
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 78人
- 募集終了日
- 2020年3月27日

箱根駅伝出場を目指す国立大学の本気の挑戦!サポーター募集中!

#スポーツ
- 総計
- 139人
第二弾・早稲田大学競走部駅伝強化プロジェクト 箱根の頂点へ、世界へ

#スポーツ
- 現在
- 6,855,000円
- 寄付者
- 127人
- 残り
- 48日

小規模校でも毎年全国大会出場しているバドミントン部にコートマットを

#スポーツ
- 現在
- 520,000円
- 支援者
- 47人
- 残り
- 31日

一橋大学ア式蹴球部と共に

#地域文化
- 総計
- 25人

桜美林大学女子バレーボール部 『大学日本一へ』

#スポーツ
- 現在
- 172,000円
- 寄付者
- 11人
- 残り
- 24日

私たちのサポーターとなってONE TEAMとなりましょう!

#子ども・教育
- 現在
- 164,500円
- 支援者
- 24人
- 残り
- 19日
プロジェクト本文
終了報告を読む
この度プロジェクト開始と共に、沢山のご支援、ご声援を頂き本当にありがとうございます。開始から5日間という速さで第一目標金額を達成できる事など、予想さえつきませんでした。僕はこれだけの沢山の方々に支えて頂き、また共に戦って頂ける事に感謝の言葉しかでません。
僕が親に頼らず自分の気持ちと意気込みを全てかけて実行させて頂いているこのプロジェクト。熱いご声援、ご支援を頂き身が引き締まると共に皆様のおかげだと改めて強く感じました。共に戦って頂いている一人一人の方々に感謝します。まだまだ人生経験やレースにおいても未熟者の僕ですが、この1年間皆様と共に戦っていける事が本当に嬉しいです。必ず恩返ししたいです。
そこで無謀かもしれませんが、ネクストゴールを200万に設定し残り30日に全てをかけこのプロジェクトを更に素晴らしいものにしたいと考えています。
全日本ロードレース選手権に必要なタイヤは年間250万円以上にもなります。タイヤは1番費用がかかる部分でもあり、1番重要なアイテムでもあります。皆様の思いがこもったタイヤを絶対無駄にはしません。どうか残りのチャレンジ期間も僕にお力を貸して頂けませんでしょうか?最後まで調子に乗らず、着実に一歩ずつ真剣にこのプロジェクトに取り組んでいきますので、どうか宜しくお願い致します。
2020年2月26日 松岡玲
ページをご覧いただきありがとうございます、松岡玲です。現在高校2年生で、学校に通いながらバイクレーサーとして活動しています。2020年、全日本ロードレース選手権ST600クラス出場の切符を手にすることができました。この大きなチャンスを戦い抜き、プロのレーシングライダーへの道を切り開きたいと思っています。
しかし一番の課題はその「費用」です。選手権にフル参戦するためには、年間600万円以上という今までにない莫大な費用が必要になります。今まではアルバイトと両親からの資金援助を受けながら活動費用を工面してきました。現在スポンサー活動も懸命に行っていますが、まだまだ資金が不足しています。この選手権を戦い抜かなければ全てのチャンスが消滅してしまいます。
そこで今回クラウドファンディングに挑戦し、皆様のお力をお借りできないかと考えています。応援して頂ける方々と共に笑い、共に戦い、感動と興奮を与えるライダーになります。どうかあたたかいご支援応援を、よろしくおねがいいたします!
僕とバイクレースとの出会いは、4歳の時に体験したポケットバイクでした。
それからは、ほぼ毎日近所の駐車場で練習し、1年後からは全国のサーキットを転戦しました。小学校5年生からは、50ccのミニバイクにステップアップし、シリーズ戦にも積極的に挑戦しました。
その後、中学校2年生の時、「ロードレースに挑戦したい」という強い想いのもと、ロードレーサーとしての挑戦が始まりました。
努力と多くの方々、両親の支えのおかげで、徐々に結果はついてきたものの、バイク活動を続けていくためには多くの費用が必要なため、思うような活動をおこなうことはできずにいました。両親が身を粉にして働いてくれている姿を見て、このままバイク活動を続けてもよいのだろうか…と悩むこともありました。
そんな時、「やめるのは簡単。今までの努力と沢山の協力してくれた方々の恩を無駄にせず、自分の気持ちを大切にしなさい。」と母が声をかけてくれました。その言葉をうけて、「プロのレーシングライダーになりたい」「頂点に立って皆なさんに恩返ししたい」、と気持ちを新たにすることができました。
2013年
・西日本まるち杯ポケバイOPENクラス シリーズランキング2位
2016年
・岡山国際サーキット60分耐久レース2stOPENクラス 優勝
・モトチャンプ杯ミニバイクレース西日本シリーズ選手権SP12クラス シリーズランキング2位
