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個性を活かす就労支援を継続したい!

個性を活かす就労支援を継続したい!

支援総額

1,150,000

目標金額 1,000,000円

支援者
58人
募集終了日
2019年5月24日
プロジェクトは成立しました!
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プロジェクト本文

 

【目標金額100万円を達成しました!第二目標として130万円を目指します!】


5月20日に目標金額の100万円を達成することができました。ご支援・応援して頂いたこと、心より感謝申し上げます。達成できたのは皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
 
最初は、このプロジェクトを応援してくださる人がいるか不安な気持ちでいっぱいでした。しかし、本当に必要な事業だと僕自身が本気で思っていて、その想いを発信することによって、こんなに多くの応援してくださる皆様と出会うことができました。コメントを頂くたびに、より一層頑張る糧になっています。皆様の応援と僕達の思いを胸に、これからも頑張っていきたいと思います。


終了まで、残り5日間となりましたが、ネクストゴール130万円を目指し、引き続きご支援を募りたいと思っています。ご支援いただいた金額は、定着支援の現場で働く支援者の人件費の補填として大切に使わせていただきたいと考えております。
 
当初予定していた、100万円という金額は、事業を軌道に乗せるために、定着支援の現場で働く支援者の人件費2ヶ月分として予定していました。しかし、この事業を必要としている利用者さんは、多くいらっしゃいますし、継続的に支援を行なっていく必要があります。そのため、この事業所の現場で働く支援者の人件費は欠かせないものになりますので、引き続きご支援をいただけると、事業の継続に繋がります。


最後まで、精一杯頑張りますので、引き続きご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。

 

2019年5月20日
ftlビジネス・スクール 施設長 髙原浩

 

「年齢・学歴・障がい」にとらわれず、

どんな人たちでも就職するきっかけを!

 

ページをご覧いただきありがとうございます、髙原浩と申します。現在、東京都板橋区で、主に発達に遅れのある方たちへの就労支援をする施設『ftlビジネス・スクール』の施設長をしております。

 

本施設を立ち上げてから、8年が経過し100名以上の利用者さんを企業へと送り出してきました。

 

本施設を利用していただいている方は幅広く、年齢で言うと、16歳から40代半ばの人まで。学歴で言うと、中卒から大学院卒まで。障がい者手帳の等級では、重度から軽度まで。手帳をとっていない人もいます。

 

発達に遅れがある人だけでなく、うつ病や統合失調症、また中には難病を患いながら、果敢に就労自立に向けてチャレンジする人もいます。

 

このように多くの方々が、挑戦するための一歩を踏み出す前の準備を手伝わせてもらっていますが、2018年の春から始まった新制度「就労定着支援事業」の導入によって、運営資金の確保に悩んでおります。

 

そこで、みなさまにご協力いただき、継続的にこの施設を運営し、支援を必要としてくださっている方々のサポートをしていきたいと思っております。どうぞ、ご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。

 

(私たちの事業内容についてはこちらをご覧ください)

 

 

30年培ったノウハウを活かして、利用者にとってより良いサービスを!


日本に何かしらの障がいを持ちながら、生活をされている人がどれくらいいると思いますか?障がいを持つ方がどれくらい就職して仕事をしていると思いますか?

 

内閣府の調査によると、日本国民の6%、つまり約760万人が何かしらの障がいを持っています。その中で、働いている方はというと6%未満となっています。

参照:内閣府(障害者の状況)

 

そんな現状を知り、就労支援の必要性を感じて、今の施設を立ち上げました。施設を立ち上げる前から、就労支援には携わっており、約30年ほどこの業界に身を置いてますが、一貫して持ち続けたテーマがあります。それは、

 

"彼らが誇りを持って社会参加することへの応援"です。

この想いは、実際に利用される方々にも影響を与えています。

多くの就労支援施設が存在する中で、実際に利用者の半数以上を就労自立への橋渡しができているところは22%ほどしか、ありません。

 

そして、就職した人のうち、1年後の定着率は76.5%。つまり、23,5%の人は離職してしまったということになります。

それに比べ、私たちの小さな施設は、最近3年で就職していった人たちは、36人いました。そして、1年後の定着率をみると、100%の定着率でした。2年経過すると96%。3年経過後は86%でした。力不足で支えきれなかったこともありますが、それでも全国の施設よりも定着率が高いことはわかっていただけるかと思います。

