行き場を失う長崎の猫たちを助けたい

助けたい命がそこにあります。
苦しむ猫がいるのに差し伸べることのできない現実。

私の所には長崎県全域から相談があります。
この猫もまた、同じです。

この猫は疥癬（ヒゼンダニ）と思われます。
疥癬は猫の皮膚病の中で最も痒みを伴う皮膚病と言われております。
※相談者に投稿許可済み

シェルターがあれば差し伸べる事の出来る案件です。

猫たちが苦しんでいます。

勿論、全ての猫たちをシェルターに入れることは不可能かもしれません。

せめて傷病猫や倒れている猫たちを
助けて楽にしてあげたい。
回復させて譲渡へ繋げたい。
いつもそう思っています。

その為にはこのプロジェクトを達成させなくてはなりません。

街の片隅で聞こえる猫たちの声なき声のために。