日本からインドネシアにわたったA-PADジャパンの医療チームは、現NGO「ACT」の一員として、8日から5つの村で巡回診療を開始しています。

 

大地震、そして度重なる余震で、避難の途中で怪我をし消毒もできないまま傷が悪化してしまう外傷の患者が多くいます。怪我をしたり腹痛・下痢を訴える子どもたちや小さな赤ちゃん連れの母親なども、支援の手がまだ届いていないと訴えていました。

 

日本から現場にかけつけた阪本雄一郎医師は、佐賀大学医学部付属病院高度救命救急センターのセンター長で、ドラマ『コードブルー』のモデルです。「医師の数が足らない」と訴える現地の病院やACTをサポートするため、診療だけでなくより効率的にたくさんの患者を診療できる体制づくりの提案なども行っています。

 

阪本医師らは、今年7月の西日本豪雨の被災地でも、いち早く現場で診療を開始した被災地の医師たちをサポートしています。

 

動画:地震で被災しケガをした青年。血を流し痛みがひどくなっているという彼の足を、阪本医師が消毒・処置しました。痛みが少しやわらぎほっとしたのか、「日本のお医者さんありがとう!」とハグしながら泣いて喜んでくれました。

 



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