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成立

【介護✖️アート】 認知症ケアから生まれたみんなの喜び

筒井すみ子

筒井すみ子

【介護✖️アート】 認知症ケアから生まれたみんなの喜び

支援総額

1,277,000

目標金額 800,000円

支援者
106人
募集終了日
2022年9月15日
プロジェクトは成立しました!

プロジェクト本文

 

はじめに

 

筒井すみ子

 

神奈川県座間市で介護事業を運営しています、有限会社ふれんどりぃの筒井すみ子といいます。

 

座間市で小規模のデイサービスを立ち上げてから18年、今では、地域密着型デイサービス1か所、小規模多機能居宅介護事業所2か所あります。

 

児童養護施設、特別養護老人ホーム、知的障がい者作業所、社会福祉協議会、病院のソーシャルワーカーと、子供から高齢者まで関わる仕事をしてきました。すべての経験を活かし座間市内で定員7名のデイサービスを始めました。

 

母が認知症になったのを機に実家から引取り、母と一緒に仕事に行きました。母が第1号の利用者でした。

 

認知症の人が地域で生きていくための居場所になるようにと「こだわりの介護」を実施しています。今では認知症介護指導者の資格を取り、認知症の人たちをサポートできる小規模多機能型居宅介護事業に力を入れています。

 

★小規模多機能居宅介護事業所「ふれんどりぃの郷」24時間365日対応

 座間市栗原中央4-23-21

 

古民家を使っての事業所。登録定員25名。通い15名、泊り7名

機械浴があり車いすの対応可能。現在の利用者:要介護1~5

 

ふれんどりぃの郷

 

★小規模多機能居宅介護事業所「ふれんどりぃの家」24時間365日対応

 座間市座間市座間2-2968-16

 

普通の民家を使った事業所。登録定員18名。通い9名、泊り3名

現在の利用者要介護1~4

 

ふれんどりぃの家

 

★地域密着型デイサービス「おけいこサロン寿」

 座間市南栗原6-4140-1 1階部分

 

定員18名。

現在の利用者:おけいこの先生が来て午前中におけいこをします。

 

おけいこサロン寿

 

★認知症カフェ「きよさと」

 座間市栗原中央4-23-21 ふれんどりぃの郷内

 

認知症カフェ

 

 

活動ビジョン

 

ふれんどりぃの立ち上げや活動への想いを語らせていただいておりますので、よろしければご覧ください。

 

 

利用者の生きるに寄り添う介護を基本理念に介護事業を行っております。

 

認知症になっても、要介護状態になっても、それぞれにその人の「生きる」があります。その生きるに寄り添うことが、介護には大切だと考えます。認知症になると自分で環境を作れなくなるので関わる人の環境に大いに影響されます。その環境にとても気を使います。

 

一人一人みな違う人ですから仕方ないですが、皆さんが「幸せ」な最期が送れるよう、「幸せな人生だった」と言ってもらえる介護をしていこうと頑張っています。最期まで人として生きるを目標に「歩きの実践」「寝たきりにさせない実践」を行っています。

 

【人生終わり良ければ総て良し】

 

人生の最後にかかわる仕事として幸せな人生で終わっていただきたいです。それが高齢者介護のやりがいです。

 

 

利用者様からのお声

 

デイサービスの利用者さんとのかかわりの中でいろいろな学びがありました。

 

「あんたたちが、介護しているのを見ると、歳を取ることが怖くなくなった」

→優しく介護しているからかな。

 

「私は耳が聞こえないけど、あんたたちが楽しそうにしていると、私まで嬉しくなる」

→雰囲気つくりは大事なんだ。

 

「何をしていいかわからないけど、まだまだやれることはあると思う」「人の役に立ちたい」

→一人ではできないけど一緒にやればできる。人の役に立ちたいという気持ちは持っている。

 

認知症介護は利用者さんとのコミュニケーションから教えて頂きました。「人生を楽しむ」誰もが思うことです。

 

活動写真

 

利用者さんたちが手掛けた作品をより多くの人に見てもらいたい!

