扁平上皮癌と言われた愛猫チャオのQOLを維持してやりたい

ご挨拶が上手くなくてすみません。

たくさんの方々からのご支援とお言葉をいただき、メッセージをいただいたり、繰り返しご支援いただいたりと、孤独を感じずにすみました。

改めて深くお礼申し上げます。

闘病はこれからもっと大変になります。

これまでの1か月が癌としてはかなり初期で元気な状態を維持できていたため、写真や動画を撮ったり楽しそうなユーチューブにしてみたりできていました。

今日は後悔しています。

大量出血してあわて、それでも平気なチャオを見て、病院からもすぐ来てくださいと言われたもので、連れて行ったにも関わらず、治療じゃなくレントゲン撮影を選択してしまいました。

すぐ済むものだと思ってたらかなり時間かかるなぁ、中でチャオの叫び声が聞こえるなぁ、でも爪切るだけでも激しく抵抗するチャオなのでちょっと手間取ってるんだろうと楽観してました。

相当ストレスがかかったに違いありません。

帰りもずっと目をまるまるさせて外を見てましたので3時間ぐらい緊張しっぱなし。

睡眠時間が長い猫としてはこんなに長く緊張しっぱなしではただでさえ出血したのに体に負担がかかります。

帰ってから痛み止めをまぜた好きな温め刺身を食べたけれど、それから箱座りしてしかめっつらのままため息をついていました。

今も何度も体勢を変えて痛みに耐えている顔をしています。

緩和ケアしたいというのがあきれます。

今まで、これはチャオのためのプロジェクトなのでメリーの状態のことは書きませんでした。達成できたので少し触れます。

メリーは急に調子悪くなったりする猫で二日前、トイレに何度も入っては何もしないで出るを繰り返したので急性腎不全になると心配し、夜間やっている病院へ連れて行き、抗生物質の注射と補液をしました。

しかし、安心できないので昨日朝からかかりつけへ行きました。

今は安定しています。でも水を飲みません。

そして今日チャオです。

3日連続で私も緊張が続いており、睡眠時間もとても少ないです。

もっとプロジェクト達成したお礼を書きたいのですが、落ち着いて言葉が見つかりません。

また落ち着いたら再度新着記事を書かせていただきます。

取り急ぎ失礼いたします。