プロジェクト概要

子供たちにとって面白い絵本を作り、その絵本に登場する柑橘を実際に目で見て、手で触って、香りを楽しんで、そして味わってもらうことができ、とっても良い食育に繋げるプロジェクトを実施します!

 

みなさんこんにちは!ごえんカンパニーの太田浩之と申します。

私はこれまで全く違う世界で働いていましたが、四季折々の自然に真面目に向かい合っている日本の誇るべき第一次産業の生産者さんが元気になれる仕組みをつくる為に「ごえんカンパニー」を立ち上げました。

今回、柑橘をテーマとした四季の移ろいを感じられる絵本を製作し、幼稚園や保育園などで読み語りを開催したり、定期的に季節の柑橘を届けて、目で見て、手で触り、香りを楽しみ、舌で味わうなどして五感で季節を感じてもらい、生産者と子どもたち、保護者が食や相互の関係について考えられる機会を提供する仕組みを考えています。出来るだけ多くの子どもたちに私たちの考える「贅沢」な経験をしてもらう事が、生産者さんへの支援にも繋がっていくと考えています。この取り組みのために、絵本を製作し、子供たちに柑橘を届けたりするための資金を必要としています。

 

絵本を1,000部製作し、出来るだけ多くの保育園などの子供達にお届けしたいと思います。実際に園舎を訪問して、読み聞かせ会の開催を目指しています!同時に、一年を通して季節の柑橘も届けていく事も行っていきます。そのために資金が必要です!是非ご支援ください!

(世界最大の柑橘・晩白柚の香りに惹き寄せられてしまいます。)

 

始めたきっかけは?

 

会社をつくるきっかけになったのは、農業学校で得た「ごえん」。「ごえんカンパニー」の名前には「出会う、つながる、つなげる」という気持ち、また、出会った人たちへの感謝の気持ちが込められています。都市と地方のごえん、生産者と消費者のごえんをつなぎに、今日も日本全国を旅します。
 

私は、ふとしたきっかけで三重県熊野市の柑橘農家さんとごえんを頂くことができました。

 

そしてその方は、本当に手数を掛けて真摯に柑橘の栽培に取り組んでいることを知りました。更に味も違う!一口にみかんと言っても、近所のスーパーで買うものとはこんなにも違うものかと新鮮な驚きがありました。この農家さんの産品は東京では流通していませんでしたので、この安全安心で美味しい柑橘をもっと多くの人に知ってもらいたい、特に自分にも小さな子供がいますので、子供たちに知ってもらいたい、と考えたのが、このプロジェクトを始めたきっかけです。
また食べ物で季節を感じる機会が失われていることにも以前から大変強い危機感があり、子供たちに、食べ物は季節によって変わること、季節に合った食べ方があることなどを伝えたいとも考えていました。そうした時に、四季折々で様々な顔を見せてくれる柑橘に出会ったのです。
試験的に、幼稚園や保育園を対象として、柑橘をテーマにした絵本の読み聞かせやその季節に採れる柑橘を届けて子供たちに感じてもらうイベントを開催しましたが、その時の子供たちの多彩な反応、表情が何よりの喜びです。その笑顔、驚きの顔などを見た時に、この取り組みをやっていてよかったなと心から思うのです。

 

(柑橘紙芝居みかんちゃんを保育園で読み聞かせをしています。)

 

知らない間に心に深く刻まれていること、これが絵本の持つ力の一つ

 

絵本といっても、ここ最近読んだり、目にする事が少ない方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、子どもの頃に本といえば絵本であり、皆さんにもお気に入りの絵本があったと思います。

大人になってから読んだ本の内容は思い出せなかったりしても、子どもの頃に読んだ絵本は思い出と共に様々なシーンを思い出されると思います。
自分では忘れていたと思っていても何かの拍子に本屋さんに昔読んだ本が並んでいるのを見かけると一瞬でその本の中身が蘇って思い出される事があると思います。

知らない間に心に深く刻まれていること、これが絵本の持つ力の一つだと私たちは考えています。

 

