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成立

山車小屋の改修を契機にふるさと三国の伝統文化を未来へつなぎたい

松ケ下区青年団長 齊藤 幹郎

松ケ下区青年団長 齊藤 幹郎

山車小屋の改修を契機にふるさと三国の伝統文化を未来へつなぎたい

支援総額

1,378,000

目標金額 1,200,000円

支援者
30人
募集終了日
2022年7月21日
プロジェクトは成立しました!

プロジェクト本文

◆7月14日に目標金額を達成することができました。ご支援いただいた方々、本当にありがとうございました。間もなくクラウドファンディングは終了いたしますが、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

 

◇8月11日(木)

 

◇支援者の皆様からの応援メッセージをいただいています。

 クラウドファンディングの実施から約1か月が経過いたしました。これまでにもたくさんの方からの温かいメッセージやご支援が届きました。ご支援くださった皆様、ありがとうございました。残りの実施期間も30日を切りましたが、最後まで頑張ってまいります。今後もページ更新や簡単なブログ発信を行ってまいります。引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

 

◇小さな支援者からの力作が届きました。

 6月18日(土)の福井新聞に私たちの取り組みが記載されました。次の日の日曜日にはたくさんのお客様が松ケ下区を訪ねてくれました。中でも、親子連れのお客様を中心に、小学生以下の子供たちの姿が多く見受けられました。現在は保存会の制作した明智光秀が展示されたいますが、収納庫の2階や3階に上り、間近に人形を見た子供たちは、目を輝かせていました。

 また、先日は、三国祭りが大好きな小さな支援者の方より三国祭りの山車の模型をお預かりいたしました。今後、収納庫に展示させていただきます。お立ち寄りの際には、皆さんぜひご覧ください。作品の寄贈本当にありがとうございました。

 

◇三国花火も開催が決定し、松ケ下区もキッチンカー誘致に向け動き出しています。

 8月11日(木)には、三国花火が開催されます。松ケ下区では、大好評だった三国祭りの時のキッチンカー誘致を当日も行う予定で準備を進めています。花火会場に足をお運びの際には、ぜひお立ち寄りいただき、松ケ下区の玄関飾りや収納庫の展示をぜひともご覧ください。

 

◇収納庫の展示をリニューアルいたしました。

 6月18日(土)から収納庫の展示をリニューアルしました。昭和30年からの松ケ下区の山車の写真を掲示しています。道行く地元の方からも懐かしい風景や写真に写っている方の若いころの様子を見ながら、昔話に花が咲いています。中でも、昭和50年前後から写真がカラーになったことや、平成20年ごろから松ケ下区に屋台のお店がなくなったことなど時代の流れを感じることができます。また、親子4世代にわたり写真に写っているご家庭もあり、おばあちゃんがお孫さんに娘さん(お孫さんのお母さん)の小さい頃の説明をしている姿は、隣で見ていてもほほえましい光景でした。また、80に近い区の方々が写真を見ながら、ご主人の若いころの姿を多くの写真から見つけ出し、時代とともに年を重ねていく様子やその当時のお話を聞かせていただくこともできました。

 週末に収納庫をあけますので、お立ち寄りの際には、ぜひご覧ください。

 

 

◇祭りの後の側溝清掃が行われました。

 6月5日(日)の早朝より区民による側溝清掃が行われました。側溝のふたは専用の器具で二人一組で持ち上げるのですが、大変重いうえに数も多く、大変な重労働でした。青年団4人とOB2人、アーバンデザインセンター三国からの助っ人も自分の家の前だけでなく、区全体のお手伝いに大活躍でした。たくさんのどろやごみを回収できました。また、作業に並行して松ケ下区のアーバンデザインセンター三国の施設である「くららぼん」にて区の婦人会の皆さんが手作りのお弁当を製作してくださいました。清掃がひと段落ついたころ、区全家庭にお弁当を配布するとともに、くららぼんで簡単な昼食会も行われました。区民の方が大勢集まり、楽しいひと時を過ごしました。

  

 

◇3年ぶりに三国祭の山車巡航が開催されました。

 5月19日(木)~21日(土)の3日間で三国祭が盛大に開催されました。特に中日(20日)の山車巡航は、天候にも恵まれたくさんの観光客の方々にその雄大な姿や、舵取りの威勢の良さを伝えることができました。また、松ケ下区に誘致したキッチンカーと飲食スペースもたくさんの方々にご利用いただきました。婦人会の玄関飾りにもたくさんの方が楽しく閲覧していただきました。来年の中日は土曜日です。今年以上の盛り上がりが予想される三国祭にご期待ください。

