18トリソミーの子どもたち写真展
支援総額
目標金額 350,000円
- 支援者
- 22人
- 募集終了日
- 2022年6月24日
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- 現在
- 275,000円
- 支援者
- 26人
- 残り
- 44日
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- 総計
- 8人
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- 総計
- 5人
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- 現在
- 2,000円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 24日
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- 総計
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- 現在
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- 支援者
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- 残り
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- 現在
- 2,072,000円
- 支援者
- 140人
- 残り
- 34日
プロジェクト本文
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
はじめまして、18トリソミーという個性を持つ娘がいる井上征治と申します。
『18トリソミー』を知っていますか?
18トリソミーとは(エドワーズ症候群)は、2本であるはずの18番目の染色体が1本多く、計3本で生まれてくる染色体に関する病気です。生まれてくる赤ちゃんの半数以上は生後1週間以内に死亡し、生後1年まで生存する割合は10%未満です。現時点では18トリソミーの根本的な治療法はなく、多くの合併症を持って生まれてくるため、出生直後より治療が必要になります。
そんな個性をもった子どもたちは今、どこにいると思いますか?
子どもたちを迎えた家族はどういう気持ちで生活していると思いますか?
18トリソミーという個性をもった子ども達は家族の真ん中で可愛がられ、大切に育てられ、色々な人の愛情をうけて幸せな生活があることを多くの方々に知ってもらいたいとの想いから全国で開催されている写真展です。
今回、沖縄で開催のため、広告、会場設営、備品費と一から購入を行います。 そのためには30万円という大金が必要です。どうかご協力いただけないでしょうか?
広告宣伝費:10万円
会場設営費:10万円
備品費:5万円
衛生費:2万円
予備費:3万円
▼プロジェクトの内容
Team18で全国各地を回っている18トリソミーの子ども達写真展の写真を
展示します。沖縄の18トリソミーの子ども達のオリジナル展示も予定しています。
沖縄らしくゆっくり見ていただけるような展示会を目指しています
▼プロジェクトの展望・ビジョン
1回きりの写真展でなく隔年で開催を目指しています。
18トリソミーの子ども達を知っていただき、18トリソミーの子ども達が当たり前に
地域に生活している社会を周知していきたいです。
- プロジェクト実行責任者:
- 井上 涼子(Team18沖縄)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年7月22日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
沖縄に在住している子ども達のオリジナルパネル作成、家族の生活パネル作成、 感染症対策、会場衛生の物品、 チラシ、ポスターの広告宣伝費:10万円、会場設営費:10万円、備品費:5万円、衛生費:2万円、予備費:3万円
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円+システム利用料
18トリソミーの子どもたち写真展in沖縄
●感謝のメールをいたします
●活動報告いたします
- 支援者
- 22人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月