今朝、家を出るまで、病院から電話がなければ良いなぁとそればかり考えていました。

 

Yさんと一緒に病院に着くと、看護師さんがチャコちゃんを連れてきてくれました。

 

ニャーオと鳴いて、箱座りにはならず立ち上がろうとするので、「入院した時より元気になってるね!」とYさん。

(※「箱座り」とは「香箱を組む」とも言いますが、ネコの座り方の呼称。足を全て身体の下に入れて頭だけ持ち上げた座り方。具合が悪い猫はこの姿勢でじっとしている事が多いです。瀕死になればぐったり横たわってしまいますが、その前段階。)

 

それでも丸一日、静脈からの点滴でも数値は改善せず、御飯も食べようとしません。体温も相変わらず低いのです。

 

一時的に改善はあっても、予後は厳しいだろうと思われますが、と言って、まだ完全に諦めるには早すぎます。

 

何を食べて生きていたのか、部屋にネコのトイレもなく、チャコちゃんはお風呂場で用を足していたらしいのですが、チャコちゃんのように室内に閉じ込められたまま、飼い主の入院、入所と同時に具合が悪くなり、亡くなる猫も多いのでしょう。

 

せめてほんのひとときでも、退院して、猫らしい生活をさせてあげたいです。

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