   

 青年団による松ケ下の過去の山車の説明      19日の宵山の迎え提灯

  

ライトアップされた山車と松ケ下山車収納庫      婦人会による玄関飾りの展示

 

   

  キッチンカーと飲食スペースの様子       三国神社の観客の様子

 

◇自己紹介

 はじめまして。私は福井県坂井市三国町松ケ下区青年団長の齊藤幹郎と申します。私たちの松ケ下区は福井県を流れる九頭竜川と竹田川の合流地点に位置し、河口には三国サンセットビーチを臨む風光明媚な地域です。三国のまちはこの水運を活かし、古くから川湊として栄えてきました。とくに、北前船の寄港地としての繁栄は、江戸末期から明治にかけて三国に様々な歴史、文化的な発展をもたらしました。

 毎年5月19日から21日には北陸三大祭りの三国祭が、8月には約7000発の花火がサンセットビーチを彩る花火大会が開催され、コロナウィルス感染症の流行以前には、町民の約5倍の10万人を超える人々が観光に訪れる一大観光地でもあります。

 現在松ケ下区には、17軒の区民が生活していますが、高齢化が進み、13軒が60歳以上の夫婦で生活しています。また、平成18年までは、3年に1度、全高6mを超えるわら人形を載せた三輪の山車を三国神社に奉納していたのですが、三国町内の少子高齢化に伴い平成26年までは4年に一度、その後は7年に一度の奉納となってしまいました。この人形を載せる屋台となる山車の上段に飾り付けられる高欄は、紫檀に漆を塗った材料を用い、その彫刻は、幕末の彫刻師「志摩鴻斎」によるもので、工芸品として市の文化財に指定されている貴重なものであります。

 

  

     高欄の収納箱の裏書       製作された年号と作者名の裏書

 

 また、平成15年に建てられた山車収納庫も老朽化が進み、改修工事が必要な時期にさしかかっています。しかし、前述したように区民の方々の高齢化が進み、改修工事に伴う約460万円という工事費を捻出することが難しい状況に直面しています。

 そこで、松ケ下の山車収納庫の改修工事を契機に、「自分たちでできる町づくり」を企画し、三国の伝統文化を未来に語り継いでいこうという企画を立ちあげました。情報発信基地としての役割を担う山車収納庫の改修に是非ともご協力いただきますようお願いいたします。

松ケ下区山車収納庫の前にて 

 

◇プロジェクトを立ち上げたきっかけ  

逆転の発想からの出発

 高齢化が進む⇒元気がない」

 このような考えを大きく転換した出来事が松ケ下区で起こりました。昨年の夏、松ケ下区を観光で訪れた方から、「この地域の玄関先に飾ってある飾りは何ですか?だれが作っているのですか、おもしろいですね」という言葉を多数いただきました。

 この玄関飾りは、平成14年ごろから区内の有志の会(七夕会)の方々を中心に行ってきた取り組みの一つでした。自分たちには当たり前の日常の活動や風景も、観光で三国を訪ねた方にとっては「ものめずらしい」風景であることを再認識できたとともに「道行く人々に楽しんでもらえたら」という思いから継続してきた取り組みが「価値のあるもの」であることを知ったきっかけでした。

区内の有志の会<七夕会>の方々 

 

「自分たちの区は自分たちでできることで盛り上げていこう」という考え

 2018年4月には、少子高齢化に伴う地域の様々な課題を解決することを目的に、松ケ下区にある空き家を改築し、「アーバンデザインセンター坂井(UDCS)」が設立されました。そこのチーフディレクターである土井さんからも、「松ケ下区に残る伝統や文化を自分たちの手で世界に発信してみてはいかがでしょう」というアドバイスをいただきました。区長をはじめ、青年団、婦人会によるミーテイングを行い、「それぞれの立場でできることをやってみよう」という考えを持つようになりました。

アーバンデザインセンター坂井でのミーティングの様子 

 