 

寿の作品

 

おけいこサロン

 

デイサービスではお稽古をしていて、利用者の人達が色々な作品を作り上げています。

 

月曜日:絵手紙

火曜日:フラワーアレンジメント

水曜日:音楽(楽器演奏)

木曜日:書道

金曜日:茶道

土曜日:音楽(歌)

 

11時から12時まで地域で活躍している先生が来てくれてお稽古をしています。

 

「1時間集中して好きなことができるのは嬉しい」
「仲間と一緒にお稽古するのは楽しい」
「毎年、ギャラリーで発表でいるのは嬉しい」

 

など、本人のやりがいにもつながっているように思います。その作品が素晴らしいので作品展をすることにしました。

 

おけいこサロン寿

おけいこサロン寿作品

 

 

作品展

 

毎年、座間市のハーモニーホールのギャラリーを借りて展覧会をしています。

 

小規模多機能の利用者は認知症の方が多く個人作品を作るのが難しくなっているので共同制作で作品を作ります。認知症ケアの一環として始めた作品作りから多くのことを学びました。この作品がアートになっています。継続してやることが利用者だけでなくスタッフの成長にもなっています。そしてそこから喜びが生まれています。

 

★昨年のハーモニーホールのギャラリーの様子

座間ハーモニーホール展覧会写真

座間ハーモニーホール展覧会

 

【老人介護×アート】

認知症ケアから生まれたみんなの喜び

 

おけいこサロン寿の皆さんのデイサービスでのお稽古で作っている作品と小規模多機能型居宅介護事業所の共同制作の作品です。

 

共同製作の作品はお金をかけず、リサイクルで作るを当初から行っています。資金不足も有りますが、皆さんの「出来ることを作品に活かしていく」ことに大きな目的にあります。

 

ペットボトルだったら、ペットボトルを集める、洗う、ふた、ラベルをとる等作品を作る前から皆さんが関われます。難しい工程ではないので、誰にでもできます。卵の殻や端切れを使っても、家から持ってきてもらったりと「皆さんの気持ち」を作品作りにもっていくのにとても大切なことです。廃品が見事なアート作品へと変化していきます。皆さんは知らない間に作品づくりに参加してるということになります。

 

最近、サステナブルをよく耳にしますが介護の世界でも持続していくことが大切で認知症の皆さんの力になっています。「継続は力なり」やり続けることが大事です。

 

おけいこサロン寿
卵の殻を使った作品
おけいこサロン寿作品
綿棒を使った作品
おけいこサロン寿作品
ペットボトルのラベルを使った作品

 

皆様からいただいたご支援金について

 

3331 Arts Chiyoda資料

 

作品展を始めて10年目になります。地域の人たちが展覧会に来て皆さんの作品を観て、

 

「作品を観て元気になった」
「認知症の方が作品を作ることができるのは驚いた」
「自分も負けていられない、頑張ろうと思った」
「年をとっても出来ることはあるのですね」
「自分も介護になったら入りたい」

 

地域の皆さんを要介護がついてる人たちが元気にしているのです。みんなにそんな素晴らしい力があるのなら、多くの人に見てもらいたい、それも東京がいいと10年の節目で東京で開催することにしました。

 

東京でと思っていたところ千代田区にある「アーツ 千代田 3331」と出会い、人とアートをつないでいく場所が私たちの想いとつながりこの場所で開催することを決意しました。

 

ご支援の使い途

 

総額で「200万円」ほど必要になる見込みです。そのうちの、まずは「80万円」を目標にクラウドファンディングで資金調達を目指しています。

 

◉会場費:100万円

今回のプロジェクトで、会場費に多額なお金がかかります。

 

◉コーディネート費:30万円

 

◉広告宣伝費:30万円

座間での展覧会は会場のコーディネートやチラシも自分たちの手作りでやってきましたが、今回は専門家にお願いしようかと思います。

 

◉物品製作費:20万円

リターン製品等の制作(ポストカード・クリアファイル・展示会入場券)

 

◉出張認知症カフェ材料費10万

認知症カフェで作っているスパイスキーマカレーを販売を予定しています。

 

認知症の人たちをいかに盛り上げて利用者の達成感に持って行くかは介護職の力です。認知症の人たちのできることを見い出し、形にして生きる力につなげて行く。認知症ケアではこのプロセスが大事です。環境作りは認知症ケアには必要なことですから、介護職がケアの技術がないと成功していきません。毎回、3か月くらいかけて作品づくりをしています。

 

作品が出来上がると、利用者には作り上げた作品を観て「私が作った」「ここは私が付けた」と満足した顔を見せます。介護職は利用者の笑顔を見てケアの達成感を感じます。お互いに幸せを感じる瞬間です。

 

ギャラリーを見にきてくれた人たちが、

「認知症になると何もできない人ではないのですね」

「高齢になってもこんな作品が作れるなら自分も頑張らないと、と勇気をもらった」

認知症の人や高齢者でも地域の人たちを元気にすることができます。

 

要介護状態の人たちの力を見てもらうことと、要介護状態や認知症になってもできることはあり力もあります。その人たちを支える介護職の人たちの環境作りをする力もみえる作品たちです。そこから生まれる作品はアートになりみんなに元気や勇気を与える力があり、皆さんに喜んでもらえると思います。

 

 

なぜ、クラウドファンディングなのか?

