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5日に大地震が起きたインドネシア・西ヌサトゥンガラ州ロンボク島では、100人近くが亡くなる甚大な被害が出ています。

 

A-PADが訪問した公立病院には、毎日100人以上の外傷患者らが押し寄せていますが、病院の建物が損壊し院内での診療が難しいため、医師や看護師たちは休みなく野外での診療をつづけています。

 

現地に入ったA-PADジャパン「空飛ぶ医師団」の医師ら3名は、今朝からカヤンガンの4つの村で巡回診療を開始しました。

 

診療は、すでに先月同地域での地震後から医療支援を続けている現地NGO「ACT」のDrリドとともに行っています。

 

また、ACTのロジチームに同行中のA-PADユン・ヒョンスクは、北ロンボクにある5つの集会所で炊き出しや水タンクの手配などを行っています。

 

A-PADの根木事務局長は、「インドネシア政府は今のところ海外への支援要請を出さないと決定したが、被災地の現場では支援の手がまったく足りておらず、医師たちから悲痛の訴えがあった。A-PADは国際機関としてのネットワークと経験を生かし、現地のNGOと連携することで、よりインパクトのある支援をしていく」と話しています。

 

被害の全容はまだ解明されておらず、余震が続くなか被害は今後さらに拡大する見込みです。

 

台湾のレスキューチームも被災地に到着しました。A-PADインドネシアの一員として、主に医療支援や捜索救助の活動を開始しています。

 

ピースウィンズ・ジャパンの捜索チームも合流し、現地の関係者と協力しながら、救助犬による行方不明者の捜索を開始する予定です。

 

皆様のご支援で活動を進めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

 

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