商品でのお返しはできなくても、松ケ下の良さを返礼品に

 前述したように、地元の私たちには当たり前に見てきた風景も、観光に訪れた方々にとっては、新鮮に映ることを知りました。そこで、「この地区ならではの魅力を特別に体験していただくこと、松ケ下区の人々と全国から観光に訪れた方々が素敵な時間を共有できる」という形で感謝の意持ちをお届けしたいと考えました。松ケ下区としてどのような返礼ができるかを区民と地域の方々が一丸となって検討したところ、最初に考えられたアイデアは、三国祭を題材にしたものでした。残念ながら松ケ下区の山車の奉納は6年後ですが、隣の区の山車曳き体験は区長同士の連携を得て実現可能となりました。また、地域の方々からは、「三国花火も大変人気のあるイベントである。」というご意見をいただき、竹田川沿いからの花火見学という形のない返礼品にたどり着きました。

 

三国花火

松ケ下から見える三国花火(写真は水中花火の様子)の様子 

動画はこちらから見ることが可能です。

https://youtu.be/7OOMZ-YNyUY

 

街中引き回し

    ボランティアを交えた、町中曳き回しの様子  福井新聞社提供

 

◇プロジェクトの内容

 

地区の活動<第1回説明会>

 現在の松ケ下の住民の課題である「高齢化」を共有し、山車収納庫改修に伴う必要経費の説明会を行いました。また、これからの松ケ下の在り方についても議論が行われ、「未来の子どもたちに松ケ下の伝統を残したい」という考えにたどり着きました。区の財源状況を確認し、どこまでを自己負担し、どこまでを支援いただくべきか、区民でできることは何かなどの課題解決への方策を話し合いました。

説明会1

 

青年団の活動<地区に眠るお宝映像のデジタルアーカイブ化>

 地区の住民の高齢化が進む中で、三国神社や各家庭に眠る松ケ下の歴史を掘り起こしデジタル化しました。週末や三国祭、三国花火などのイベント時には、山車収納庫を開放し、三国のまちを観光に訪れた方々に展示できないかという思いから始めました。また、ホームビデオの動画などもDVD化し、モニタでの上映会、それに伴うベンチづくりなど、山車収納庫を中心に松ケ下を紹介していく動きが始まっています。

 

                              昭和54年の松ケ下区山車奉納の様子         昭和33年の松ケ下区山車奉納の様子

    (囃子方の右端は、8歳の私です)

 

  

 三国神社に寄贈された松ケ下の山車の下絵(設計図)と寄贈者の覚書

 

七夕会(地区の有志)による玄関飾りの制作 

 松ケ下を観光に訪れる方々に街並みを楽しんでもらおうと、平成14年から区内の有志(七夕会)が企画している取り組みです。各家の玄関に飾りを設置し、観光に来た方に楽しんでもらおうといった試みです。現在では松ケ下を訪れた人々が、「面白いですね」「これは何の取り組みですか」など興味をひかれる様子がうかがえます。今後は、他の区にも広げていきながら、三国の街並みに潤いを与えていきたいと考えています。

 飾りの中央には、季節やその年の出来事などを詠んだ川柳が掲示されています。また、隣町の丸岡町の丸岡文化財団が開催している「日本一短い手紙 一筆啓上賞受賞作品」の掲載も許可をいただいており、三国町だけでなく、坂井市を巻き込んでの活動にしていきたいと考えています。

 

七夕会による玄関飾り   玄関飾りの制作の様子

  松ケ下の家に飾られている飾り                           飾り制作の様子

 

地域の活動<新たな三国祭への取り組み>

 三国祭の露店の減少に伴い、松ケ下の様子も大きく変化しています。しかし、三国駅と三国神社を結ぶ中間地点である松ケ下への人通りはまだまだ多いものがあります。山車収納庫の開放、掲示物の準備だけでなく、地域のキッチンカーを誘致し、松ケ下を楽しんでもらおうという企画も立ち上がりました。この取組が成功すれば、三国花火大会や帯のまち流しの時にも出店を考えています。

 

 

◇プロジェクトを支援してくださる地元応援者の言葉

 

区内で盆栽店を営む 下村 禎勝 さん

三国園

 歴史と文化が深く残るここ三国町松ケ下で盆栽の発信拠点として活動しています。古い街並みには、北前船の寄港地として栄えた歴史的建造物やその繁栄の証である三国祭りの文化が色濃く残っています。三国祭りの象徴である山車やその展示場である山車収納蔵を残し、未来につなげて行きたいと考えています。皆様の応援をよろしくお願いいたします。

 

三国祭りの囃子方指導をされている 村田ひとみ さん

 三国神社の祭礼「三国祭」の中日には、神輿・山車の巡行が行われます。

 私は、山車の中で演奏されるお囃子の指導を、四代に渡りさせていただいております。

 現在の山車屋台になったのは、江戸後期と伝えられており、各区では、山車屋台を大切に守ってきました。各区に山車小屋ができた事により、上台に載せる山車人形を保管することができ、三国を訪れる人たちにいつでも見ていただくことが可能になりました

