プロジェクト概要

福島から片道50kmの米沢市で、子ども達が自然の中で

自由に走り回って思いっきり楽しめる「冒険遊び場」づくりをします!

 

はじめまして!NPO法人青空保育たけの子代表辺見妙子といいます。福島生まれの福島育ちです。「自然の中で幼児期に大切な五感を磨き生きる力を育む保育がしたい」と、2009年に仲間と一緒に団体を立ち上げました。震災以降、自然の中での遊びを制限されている福島の子どもたちはコスモスやススキさえ知りません。そこで子ども達の外遊び支援のために、プレーリーダー常任の「冒険遊び場あそべんちゃーランド」を福島から片道50kmの米沢市の六郷町で始めました。福島市から公園まで無料送迎バスを走らせます。子ども達がなんの制限も受けずに、自由に遊び、情動を育て、自尊感情を育めるような遊び場が必要です。

 

最低月4回は福島市⇔米沢市間のバスを運行したい!安全面に配慮し、プレーリーダーを雇うための人件費とバス運行費を合わせて、80万円分が不足しています。皆様のお力を貸して頂けないでしょうか。

 

(蔵王ふれあい牧場にて。ヤギさんにびっくり!)

 

 

NPO法人 青空保育たけの子

〜制限無しに自由に遊び、情動を育てられる遊び場を創りたい〜

 

青少年の自殺が多い、そんな奇妙な国日本。子どもたちの遊びは都会化・機械化され、からだを思いっきり使ったり、遊びを創り出すことができなくなりました。自分はこの世にたったひとりしかいない大切な存在なのだという自尊感情を育てるには、子ども達がなんの制限も受けずに、自由に遊び、情動を育てられるような遊び場が必要だと感じ、2009年に仲間と一緒に団体を立ち上げました。そして震災以降、2013年に、「青空保育たけの子」はNPO団体を設立し、現在も子どもたちへの遊び場創りをするため活動をしています。

 

 

3.11以降、福島でわたしたちは活動場所を失いました。

 

3.11以降放射能の影響により福島県内での外遊びは著しく制限され、わたしたちは活動場所を失いました。そこで、隣県山形県米沢市に通って日常的に保育を行う、という選択をしています。福島市内の公園は、除染が進んでいるとはいえ、まだまだ、安心して子ども達が遊べる環境にはないとわたしは思っています。ましてや、除染が行われていない野山で遊ぶことは不可能です。

 

「冒険心(いたずら心)全快!子どもの遊びは『AKB』!」静岡県冒険あそび場たごっこパーク主催NPO法人ゆめ・まち・ねっと代表渡部達也さんの言葉です。「あぶない」「きたない」「ばかばかしい」のが子どもの遊び。既成の遊具や室内遊び場がいくら整っていても、それを体験するのは難しいです。

 

(高い放射線量が測定されたため、利用が制限された公園=福島市渡利

朝日新聞DIGITAL フォトギャラリー〉より)

 

 

「外で遊びたい!」そんな子ども達が、

思いっきり遊べる「冒険遊び場」のプレ開催

 

2014年5月・6月と、放射線量が低いところで、冒険遊び場のプレ開催をしてきましたが、子ども達は実にその期待に応えてくれました。毛虫を泥のバケツに次々と火ばしでつかまえてはいれて、「きもちわる~い」と言って上から棒で突っつく…。泥でハンバーグを作り、焚火で焼く…。なんの生産性もないことだけど、あのいたずらっ子たちの笑顔は輝いていました。

 

そんないたずらっ子達は、福島からの帰り道運転手を気遣って、「大丈夫?」と優しい声もかけてくれました。人は丸ごと受け入れられて、初めて人を受け入れることができるのだと改めて思いました。

 

(サテライト保育にて。川の中には何かいるかな?)

(冒険遊び場のプレ開催にて。お母さんと一緒に木工作に挑戦!)

 

 

山形県米沢市での「冒険遊び場」活動予定

 

【開催場所】 山形県米沢市六郷町 冒険遊び場あそべんちゃーランド
【開催期間・開催頻度】2014年7月~5ヵ月間(月8回、計40回開催予定)

【対象人数】毎回20名程度

【支援金額使途内訳】バス運行費(ガソリン代、バスレンタル料、運転謝礼)月2回=8万円×5ヶ月、プレーリーダー人権費月8万円×5ヶ月

 

 

無料の「冒険遊び場」で、

多くの子ども達が思いっきり遊べるように。

 

子ども達が自分で考え、自分で行動できるようになるには自然体験が欠かせません。自分で遊びを作り出す子どもたちは実にイキイキとした笑顔を見せてくれます。また、米沢市のわたしたちが普段保育に使っている場所は自生しているキノコも検出限界以下と奇跡的に放射線量が低いところです。保養に行ける子どもは、経済・情報格差から限られています。無料の冒険遊び場を作ることで、より多くの子どもが自然体験をすることができます。皆様のご協力を御願いいたします。

 

(遊び疲れてぐっすり!)

 

 

引換券について

 

(1)サンクスレター(子どもの笑顔の写真1枚)

(2)ホームページやFacebookでお名前の掲載

(3)福島市在住絵手紙インストラクター寺島良子さんの絵手紙5枚セット

(4)たけの子特製ジャム(100グラム)

(5)「たけの子見学ツアー1泊2日」招待券

(6)子どもたち特製マグネット

(7) たけの子特製手前味噌1キログラム 

 

 

運営主体

 

NPO法人青空保育たけの子

http://aozoratakenoko.blog28.fc2.com/

 


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