 

今回、クラウドファンディングを利用して実施することにしたのは、資金不足もありますが、少しでも認知症や要介護の高齢者を理解していただくとともに、認知症ケアがアートになっていくことを知ってもらいたいからです。

 

要介護状態や認知症の人たちが自ら生きています。そして、その人たちを支える介護職の「喜び」もあります。より多くの人たちに参加していただき、参加していただいた方の喜びにつながっていったらと思います。

 

 

概要

 

「老人介護×アート」

認知症ケアから生まれたみんなの喜び

2022年9月16日~20日10:30~18:00 (最終日10:30~14:00)

アーツ 千代田 3331

東京都千代田区外神田6-11-14

入場券1,000円 

出張認知症カフェ 特製スパイスキーマカレー500円 コーヒー・紅茶100円

 

 

*会場に直接の連絡はご遠慮下さい

*万が一、コロナウイルス等の影響により延期となる場合には、その開催資金に充てさせていただきます。

 

 

プロジェクトに掛ける想い

 

この企画をすることにより利用者さんの生きる力や介護職の生きがいにつながって行くと考えます。すぐに「帰ります」という人や「わからないよ」という人たちが落ち着いて作品に向かっている姿を見ていると、目的に向かっていく環境を作っている介護職に頭が下がります。

 

介護の仕事が暗いイメージがある中で、この空間は暖かです。人と人のつながり、コミュニケーションの中から生まれる「喜び」を感じて頂きたい。

 

そして、世間の人たちの認知症に対しての見方が変わっていき、認知症の人たちが地域で暮らしていける社会の第一歩になってほしいと願います。

 

認知症の人たちと一緒に歩む介護が、認知症の人たちの幸せにつながっていくことを証明する展覧会です。この作品たちが皆さんに元気と勇気与えることができると信じています。皆さんの支援を心よりお待ちしております。

 

ふれんどりぃ写真

作業風景

 

プロジェクト実行責任者:
筒井すみ子(有限会社 ふれんどりぃ)
プロジェクト実施完了日:
2022年9月20日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

東京千代田区のアーツ千代田3331で介護事業所に通う人たちの展覧会を予定しています。この展覧会では要介護方と要介護者を介護する介護者の力を形にしたものです。会場費100万円、広告費40万円、物品製作費20万円、人件費40万円

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
プロジェクト実施のため保健所の許可が必要です。キッチンは許可の範囲内であるため申請すれば下りる予定
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額が出る場は自己資金で対応します。

プロフィール

リターン

3,000+システム利用料


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会場に行けないけど応援します

・感謝のメール
・実施報告書
・作品の絵葉書

支援者
42人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

5,000+システム利用料


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会場に行って応援します

多くの人に皆さんの作品を観てもらいたいです。

・感謝のメール
・招待券1枚:当日受付で名前を言ってください
・来てくれた方に絵葉書差し上げます
・実施報告書

開催場所:東京都千代田区外神田6-11-10 3331アーツ千代田
開催日:9月16日~20日 11:00~18:00

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

10,000+システム利用料


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2人で会場に行って応援します

・感謝のメール
・招待券2枚:当日受付で名前を言ってください
・実施報告書
・会場に来てくれたら絵葉書差し上げます

開催場所:東京都千代田区外神田6-11-10 3331アーツ千代田
開催日:9月16日~20日 11:00~18:00

支援者
38人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

30,000+システム利用料


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思いっきり応援します。

・感謝のメール
・招待券6枚:会場で名前を言ってください。
・実施報告書
・会場でお名前を貼らせていただきます(希望者のみ)
・会場に来てくれたら絵葉書差し上げます。

開催場所:東京都千代田区外神田6-11-10 3331アーツ千代田
開催日:9月16日~20日 11:00~18:00

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

50,000+システム利用料


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思いっきり応援します

・感謝のメール
・実施報告書
・招待券10枚:当日受付で名前を言ってください
・お名前を会場に貼らせていただきます(希望者のみ)
・会場に来ていたいただいたら記念撮影します(希望者のみ)

開催場所:東京都千代田区外神田6-11-10 3331アーツ千代田
開催日:9月16日~20日 11:00~18:00

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

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