 一昨年コロナ感染拡大により山車当番区であった松ケ下区は、山車の奉納・巡行ができなくなり、一生に一度しかチャンスがない囃子方の子供さんたちも悔しい思いをしました。

 山車小屋を残し、その子供さんたちといつかお囃子の演奏をしたいと思っています。

 皆様の応援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

三国町出身で大学で建築を研究している 岸本 晃司 さん

岸本君福井銀行にて

 自分の地元である三国は三国祭や三国花火といった文化的行事がたくさん残る、自慢の町です。しかし、少子高齢化や新型コロナウィルスの流行などにより三国祭は年々盛り上がりを失いつつあります。三国神社と三国駅の中間に位置するこの蔵を、ただ単に山車を格納する倉庫としてではなく、お祭りの時もそうでないときにも使える地区の拠点として活用していくことによって、この街の魅力を語り継いでいくことができると確信しています。三国祭を将来へと受け継ぎ、盛り上げていくために、皆様のご支援をいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

 

UDCSチーフディレクター 土井 祥子 さん

 2020年の三国祭で、松ケ下区は7年に1度の山車番区でした。松ケ下の屋台と同時代の幕末に作成された水引幕も、地区の方からの多額の寄付を受けて新調され、5月20日のハレの日を迎えるはずでした。しかし、COVID-19の感染拡大を受け、直前に山車巡行の中止が決定され、松ケ下区の武者人形がまちを彩ることは叶いませんでした。三国祭の山車人形は、奉納が終わるとその都度壊され、また次の年の山車番区が新しい人形を製作します。祭りの直後の週末、松ケ下区の真新しい人形が分解され、山車収納庫から搬出されていく様子は今でも目に焼き付いています。そして、「このまま保存しておいて来年曳くことはできないんですか」と思わず口にした私に、「今年の松ケ下の山車番はこれで終わりや。三国祭っちゅうのはこういうもんや」と言われた山口区長さんの言葉は忘れられません。よそ者の私などより、ずっと準備をしてこられた地元の方の無念さは比べ物にならないものだったはずです。

 このまちに通い始めた2019年、大きなスーツケースを引いて戻ってくると「おかえり」と言って迎えてくださった大好きな松ケ下の皆さんが、ご自身のためではなく、これからこのまちで暮らしていく次世代や次々世代の皆さんのために、「自分たちができる町づくり」を始められていることに、感動を覚える毎日です。このクラウドファンディングへの挑戦は、単に山車収納庫を改修するためというだけではなく、三国祭を将来に確実につないでいけるようなまち、住み続けられるまちをつくるための取り組みそのものです。そしてこの松ケ下区の取り組みが、人口減少の著しい三国旧市街地の歴史や文化を地域の皆さん自身の手でまもり育て、発信していくモデルケースの一つとなることを確信しています。

 

◇ご支援をいただいたみなさまへの返礼品について

    3,000円   御礼メールと活動報告。(三国の四季の移ろいを添付させていただきます、)

        

  10,000円   御礼メールと活動報告、支援いただいた方々の詠まれた川柳(俳句、短歌な 

       ど)を玄関飾りに記載させていただきます。(飾り付けられた作品や玄関の様子 

       を報告させていただきます。)

        

  30,000円   御礼メールと活動報告、山車曳き体験。(1日もしくは半日)

        

  50,000円   御礼メールと活動報告、三国花火の見学場所および駐車場の提供、

        トイレの貸し出し。

100,000円   御礼メールと活動報告、三国花火の見学場所および駐車場の提供、

        トイレの貸し出し、浴衣の着付け体験補助。

        

【留意事項】

※1 三国祭の山車曳き体験は、令和4年5月20日(金)を予定していますが、当日三国に来る

  ことが難しい場合は、大変お待たせすることになりますが、翌年の令和5年5月20日(土)で

  の体験も可能です。なお、三国までの交通費および宿泊費につきましては、自己負担にてお

  願いいたします。山車曳き体験は、松ケ下区山車収納庫前に朝8時30分現地集合となりま

  す。(宿泊地が近くの場合(芦原温泉、三国町内の民宿など)は、送迎が可能です。また、   

  午前のみ体験をして午後は観光といったプランや午前中観光をして午後から体験といったご 

  要望にも対応可能です。)

