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絶滅種に指定されてしまったニホンカワウソの調査活動。

絶滅種に指定されてしまったニホンカワウソの調査活動。

支援総額

0

目標金額 17,000,000円

支援者
0人
募集終了日
2019年4月26日
募集は終了しました
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プロジェクト本文

 

▼自己紹介

はじめまして。

私が二重カルデラ湖【十和田湖】で立ち上げた【自然調査研究所】について紹介します。

 

 

 

もともとの業務内容は、全国各地の山岳地域における風力・太陽光発電所建設前の動植物などの環境調査補助事業などです。

 

建設予定地や周辺に貴重な自然環境が残っていたり、希少な猛禽類、天然記念物に指定された動植物が確認された場合は内容によっては協議のうえ工事計画を取り消すこともあります。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

全国各地の現場では鳥類・昆虫・植物・哺乳類・魚類などの各分野の専門家等と一緒に仕事をしますが、彼らから「十和田湖にはまだニホンカワウソがいるかもしれない」という話はよく聞いていました。

その話がきっかけで15年前から時間がある時は十和田湖に通い、人が行く事ができない十和田湖の特別保護区でボートによるカワウソ調査を続けていたところ、あまりの自然の素晴らしさに魅了され、2007年に十和田湖に移住して事務所を構えてしまいました。

 

十和田湖は雑な地形で人を寄せ付けない  標高400m 水深327m 周囲46㎞

更に「この雄大な手つかずの大自然を一般の方にも見せてあげたい」という気持ちから観光ボート事業【グリランド十和田湖RIBツアー】を2011年にスタートし、現在に至ります。

 

十和田湖の特別保護区を巡る【グリランド十和田湖RIBツアー】

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

今まで私の趣味で活動してましたが、月1回くらいの狭い範囲の捜索だけでは発見はいつになるかわかりません。

 

この活動をしているからといって給料が出るわけでもありませんし、褒められることもありません。

 

現在は数名のボランティアで活動していますが予算や捜索範囲に限度があります。

 

過去にNPO法人も立ち上げ活動をしてみたものの、うまくやり繰りができず支出だけが増え、多額の借金まで抱えてしまいました。

 

しかし、最近はクラウドファンディングというものを知りました。

支援者様からの応援があれば今の活動が十歩も百歩も前進できるはずです。

 

十和田湖の自然環境は戦前からほとんど変化がありません。昭和の時代に普通に見ることができた動物なら世代を代え、生き残っている可能性は高いと思います。

 

しかし周囲46㎞の湖と原生林を数名で調査するのは大変なことです。

 

ニホンカワウソ調査の取材を受ける私

 

話は変わりますが私が子供の頃住んでいた町は自然多く、家の近くの川にはニホンザリガニやイトヨという今ではほとんど見かけることがなくなった生き物が生息していました。

しかし、そこが埋め立てられ、現在は公園が整備され美術館が建ちました。

当然そこにいた生物は全滅です。残念でたまりません・・

 

今の子供たちは田舎の子であってもスマホやゲームばかりして野山や川、海で遊ばないという時代。

大人でさえ釣りや山菜獲りなどしたことがないという方も増えています。

 

私は人類が自然に【関心】がなくなるのは危険だと思います。

このままだと本当にニホンカワウソが絶滅してしまうかもしれません。

 

カワウソの発見によって今の日本や世界の失われていく自然や資源にもっと興味をもって、沢山の方が自然を考えるきっかけになればと思います。

 

 

 

☆ニホンカワウソ☆

まだ日本のどこかに生息している可能性はあります。

私は2016年6月に十和田湖畔で一度遭遇しました。

まさかという場所で不意を突かれたため撮影はできませんでしたが・・・

 

更に十和田湖に来た旅行者が目撃しという情報も入手していますが、その目撃場所は偶然なのか私が遭遇した場所から近い場所です。

同じ個体の可能性もあります。

 

この辺りは、カワウソと誤認されるケースが多いアメリカミンクやヌートリアなどの外来種がいないエリアですし、専門知識がある私が見間違えるはずがありません。

 

また、普段からテンやイタチ、アナグマを見慣れていますが、大きさといい姿といいカワウソそのものでした。

 

昭和の時代の【十和田湖の野生動物図鑑】にはカモシカやウサギと並んで当たり前のようにニホンカワウソが載っていますし、当時は普通に見られた動物だったようです。

 

しかし私が10年ほど前に十和田湖周辺の住民や漁師に「カワウソを見たことがありますか?」と聞き取り調査をしましたが、カワウソに全く興味がないのかアテにならない回答ばかりでした。

何故なら十和田湖周辺住民は【スズメバチ】を【アシナガ】、ムササビを【バンドリ】、アナグマを【マミ】、そしてテンやイイズナ、オコジョ、カワウソなど、長い胴体と尻尾を持つ動物はまとめて【イタチ】と呼ぶからです。

 

カワウソを見ても「ちょっと大きめのイタチ」くらいにしか認識していないのかもしれません。

 

▼プロジェクトの内容

ひと昔前までは動物が通りそうな場所に一人ずつ配置し、冬はひたすらイグルーの中からカメラを構えたり、夏は木の上に迷彩のテントを張って、狭いテント内で蚊に刺されながら雨の日も暑い日も物音を立てずに日中夜カメラを構えるといった辛い方法しかありませんでした。

