被災地で起きている課題

岩手県陸前高田市高田町上和野地区は、東日本大震災による津波での被害はありませんでした。よって、地域の集会施設である「和野会館」を避難所として開放できたのです。

そして次には、被災をし家を失ってしまった方々が自力再建をするのに、この上和野地区を選びました。震災前から比べて、町内会の世帯数は約50世帯増えました。今後ももっと増えることが予想され、全部で100世帯位増えるのではないかと思っています。                    自力再建をされた方々の家

そこで、私たちは自力再建した方々が孤立しないように、震災前から暮らしている住民と自力再建をした住民が交わることが出来ないかと考えています。

そこで、まず行ったことは、新しく住宅が増えたことで危険なところがないかと、町内会メンバーと共に、地域内を歩きました。

この時は、もし火事が起きたらということで、消火栓や防火水槽の場所などの確認を行いました。やはり、あたらしく家が建ったところには、消火栓などはありませんでした。

ワークショップの様子

 

このように私たち町内会は、震災がおこり避難所運営を行ったことで、地域の防災意識が高まり、また、自力再建者とも今後コミュニティをつくって行かなければと考えています。

 

この記録集作成は、現在町内会活動に関わっていない方にも見てもらいます。

それで、少しでも町内会活動、地域づくりに関与してもらうためのツールの一つでもあると考えています。

 

期限が迫っている中で、なかなか集まっていないのが現状ですが、何とか記録集の作成が出来たらと思います。

 

よろしくお願いします。

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