※2 三国花火の見学につきましては、令和4年8月11日(木)を予定しています。新型コロナウ

  ィルス感染症による中止の場合は、大変お待たせしてしまいますが、令和5年8月11日(金)

  (予定)の見学となります。当日の午後6時に松ケ下区の山車収納庫前に集合後、見学場所

  へご案内させていただきます。こちらの体験も三国までの交通費および宿泊費につきまして

  は自己負担にてお願いいたします。(公共交通機関を用いてお越しになる場合は、芦原温

  泉、三国町内の民宿からの送迎が可能です。)

※3 浴衣の着付け体験は、当日の午前9時以降から可能です。三国町内を散策いただいたり、サ

  ンセットビーチへ足を運んでいただいたりした後、午後6時に松ケ下区山車収納庫前に集合い

  ただき、見学場所へご案内いたします。なお、浴衣を持参される場合は、着付け料は無料と

  させていただきます。浴衣、履物一式レンタルの場合は、おひとり様4000円の負担をお願い 

  いたします。(松ケ下区からは、お一人様1000円の補助をさせていただきます。)

 

 

◇改修工事に伴う見積と支援金の使用予定について 

 松ケ下区山車収納庫の改修費用には、約460万円の費用が必要です。地元坂井市から約200万円の補助をいただける予定となりましたが、残りの260万円は自己負担となっています。令和4年の区の年始会議では、会計担当から160万円の積み立てを利用することが可能という説明がありました。残りの100万円をどのように調達するかが会議の最大の議題となりました。区費の値上げや銀行からの借り入れなど様々な意見が出る中、「未来の松ケ下に住む人たちに迷惑をかけることはできない」という意見に区民の意見が傾きました。

 今回のクラウドファンディングにて支援いただく予定の支援金は全額山車収納庫の修繕費に充てさせていただきます。

 

◇今後の見通しについて

<1年を通して観光できるまちづくりを目指して>

 三国町全体を一つの観光地として楽しんでいただくために、今後も継続的に活動を続けていきたいと考えています。

 

<区長>区長会を通して松ケ下区の取り組みの紹介や他地区の取り組みの共有を図り、三国祭の

    山車を持つ17の区が一つになって三国の街並みを盛り上げていくためのアイデアを

    打ち出していきます。

 

<七夕会>玄関飾りの活動を他地区にも広げ、個性あふれる飾りが三国の町中を彩られるよう情

    報と制作技術を共有していきます。また、アーバンデザインセンター坂井の「くららぼ

    ん」を活用し、観光に訪れた方々に三国の郷土料理をふるまおうという催しも計画され

    ています。

 

<青年団>各地区の山車の曳き回しが3~4年に1度あった時代から、6~7年に1度となった

    今、安全な曳き回しの技術伝承が一番の課題となっています。各地区の当番の年に他

    地区からの人的補助を行いながら、山車の安全な曳き回しの実現と、曳き回しの技術を

    各地区の若い世代に伝承していく計画を推進していきます。

     また、各地区に眠る古い街並みや三国祭の写真、貴重な品々を展示するお宝展の開

    催日や、山車本体、装飾品の虫干しや清掃を行う期日を事前にインフォメーションし、

    観光に訪れた方々に三国の歴史や文化を見て触れることで体験的に親しんでいただくこ

    とができるような計画を考えています。

 

    

◇最後に

 今回のクラウドファンディングのゴールには120万円を設定しています。このクラウドファンディングの計画が持ち上がって以降、松ケ下区の区民の間で「山車収納庫が新しくなればそれでよし」といった考えから「未来の松ケ下のため、今できることを今住んでいる区民で何とかしたい」、「今後三国町全体が同じような問題に直面した時の道しるべになりたい」という一歩前進したたくましい思いを感じ取ることができます。これからも三国の街並みと歴史・文化を誇りに思い、松ケ下区だけでなく、全ての区が一つとなり、三国の伝統、文化を引き継いでいくことのできる体制を作り上げていきたいと考えています。

 松ケ下区へのご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
齊藤 幹郎(松ヶ下区青年団長)
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

