皆さん イブの時間も過ぎ、子どもたちがわくわくとサンタを心待ちにする朝が近づいています。

 

それぞれの方で、それぞれの24日、25日の過ごし方があると思いますが、どうか心暖かく過ごせていらっしゃることを心から願っています。

 

そして遠いアフリカのエイズ孤児たちも。どうか笑顔で今日を迎えてくれていますように。

 

1日パソコンが不調で、修理に出さないといけないかもしれず、このクラウドファンディングだけでなく、年末の仕事納めの前に、今日は半べそでした。

 

気持ちを切り替え、家族に暖かい食事を作り、食卓を囲み。

つくづく大切な人のおかげで自分が生かされていることを実感します。

 

暖かな食事って、そんな人が孤独ではないことの象徴のよう。

 

地球のあちこちでさまざまなことが起き、このクリスマスにも満足に食卓を囲めない人は世界中にどれかけいることでしょう。

 

誰もが自分にできる、自分の身の丈のことからちょっと手をのばしてみることで、どれだけの地球の上の人とつながることができるのだろう。

 

私の場合はそれがとにかく南アフリカなのです。

 

10年続けた救急病院や精神科のリハビリ施設でのソーシャルワーカーをやっているうちに、いつしか呼ばれるように南アフリカの大地に立っていました。

 

なんて呼吸が楽なんだろう。自分が無理して生きてきたのがよくわかりました。

とはいっても、文化の相違からとまどうことの連続。

 

これまでどれだけ泣いてきたかわかりません。末期のエイズ患者さんや遺族、エイズ孤児の前で私は決してプロフェッショナルな人間でなく、自分が泣くこともしばしばです。

 

でも最後はエイズ孤児や皆の笑顔で、さぁ明日からまた転びながらも歩いていこう。そう思ってきました。

 

READYFOR?のプロジェクトに挑戦している皆さんは、そのプロジェクトを読ませていただけばいただくほど、熱い想いと貫く強い心、疾走していくような行動力をもっているように思えます。

 

ああ、みんなが世界中で、あるいは日本のどこかで頑張っているから、私も南アフリカに集中してやらせていただこう、そう思います。

 

同時に人見知りの自分に、ここまでふがいなさを感じたこともない日々も続いています。

 

告知や協力を求めることがこんなに難しいとは。

 

そんな中でプロジェクトを見つけてくださったり、紹介した案内を読んでくださって、あたたかなコメントやご支援をくださる方々のおかげで、ゆっくりとですが、前進もしてこれました。

 

今日は、これまで支援下さった方のコメントを全部読み返してお礼を書いていたら途中でパソコンがダウン!

 

お礼がこれからになってしまう皆様、どうぞご容赦くださいね。

 

暖かな食事は人の心を温めてくれます。

誰かと一緒ならなおさらです。

 

その誰かに、ぜひ南アフリカの子どもたちも仲間入りさせてくださいね。

食事の後には、しなやかな体で踊りまわり、駆け回り、笑顔いっぱいの子ども達。

 

不器用なりに、新着情報ではボランティアたちの活動の様子や、私たちの価値観,子ども達の様子を最後までお伝えしていきたいと思います。

 

私の時計は世界時計にセットしているのですが、日々を日本や南アで過ごしながら

両方の国の朝の時間にはひんやりとした空気に深呼吸し、昼には喧噪を思い出し、夜には家族やステイ先の孤児や遺族たちとの内緒話を思い出します。

 

南アフリカと日本の時差は7時間。

そろそろ南アフリカでは夕食の支度の始まりです。

 

このプロジェクトも終盤にさしかかりつつあります。

 

数あるプロジェクトの中で、私たちの新着情報やプロジェクトページを見つけて読んで下さる皆様に心より感謝申し上げます。

 

では最後にあらためて、メリークリスマス!

 

たくさんの方の幸せを願って。

遠いアフリカの真夏のクリスマスに想いを馳せながら。

 

小山えり子

 

 

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