2017年
・岡山国際サーキット・ランキングナショナルクラス(国内JP250岡山選手権) 3位
2018年
・岡山国際サーキット・ランキングナショナルクラス(国内JP250岡山選手権) 3位
・全日本ロードレース選手権併催MFJカップJP250(N)国内クラス
岡山国際サーキット 予選(総合5位・N2位)/決勝(転倒リタイヤ)
鈴鹿サーキット 予選(総合9位・N3位)/決勝(総合10位・N4位)
※総合:国際クラスと国内クラスの混合順位 N:国内クラス(ナショナル)の順位
自分を信じ勝ち取った、シリーズチャンピオン。
夢をどうにか叶えられないものかと考えていた頃、バイクパーツメーカーがライダーを募集をしている、という記事を目にしました。僕は「これが最後のチャンスだ」と思いすぐに応募しました。結果、念願の内定を勝ち取ることができ、契約ライダーとして、国内で行われる「2019年全日本ロードレース併催MFJカップJP250ナショナルクラス」のシリーズ全7戦を戦うチャンスを得たのです。
僕は、このチャンスを絶対に逃すまい、と今までの経験を全て出し切り、チームの監督やスタッフに支えられ全7戦を戦いました。結果は3勝、シリーズチャンピオンを獲得することが出来ました。数々の記録を残すことができ、大きな自信に繋がりました。シーズン終了後にはメーカー様にチャンピオンセレモニーも開催していただき。思い出深いものとなりました。
これまではただ漠然とレースがしたい…と活動をしてきましたが、2019年は明確な目標を持ち、走らせていただける環境に感謝しながら臨み、結果を残すことのできたシーズンでした。
年間シリーズランキング1位
第1戦(4月6日, 茂木, 参加台数30台)予選(総合10位・N4位)/決勝(総合6位・N3位)
第2戦(5月25日 ,菅生, 参加台数27台)予選(総合12位・N5位)/決勝(総合7位・N4位)
第3戦(6月22, 23日/筑波/参加台数30台)
レース1 予選(総合10位・N4位)/決勝(総合10位・N4位)
レース2 予選(総合10位・N4位)/決勝(総合4位・N1位) Nコースレコード樹立
第4戦(8月31日, 岡山, 参加台数31台)予選(総合11位・N4位)/決勝(総合3位・N1位)
第5戦(10月5日, 大分, 参加台数17台)予選(総合4位・N1位)/決勝(総合1位・N1位)
第6戦(11月2日, 鈴鹿, 参加台数34台)予選(総合5位・N2位)/決勝(リタイヤ)
※総合:国際クラスと国内クラスの混合順位 N:国内クラス(ナショナル)の順位
2020年からは、国際ライセンスも取得し、新たに全日本チームに加入することになりました。そして、全日本ロードレース選手権ST600クラスに参戦できることが内定したのです。これは本当に大きなチャンスです。この選手権は、プロのレーシングライダーになるための登竜門です。まずは数年で必ずチャンピオンを獲得し、プロへの切符を手にしたいと思います。国内最高峰JSB1000クラスでもチャンピオンを獲得し、世界選手権に出場することが僕の目標です。
全日本ロードレース選手権にフル参戦するには年間600万円以上という今までにない莫大な費用が必要になります。今まではアルバイトと家族の資金援助を受けながら活動費用を工面してきました。現在スポンサー活動も懸命に行っていますが、全日本ロードレース選手権をフル参戦し結果を残すにはまだまだ資金が不足しています。この選手権を戦い抜かなければ全てのチャンスが消滅してしまいます。
そこで今回クラウドファンディングに挑戦し、皆様のお力をお貸りしたいと考えました。第一目標の100万円は、年間費用の大部分を占めるタイヤ購入費として使わせていただきます。皆様からのご支援が、全日本ロードレース選手権全7戦のレースに使用するタイヤの一部になります。
応援して頂ける方々と共に戦い、
感動と興奮を与えるライダーになります
バイクレースの最大の魅力は、他ライダーとバトルして勝った時の喜び、そして無事生きて帰れた時の安堵感だと思っています。そしてなにより、応援してくれてるファンの皆さんがおめでとうと声をかけてくれる時、自分事のように喜んでくれる時、続けてきて良かった、と心から思います。
これまでどんな困難にぶつかっても、14年間走り続けることができました。それは、バイクレースが好きだという自分自身の気持ちはもちろんのこと、応援してくれてるファンの皆さん、大事な友達でありライバルであるレース仲間、普段の自分に戻れる心のオアシスのような友人たち、そして両親の存在があってのことです。挑戦するチャンスをいただけることに、感謝の気持ちでいっぱいです。
支えてくださる皆様のお気持ちを無駄にしないよう、これららも精一杯、日々の努力と、一戦一戦を大切に積み重ねていきます。どうか引き続きのご支援・応援を、よろしくおねがいいたします!