松ヶ下区が保有する三国祭りの山車収納庫を改修します。集まった資金は全額改修費に使用します。

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上でのリスクについて
三国祭の山車曳き回し体験につきましては、令和4年度は開催される見込みとなっていますが、来年度の体験を希望される方につきましては、今後の新型コロナウィルス感染症の拡大に伴う山車の曳き回し中止の場合、体験ができなくなる恐れがあります。 また、毎年8月中旬に開催される【三国花火大会】観覧場所の確保及び駐車場確保につきましては、大会本部が中止する場合、準備できない場合があります。但し、令和5年に開催できる場合は、対象者と連絡を取り、希望がある場合は準備を進め、個別に連絡させて頂きます。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額につきましては、区内の資金で賄う予定です。(2022年5月10日時点)クラウドファンディングが成立したにも関わらず、上記の金額通り差額分を確保できなかった場合、山車収納庫の修繕内容を縮小して実施することを予定しています。

プロフィール

福井県の北西部、坂井市三国町松ケ下区の青年団長をやっています。青年団といいますが、1971年生まれの51歳を筆頭に、50歳、46歳、30歳の4人から構成されています。高校までは地元三国で学び、県外の教育大学を経て現在中学校教員をしています。

リターン

3,000+システム利用料


感謝のメール

感謝のメール

○感謝のメールを最初の1年間、4回程度、四季折々の三国町の様子とともに送らせていただきます。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

10,000+システム利用料


町内の玄関飾りへの川柳(俳句)掲載

町内の玄関飾りへの川柳(俳句)掲載

○感謝のメールを最初の1年間、4回程度、四季折々の三国町の様子とともに送らせていただきます。
○町内の玄関飾りへの川柳(俳句)を掲載させていただきます。(最初の1年間、4回程度)掲載した作品の様子の写真をメールにて送付します。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

10,000+システム利用料


全力応援mini

全力応援mini

○感謝のメールを最初の1年間、4回程度、四季折々の三国町の様子とともに送らせていただきます。

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

30,000+システム利用料


三国祭り山車巡航の綱引き体験(終日)

三国祭り山車巡航の綱引き体験(終日)

○感謝のメールを最初の1年間、4回程度、四季折々の三国町の様子とともに送らせていただきます。
○三国祭り、中日(令和5年5月20日)に行われる山車巡航の山車曳き体験ができます。体験は、朝8時頃から夜19時頃まで行われます。時間帯や時間はご希望に添うように配慮いたします。(1組2名まで参加可能です)

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2023年5月

30,000+システム利用料


全力応援light

全力応援light

○感謝のメールを最初の1年間、4回程度、四季折々の三国町の様子とともに送らせていただきます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

50,000+システム利用料


三国花火大会の観覧場所の確保

三国花火大会の観覧場所の確保

○感謝のメールを最初の1年間、4回程度、四季折々の三国町の様子とともに送らせていただきます。
○8月に開催される「三国花火大会」における駐車場および観覧席の確保。(松ヶ下区の川沿い(ブルーシート1m×2m程度、座布団つき)で観覧頂けます。1組2名分の場所を確保いたします。)
○山車小屋のトイレを貸し出します。
○コロナ感染症の拡大を考慮し、令和4年、5年のどちらかを選択できます。それ以降につきましても可能な限り配慮いたします。

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2023年8月

50,000+システム利用料


全力応援middle

全力応援middle

○感謝のメールを最初の1年間、4回程度、四季折々の三国町の様子とともに送らせていただきます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

100,000+システム利用料


三国花火大会の駐車場、松ヶ下区内の観覧場所の確保、浴衣の着付け体験補助

三国花火大会の駐車場、松ヶ下区内の観覧場所の確保、浴衣の着付け体験補助

○感謝のメールを最初の1年間、4回程度、四季折々の三国町の様子とともに送らせていただきます。
○8月に開催される「三国花火大会」における駐車場および観覧席の確保。(松ヶ下区の川沿い(ブルーシート1m×2m程度、座布団つき)で観覧頂けます。1組2名分の場所を確保いたします。)
○山車小屋のトイレを貸し出します。
○コロナ感染症の拡大を考慮し、令和4年、5年のどちらかを選択できます。それ以降につきましても可能な限り配慮いたします。
○浴衣の着付け体験は、事前に金額を提示させていただき、希望される方には、2割の補助させていただきます。

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2023年8月

100,000+システム利用料


全力応援max

全力応援max

○感謝のメールを送ります。
○最初の1年間、4回程度、三国の様子(メール)を報告します。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

プロフィール

福井県の北西部、坂井市三国町松ケ下区の青年団長をやっています。青年団といいますが、1971年生まれの51歳を筆頭に、50歳、46歳、30歳の4人から構成されています。高校までは地元三国で学び、県外の教育大学を経て現在中学校教員をしています。

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