 

他の施設と何が違うかと言うと、「専門性」「経験値」の差だと思っています。私たちは、利用者さんの現実的な課題を見つけ、そこに対してアプローチするという地道で専門性の高い作業をしています。これは30年間、就労支援という業種に携わってきた経験と知見が充実しているからこその成果だと自負しています。

 

そして、それに加えてテーマとして持っている"応援"を続けているからに他なりません。

そんな施設の利用者さんからは、こんな声をいただいています。

・ここへ来て、はじめて「働くことの意味」がわかった。
・丁寧に課題をあげてもらい、その解決方法も教えてもらえてよかった。
・家族としても大変勉強になった。
・同じような質の事業所を別の地域にも作ってほしい。

 

 

制度の改定により必要になった「就労定着支援事業」
利用者が安定した就職につながるが、事業者には大きな負担が

 

2018年の春、社会福祉事業である障害福祉サービス報酬改定がありました。就職者が多い事業所ほど報酬改定への対応は忙しく、大変な作業となります。運転資金となる収益は、新制度である「就労定着支援事業」を新たに立ち上げることで対応しなければなりません。

 

これは、私たちのような小さいけれどたくさんの就職者を出して、定着支援をしている施設にとっては、大きな変化でした。とても大きな減収となる悪影響がありました。これは、就労定着支援事業を軌道に乗せる際に、大きな負担になってきます。


この制度は障がいを持っている方々でも、就職したあとに定着していけるように導入されたものなので、利用者さんにとっては良いものです。

 

ただ、ひとりひとりと契約を結ぶ必要があるため、利用者さんにとっては手間と時間がかかります。そして、事業者側としても、支援の開始までにかかる時間と、人的なコストが以前よりも膨大なものになります。


私たちの就労定借支援の利用を待つ人たちは、現在40名ほどいます。さらに、今後、僕らの支援施設から企業に就職していく人たちも、これまで通り増え続けて行くでしょう。つまり、この40名枠が減ることはないと思われます。


この事業が軌道に乗らないことには、今現在やっている私たちの就労支援事業の質や量を維持していくことは非常に難しくなってしまいます。そういった事態を防ぐためにも、今回のプロジェクトに挑戦することを決めました。ぜひともご支援をお願いしたい次第です。

 

 

ご支援金の使いみち


支援金の使いみちは、主に、定着支援の現場で働く支援者の人件費として充てさせていただきます。初期の2か月分をこれでカバーして、事業を軌道に乗せたいと思います。

この2か月を乗り切ることによって、今後より多くの方々を支援することができるようになります。

 

社会で、それぞれの個性を活かせる一歩に


社会福祉の父と呼ばれる糸賀一雄さんは、「この子らに世の光を」ではなく「この子らを世の光に」だと言いました。どんな能力でも、それが活かされる舞台は、その人を取り巻く社会であり、それ以外には生きようがないのです。私たちは、糸賀一雄さんの志を継ぎ、実践して行きます。


本来の筋から外れることなく、ひとりひとりの状況とニーズに合わせて、高い専門性と機動性を発揮してきたftlビジネス・スクールの支援。これを絶やさず、さらに発展させて、より多くの人たちが幸せになれるような体制づくりを進めます。
 

実際に、利用された方々が、社会に出た後、色々なことが起き、悩み迷うこともあると思います。そういうとき、僕らの存在を思い出してもらいたいと思います。そんな存在でいられるように努めていきます。


みなさま、どうぞ温かいご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。

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プロフィール

1968年 横浜市に生まれ。1991年 明治大学を卒業後、知的障害者の入所施設に指導員として入職。その後、民間の療育訓練・相談機関、無認可企業内作業所、授産施設、入所施設等で、障害児者と生活・学習・就労の場面における支援現場経験を積み重ねる。現在、板橋区成増にある就労移行支援事業所・就労継続支援B型事業所「ftlビジネス・スクール/ビー・ワーク」の施設長・サービス管理責任者として勤務。 現場で支援をする傍ら、2008年にNPO法人フュージョン・サポートを立ち上げ、企業、成人施設、児童施設、学校、保育園、などの支援者や先生を対象とした研修を引き受け、現場の支援力量を上げるために活動中。 主な著作 『発達教育』(公益社団法人 発達協会)2015.4~2015.7 『現場発! 知的・発達障害者の就労自立支援』学事出版 『飼い殺しさせないための支援』河出書房新社