そして、絵本が持つ他の力の一つ、親しみを生むこと。

 

登場する人・物・事柄が、今まで全く体験した事がなくても絵本を通して知ると、何気なく身近に感じたりしますよね。

今まで嫌いだった虫も「はらべこあおむし」を読んでから可愛らしく思えたり、食べられなかったカブも「大きなかぶ」を読んだら食べてみようかと思ったり。

絵本に書いてあるとおりに食べたらおいしそうだな、「ぐりとぐら」や「チビクロサンボ」を読んで何度ホットケーキを作りたくなったりしたことか。

そんな楽しい気持ちを、絵本に出てくる「みかん」やその他の柑橘を通して子どもたちに知ってもらいたい。その絵本を通して柑橘の多様さや日本の四季の美しさ、柑橘の生産者さんの暮らしを知ってもらいたい。そして絵本を読んだ後には、実際の柑橘を見て触れて味わってもらえたら、今まで以上にその子どもたちにとって柑橘がとっても身近になると思いませんか。

 

保育園で読み聞かせをしてもらってから、おやつに柑橘を食べてみる。食後に柑橘を食べてから、親子で本を読んでみる。様々なシーンで色々な楽しみ方を味 わってもらいたい。更に、誰かと一緒に読むと、きっと新しい発見があります。想像しているだけでも私たちがワクワクしてしまいます。

 

何が良くなるの?誰を幸せに?
 

生産者は、新しい販売ルートが確保され、生産基盤の強化につながります。先程の柑橘農家さんのように、全国にはまだまだ知られていない、手数を掛けて安全安心、かつ美味しい産品をつくっている生産者さんが多くいらっしゃいますので、この取り組みを広げることで、そのような生産者さんにスポットが浴びて、良いものをもっともっと多くの人に知っていただくごえんを取り持っていきたいです。


そして子供たち!

いつも同じものをスーパーで買っているだけでは知ることができない、産品の季節性、多様性を子供たちに知ってもらうことで、食への関心を芽生えさせ、生産者がいるからこそ自分たちは安心して食事をすることができるという当たり前のことの意識付けに繋がっていきます。そのような子供たちが増えていけば、将来の日本の第一次産業はとても安心です。
子育て世代の家庭では、子供たちには自然との触れ合いを望んでいるものの、多忙な日々からなかなかそのような機会が持てずにいて悩んでいらっしゃる親御さんたちも多いと思いますが、そのような親御さんの悩みの解消にも繋がります!

(初めて一人で剥けました。)

 

今後はどうなっていくの?
 

絵本と言ってもしっかりとしたものを作らなければ子供たちは興味を持ってくれません。柑橘の季節性などをテーマとした絵本を製作するには、しっかりとした絵本作家さんに製作を依頼したいと思っており、支援者の皆様の援助により、子供たちが興味を持つ絵本の製作を行います。絵本も1つだけでは子供たちはすぐに飽きてしまうでしょうから、複数のパターンを製作したいと思っています。また、皆様の援助により、柑橘の購入代金にも充てたいと思います。
この援助により、子供たちにとって面白い絵本が出来上がり、その絵本に登場する柑橘を実際に目で見て、手で触って、香りを楽しんで、そして味わってもらうことができ、とっても良い食育に繋げることができます。
柑橘は一つの取っ掛かりとして考えています。この取り組みがうまく行けば、柑橘だけではなく、他の食材をテーマにしていろいろと取り組んでいきたいと考えています。
そのためにもまずは、皆様の援助を必要としています!子供たちが大きくなった時に、共通の話題として、みかんの絵本ってあったよね、と言ったら多くの人が膝を叩いて思い出話に花が咲くような、私たちはそんな未来を夢見ています。

 

(生後すぐは、隣の柑橘と同じくらいの重さでしたね。)

 

実行者としての想い

 

美味しい国産柑橘を食育に活かしたい!


