への夢と希望を持って生きていける社会の実現を目指し活動しています。

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リターン

1,000


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マナビバ1,000円コース

■感謝の気持ちを込めたサンクスメール
■オンライン活動報告会へのご招待
※開催は2023年3月ごろを予定しております。
※日時の詳細は2023年1月までにご連絡をさせていただきます。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

3,000


マナビバ3,000円コース

マナビバ3,000円コース

■感謝の気持ちを込めたサンクスメール
■マナビバサポーターとしてHPにお名前掲載(希望者のみ)
■オンライン活動報告会へのご招待
※開催は2023年3月ごろを予定しております。
※日時の詳細は2023年1月までにご連絡をさせていただきます。

支援者
26人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

5,000


マナビバ5,000円コース

マナビバ5,000円コース

■感謝の気持ちを込めたサンクスメール
■マナビバサポーターとしてHPにお名前掲載(希望者のみ)
■活動報告書
■オンライン活動報告会へのご招待
※開催は2023年3月ごろを予定しております。
※日時の詳細は2023年1月までにご連絡をさせていただきます。

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

10,000


マナビバ10,000円コース

マナビバ10,000円コース

■感謝の気持ちを込めたサンクスメール
■マナビバサポーターとしてHPにお名前掲載(希望者のみ)
■活動報告書
■オンライン活動報告会へのご招待
※開催は2023年3月ごろを予定しております。
※日時の詳細は2023年1月までにご連絡をさせていただきます。

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

30,000


マナビバ30,000円コース

マナビバ30,000円コース

■感謝の気持ちを込めたサンクスメール
■マナビバサポーターとしてHPにお名前と団体ロゴを掲載(希望者のみ)
■活動報告書
■オンライン活動報告会へのご招待
※開催は2023年3月ごろを予定しております。
※日時の詳細は2023年1月までにご連絡をさせていただきます。
■ 支援者様のお名前を書いた看板を教室に設置(希望者のみ)

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

50,000


マナビバ50,000円コース

マナビバ50,000円コース

■感謝の気持ちを込めたサンクスメール
■マナビバサポーターとしてHPにお名前と団体ロゴを掲載(希望者のみ)
■活動報告書
■オンライン活動報告会へのご招待
※開催は2023年3月ごろを予定しております。
※日時の詳細は2023年1月までにご連絡をさせていただきます。
■ 支援者様のお名前を書いた看板を教室に設置(希望者のみ)

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

100,000


マナビバ100,000円コース

マナビバ100,000円コース

■感謝の気持ちを込めたサンクスメール
■マナビバサポーターとしてHPにお名前と団体ロゴを掲載(希望者のみ)
■活動報告書
■オンライン活動報告会へのご招待
※開催は2023年3月ごろを予定しております。
※日時の詳細は2023年1月までにご連絡をさせていただきます。
■ 支援者様のお名前を書いた看板を教室に設置(希望者のみ)

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

500,000


マナビバ500,000円コース

マナビバ500,000円コース

■感謝の気持ちを込めたサンクスメール
■マナビバサポーターとしてHPにお名前と団体ロゴを掲載(希望者のみ)
■活動報告書
■オンライン活動報告会へのご招待
※開催は2023年3月ごろを予定しております。
※日時の詳細は2023年1月までにご連絡をさせていただきます。
■ 支援者様のお名前を書いた看板を教室に設置(希望者のみ)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

1,000,000


マナビバ1,000,000円コース

マナビバ1,000,000円コース

■感謝の気持ちを込めたサンクスメール
■マナビバサポーターとしてHPにお名前と団体ロゴを掲載(希望者のみ)
■活動報告書
■オンライン活動報告会へのご招待
※開催は2023年3月ごろを予定しております。
※日時の詳細は2023年1月までにご連絡をさせていただきます。
■ 支援者様のお名前を書いた看板を教室に設置(希望者のみ)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

プロフィール

我々の行動によって、町に誇りと 皆に笑顔をもたらそう この言葉を信念として活動をしています。 当団体の設立は、代表が少子高齢化という波に負けない街を創りたいと思ったことに由来します。 代表が一般企業、ヘルパーとしての勤務、東日本大震災の被災地でのボランティア活動を経て、何か人の役に立ちたいと地元に戻った際に、地元の高齢化に気づきました。 地域の交流の場「いるかサロン」の開設、無料の法律・生活相談の場の提供など様々な地域の皆様への活動を開始し、現在に至っています。 また、子どもの貧困の連鎖を解消することをミッションに、貧困がもたらす教育格差が貧困の連鎖につながる一因であることから、 困窮世帯児への学習支援である無料学習会「マナビバ」を開設しました。現在は、経済的困難を抱える世帯の子どもたちだけでなく、全ての子どもが将来への夢と希望を持って生きていける社会の実現を目指し活動しています。

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