猫伝染性腹膜炎（FIP)と戦うテスを助けてください！

1.ネクストゴールの金額800000円 

 

 

 

2.ネクストゴールで集める金額の資金使途など

 

日頃テスのFIP治療のために多くの皆様からのご支援と温かいメッセージ、インスタなどの拡散のご協力をしていただき誠にありがとうございます。皆様のご協力もあって、 第一目標を無事達成することができました！心より感謝いたします。テスも投薬治療の甲斐あって、日々元気を取り戻してくれています。

 

快方に伴いテスの体重増加がみられてきました。治療薬は体重増加に伴い投与量が増え治療費の総額も増えることになります。現在体重は3.7㎏ほどで当初の計算よりも＋30万ほどかかる見込みです。

 

 

皆様の温かいご支援に感謝をいたしますとともに、今後もテスの治療についてのご支援をお願いいたしたく、ネクストゴールという形でクラウドファンディングを続けさせていただきます。これからもテスの寛解を共に応援してください！！

 

 

 

▼自己紹介

 

名前：　テス（生後7か月）

 

猫種：　スコティッシュフォールド

 

性別：　男の子

 

2021年　我が家にやってきました！

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

 

 

※まず初めに、本プロジェクトは飼い主である母の息子である私が担当させていただいております。テスのinstagramは母が行っていますので、病気や様子についての質問等はこちらからお願いいたします。

 

↓

 

https://www.instagram.com/tesu_0202/?hl=ja

 

 

 

FIPを治療する薬は体重1kgにつき数千円と高額であるため、到底自分たちだけでは治療費を賄うことが困難です。また、そのお薬を84日間も飲み続けなければいけません。これから闘病していきますので、毎日はpost出来ないと思いますが、どうぞ皆さんテスを見守って下さい。本来であれば自分たちの力だけで何とかしなければならない事は重々承知しておりますが、是非皆様の支援をいただきたく、本プロジェクトを立ち上げさせていただきました。

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容(治療経過)

 

 

 

 

発熱が続き、元気や食欲もなく、1日中ほとんど横になって寝てばかりで心配になり獣医にて診察を受けたところ、FIP（猫伝染性腹膜炎）という難病にかかっていることが判明しました。日に日に弱っていくテスを見て、悲しくて現実を見ることができませんでした。生後6か月の子猫なのになぜ？

 

 

 

FIP　猫コロナウイルス　陽性の診断書

 

 

 

2021.8.22

 

🏥【動物病院】

しかし、家族の励ましもあり、幸い通える範囲でFIPの治療を専門でやってらっしゃる協力病院が見つかりました。その病院で、日本未承認のお薬を飲んでFIP寛解を目指す決心をしました。テスを救う道はその薬にかけるしかないのです。

　

 

 

2021.8.23

 

💊【投薬を開始】

 

◎投薬1日目〜3日目食欲も出てきて、2日目ぐらいから熱も下がってきてだいぶ楽になってきたようです。

 

◎投薬4日目〜5日目動けるようになってきました。今まではご飯以外はじっとしていました。食欲も出てしっかり食べてくれています。ご飯やおやつは鳴いて催促します。

 

 

◎投薬6日〜7日目今まで関心のなかったおもちゃに興味が出てきました。また少し高いところにジャンプできるようになりました。

 

 

◎投薬8日目少し楽になってきたようでご飯も沢山食べますし、自分からアルミ板にも乗るようになりました。

 

 

◎投薬9日目久しぶりにキャットウォークの2段目に登りました。

 

 

◎投薬10日目昨日の晩ご飯は沢山食べました。まだ寝てることも多いのですが、おやつも欲しがります。歩くのも少しはやくなってきた気がします。少しずつ回復してきているように思います。

 

※プロジェクトの申請後、都度更新していきます。

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

FIPの薬の投与が必要で、猫の体重により量が変わります。

現在テスは3kgで、15000円/日×84日＝約120万の治療費が必要ですが、体重増加が見込まれるため、診療費を含め全体で150万の治療費が必要となります。

 

母と息子夫婦の貯金と、SNSを使っての温かい方々の口座支援からある程度補填はできたものの、治療費まで後50万以上の支援が必要なのです。

勝手なお願いであることは重々承知していますが、是非皆様の支援をお願いいたします。

 

 

 

 

 

※考えたくはありませんが、、万が一、治療や手術の期間中に亡くなってしまった場合は、これまでの治療費に充てさせていただきます。よろしくお願いいたします。