しかしそんな時代は科学の進歩で終わりました。

現代は【トレイルカメラ】という動物の体温に反応する熱感知と動きに反応する動体感知により自動撮影してくれる優れたカメラがあります。

乾電池が切れるまで、SDカードのメモリがいっぱいになるまで日中夜文句を言わず働いてくれます。

広大な十和田湖は、険しい絶壁に囲まれている為、ほとんどが手つかずの大自然が残っています。人が湖畔に行くことができる場所も十和田湖のほんの一部分だけです。

 

よってボートやカヤックでの移動と上陸しての徒歩で行動できる範囲がトレイルカメラ設置エリアになります。

 

例えば10機のトレイルカメラを設置すれば交代要員含め30人分の働きをしてくれます。

カメラは1機4~10万円ですから人件費に換算すれば数日で元が取れます。


冬は足跡を探すには最高の季節です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

▼調査範囲は3ヵ所

青森県の十和田湖の北側湖岸、下北半島の西・東の海岸線。

いずれも道路や歩道も港もなく、昔から人が行く事がとても困難なエリアです。

日本とは思えない原生のままの自然が残っています。カワウソにとって天敵の人間との遭遇確率も低いので生息している可能性は高いです。

 

 

十和田湖

主に北側に広がる原生林 30機のトレイルカメラを設置予定

湖岸8㎞に及ぶエリアには河川が4本。人間が行く事がほぼ不可能に近い場所です。
重点的にトレイルカメラを仕掛ける

下北半島

焼山崎と猿ヶ森砂丘の海からしかアクセスできない広大なエリア

それぞれの海岸線の河川に10機ずつトレイルカメラを設置予定

猿ヶ森砂丘は日本最大規模の砂丘 鳥取砂丘の30倍 

 

バッテリー切れやSDカード容量がいっぱいになる前に、おおよそ1週間程度の期間で各地を巡回。

データ回収&分析、電池交換作業をし、カヤックによるカワウソの糞や足跡の調査、十和田湖では夜間に熱感知機能があるサーモグラフィーカメラによるモーターボートでの捜索活動を考えています。

 

産卵の為、あちこちの川に春はワカサギが、秋はサクラマスが遡上。
カワウソの餌になるので河川の性質や環境、生息魚類も調査が必要になります。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

この活動によって、多くの方が影響され、自然や野生動物に興味をもってもらい、資源を大切にし、食材や物を粗末にしない、自然を汚さないという心を養ってほしいです。

更に観光地としてはだいぶ寂れている十和田湖ですが、貴重な動物の発見が起爆剤になり、観光客が戻ってきてくれることを願っています。

 

 

 

▼リターンについて

私が運営する【十和田湖RIBツアー】やキリストの墓を巡るミステリーツアーなどの参加チケットをお送りします。

 

十和田湖の特別保護区を巡るRIBツアー

 

 

ヘブライ人が住青森県のヘライ村(戸来村・現・新郷村)にあるキリストの墓は外国人観光客には大人気のスポット
 

・プロジェクトの終了要項

①2019年5月1日までに自然調査研究所がトレイルカメラその他機材を購入する。

②2019年5月13日から2019年11月13日まで、自然調査研究所・ニホンカワウソ生息調査活動を運営したことをもって、プロジェクトを終了する。

 

・関連事項

※購入物

トレイルカメラ 50台

ナイトスコープ 3台

その他 燃料代など

 

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プロフィール

野生動物管理センターを運営しています。趣味は愛犬のピレニーズとランニングです。

リターン

5,000

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ノンノ&ジョリーの写真付きお礼のメッセージ

弊社看板犬、グレピのノンノ&ジョリーの画像付きサンクスメールをお送りします。

※メールアドレスはPCメールが受信出来るアドレスをご登録ください

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年6月

10,000

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原生の森のブナの種子3~5個&ステッカー

お礼のお手紙とブナの種子をお送りいたします。
※種子は発芽する保証はありません。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年6月

50,000

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十和田湖RIBツアー 1名様分チケット

十和田湖RIBツアー1名様分チケットをお送りいたします。

有効期間 2019年4月12日~10月末
GW期間・8月8日~15日を除く

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年6月

100,000

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十和田湖RIBツアー 2名様分

十和田湖RINBツアー2名様分チケットをお送りいたします。

有効期間 2019年4月12日~10月末
GW期間・8月8日~15日を除く

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年6月

200,000

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八戸駅発着!1泊2日で行く十和田湖RIBツアー&ヘライ村のキリストの墓 RIBツアー お一人様分

八戸駅から発着。弊社バスで巡るミステリーツアーです。
世界中から観光客がやってくるヘライ村のキリストの墓などのミステリースポットや美味しい焼肉を食べて夜はゲストハウスへ。
なるべく私がご案内します。


有効期間 2019年4月12日~10月末
GW期間・8月8日~15日を除く領収書

※ミステリーツアー1名様分チケットをお送りいたします。
八戸駅からのツアーに関わる宿泊費・飲食費はかかりません。
八戸駅までの交通費、八戸駅からの帰りの交通費はご負担願います。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年6月

プロフィール

野生動物管理センターを運営しています。趣味は愛犬のピレニーズとランニングです。

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