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
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プロフィール
松岡 玲 (まつおか れい) 岡山県真庭市在住 2002年9月4日(17歳) 身長 167㎝ 体重 56㎏ 血液型 RH+A 4歳からポケットバイクに乗り7年間全国のサーキットを転戦、4年間ミニバイクレース経て2017年に自らの志願でロードレース界入り プロレーシングライダーとして世界進出を目指す事を幼少の頃から夢に描き頑張っています。 2019年には株式会社KIJIMAのライダーとして全日本ロードレース選手権、全国6箇所のシリーズ戦が併催で行われる MFJCAP JP250という250ccクラスで記録を多数収めシリーズチャンピオンを獲得することが出来ました。 これも沢山の方との素敵な出会いがありご支援頂けたからこそ成しえた事だと深く感謝致します。 2020年は株式会社伊藤レーシングから全日本選手権ST600クラスをフル参戦致します。ご声援宜しくお願い致します!
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リターン
5,000円

感謝のメールをお送りします!
◆感謝の気持ちを込めたサンクスメール
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年5月
10,000円

一緒に戦って下さい!
◆感謝の気持ちを込めたサンクスメール
◆シリーズ戦終了後の年間報告書(PDF)
◆松岡玲オリジナルロゴステッカー 1枚
- 申込数
- 24
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
5,000円

感謝のメールをお送りします!
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- 申込数
- 13
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- 制限なし
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- 2020年5月
10,000円

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- 2021年3月
プロフィール
松岡 玲 (まつおか れい) 岡山県真庭市在住 2002年9月4日(17歳) 身長 167㎝ 体重 56㎏ 血液型 RH+A 4歳からポケットバイクに乗り7年間全国のサーキットを転戦、4年間ミニバイクレース経て2017年に自らの志願でロードレース界入り プロレーシングライダーとして世界進出を目指す事を幼少の頃から夢に描き頑張っています。 2019年には株式会社KIJIMAのライダーとして全日本ロードレース選手権、全国6箇所のシリーズ戦が併催で行われる MFJCAP JP250という250ccクラスで記録を多数収めシリーズチャンピオンを獲得することが出来ました。 これも沢山の方との素敵な出会いがありご支援頂けたからこそ成しえた事だと深く感謝致します。 2020年は株式会社伊藤レーシングから全日本選手権ST600クラスをフル参戦致します。ご声援宜しくお願い致します!