最後にプロジェクトの実施最後に農村にて2月26日に収穫感謝祭を実施しました。

 

このお祭りはNGOアーシャが実施している各プロジェクトの総決算として毎年プロジェクト対象農村をぐるぐるめぐる形で年に一回実施しているお祭りです。


プロジェクトの内容ごとに子供やおばちゃん、農家のおじさんが劇や歌、プロジェクト報告コンテストなどをしてアーシャのプロジェクトをより村の人たちに知ってもらい、また一年プロジェクトを一緒に実施できた感謝の気持ちを込めて開催しています。

 

めったにない農村での催しなので人が集まる集まる。立ち見状態です。

 

今回は寄付金の一部をこのお祭りの日にインド名物の大食事会に使わせていただきました。また緊急支援をした世帯にも声をかけてその後の生活がどうなったか顔を見せてもらえるようにランチクーポンを配り顔を見せに来てもらえるようにしました。

 

カレーを手渡す職員。日本人にはえっと思いますが割とアジアではスタンダードなビニール袋に汁物形式です。
ちょうだいちょうだいちょうだい、配る配る配る
子供たちもお祭り気分で食べる食べる食べる

 

インドでは公共空間での食事の振る舞いが結構あります。日本でいうと炊き出しのイメージに近いのでしょうが、インドでは寺院や祝日の市街地、そして結婚式などだれでも参加できてみんなで一緒に食事をするというイメージです。

 

メニューは本当に素朴なもので毎日食べているものと変わりないのですが、ただで食べられるという幸福感やみんなで一緒に青空の下食事を食べるという行為が何か大切なことがここにはあるというような気が僕にはしてしまいます。

 

寺院で行われている食事風景 聖者たちの食卓という映画がありましたね

 

今回は1000人ほどに食事を配布し、ささやかですが日々の日常を生きることへの喜びの共有をこのような形で実施してプロジェクトの最終章とさせていただきました。

 

おまけ

よくふるまわれる北インドの母の味レシピです!週末にぜひ!

 

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