リターン

3,000

【プロジェクトを応援!】感謝の気持ちをお届けします

・感謝の気持ちを込めてメールを送ります。

※リターンに費用がかからない分、ご支援いただいたお金のほとんどをプロジェクトの実行のための資金として使わせていただきます。

支援者
24人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年7月

10,000

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【プロジェクトを応援!】人気のニュースレター『ftl通信』を定期的にメールでお届けします

・感謝の気持ちを込めてメールを送ります。
・支援現場の様子をお届けする人気のニュースレター『ftl通信』を毎月一回、メールで配信させていただきます。

※リターンに費用がかからない分、ご支援いただいたお金のほとんどをプロジェクトの実行のための資金として使わせていただきます。

支援者
28人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年8月

30,000

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施設長・髙原の著書をお届けします

・感謝の気持ちを込めてメールを送ります。
・私が著書した本にメッセージを記載し送ります。(1冊)

※『現場発!知的発達障害者就労自立支援』学事出版、『飼い殺しさせないための支援』河出書房新社、の2冊のうちから、どちらか1冊をお選びください。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年7月

30,000

【プロジェクトを応援!】この子らを世の光に!

・感謝の気持ちを込めて手紙を書かせていただきます。
・支援現場の様子をお届けする人気のニュースレター『ftl通信』を毎月一回、メールで配信させていただきます。

※リターンに費用がかからない分、ご支援いただいたお金のほとんどをプロジェクトの実行のための資金として使わせていただきます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年8月

50,000

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施設長・髙原の著書をお届けします

・感謝の気持ちを込めてメールを送ります。
・支援現場の様子をお届けする人気のニュースレター『ftl通信』を毎月一回、メールで配信させていただきます。
私が著書した本にメッセージを記載し送ります。(2冊)

※『現場発!知的発達障害者就労自立支援』学事出版、『飼い殺しさせないための支援』河出書房新社、の2冊の書籍を送ります。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年7月

50,000

【プロジェクトを応援!】この子らを世の光に!

・感謝の気持ちを込めて手紙を書かせていただきます。
・支援現場の様子をお届けする人気のニュースレター『ftl通信』を毎月一回、メールで配信させていただきます。

※リターンに費用がかからない分、ご支援いただいたお金のほとんどをプロジェクトの実行のための資金として使わせていただきます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年8月

100,000

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施設長・髙原が直接お伺いし、御礼方々交流を深めます

・感謝の気持ちを込めてメールを送ります。
・支援現場の様子をお届けする人気のニュースレター『ftl通信』を毎月一回、メールで配信させていただきます。
・施設長 髙原が出張訪問させていただきます。

※御礼方々、一回、施設長・髙原が直接現場にお伺いし、交流させていただきます。
志が融合し、新たな展開が生まれるかもしれません!
※詳しい日程については、改めて相談させていただきたく存じます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年8月

プロフィール

1968年 横浜市に生まれ。1991年 明治大学を卒業後、知的障害者の入所施設に指導員として入職。その後、民間の療育訓練・相談機関、無認可企業内作業所、授産施設、入所施設等で、障害児者と生活・学習・就労の場面における支援現場経験を積み重ねる。現在、板橋区成増にある就労移行支援事業所・就労継続支援B型事業所「ftlビジネス・スクール/ビー・ワーク」の施設長・サービス管理責任者として勤務。 現場で支援をする傍ら、2008年にNPO法人フュージョン・サポートを立ち上げ、企業、成人施設、児童施設、学校、保育園、などの支援者や先生を対象とした研修を引き受け、現場の支援力量を上げるために活動中。 主な著作 『発達教育』(公益社団法人 発達協会)2015.4~2015.7 『現場発! 知的・発達障害者の就労自立支援』学事出版 『飼い殺しさせないための支援』河出書房新社

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