柑橘というと普通は温州みかんを思い浮かべますが、それ以外にも日本では文旦やポンカン、晩白柚まで、色々な種類の柑橘を年間を通して楽しむことができます。そう、国産柑橘を通して季節を感じることができるのです。(柑橘お届け
最近は一年を通して同じ食材を手に入れることができて大変便利になりましたが、子供たちに季節によって採れる食材が違うことやその季節に合った食べ方があることを学んでもらうことは難しくなり、食卓の柑橘も国産品から輸入のグレープフルーツに変わられるという現状もあります。
そこで国産柑橘を食べることで、子どもたちも生産者も元気になるしくみを作りたい!食育のきっかけを作りたいと思ったのです!

今回このプロジェクトで目指しているのは、国産柑橘を育てている生産者さんをはじめとする自然と共に正直なものづくりをされている方々と、これからの未来を背負っていく子どもたちとのごえんをつなげていくことです。

第一次産業は命を育んだり頂いたりと、人が活きていく上でとても大事な基幹産業だと思っています。

このごえんが、これからの日本の第一次産業を支える一歩になり、全ての人が人として何が大切かを感じてもらえる様になっていく事と信じています!

(ご支援、よろしくお願いいたします!)

デリカフェマルシェにて)

引換券は?
 

"今回、引換券は4種類用意しています。
3,000円:キャラクターイラスト入りサンクスレター。

 

支援していただいたお礼に、絵本のキャラクターのイラストが入ったお礼状を差し上げます。


10,000円

・キャラクターイラスト入りサンクスレター

・絵本

・柑橘

3000円の引換券に加え、支援していただいた資金で製作する絵本も1部、差し上げます。もしお子さんがいらっしゃれば、読んであげてください。さらにさらに、冒頭に記載した三重県熊野市の、あの柑橘農家さんの柑橘を差し上げます。大変に人気の農家さんで、なかなか手に入れることは難しいので、貴重なお品を味わっていただけます!


30,000円

・キャラクターイラスト入りサンクスレター

・絵本

・柑橘

・記念日特製柑橘加工品

10000円の引換券に加え、ご指定の記念日に、柑橘を用いた加工品(食べ物)をプレゼントします。オリジナルのレシピでご用意しますので、大切な記念日の話題の一つとして花を咲かせてください。

 

100,000円

・キャラクターイラスト入りサンクスレター

・絵本

・柑橘

・記念日特製柑橘加工品

・作製した絵本にお名前を謝辞掲載&読み聞かせ開催します!

 

30000円の引換券に加え、作製した絵本にお名前を謝辞掲載させて頂きます。

最後に御希望がありましたら、御指定の施設(保育園・幼稚園などなど)で紙芝居の読み聞かせを行います!

 

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~寄付金の使途内訳(予定)※現時点での試算~

 

◎絵本制作費
・編集/デザイン料/印刷費(初版1000部)…100万円(全体の50%)
・絵本作家報酬…25万円(全体の13%)

 

◎プロジェクト運営費
・チケット引換品代(発送料込)…35万円(全体の18%)
・その他ノベルティー製作費…5万円(全体の2%)
・生産地や各保育施設等への出張費…5万円(全体の2%)
・READY FOR?利用料…30万円(全体の15%)※

 

※特集企画につき2%の割引を戴いております。この場をお借りして感謝申し上げます。
※もし目標額以上のご寄付を頂戴した場合には、その全額を制作費(上記に含まない、事業収入等で補填する予定の部分)として第2部作に充てさせて頂きます。
 

おわりに

 

現代日本において、とりわけ都市生活家庭の子ども達にとって、五感を通じて四季を感じられる機会が減ってきていると思います。また、時間に追われる忙しい日々の中で、体づくりの基礎となる本当の食に対する意識も低くならざるを得ない子供達も増えています。そこで、この様に絵本を通して、楽しみながら自然な実体験として感じ取ってもらいたいと考えています。

 

これからの日本の未来である子ども達に伝えていきたい食の大切さや楽しみ方を、是非とも皆さんと一緒に残していきたいと思います。みなさまのご支援・ご協力、どうぞ宜しくお願い致します。

 


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