当プロジェクトの派遣対象となっている選手の1人、カトー・エリックが無事日本に到着いたしました。ウガンダで半年間選手の育成に携わった土井の家にお世話になり、野球の練習に励みます。

下記、土井からの報告です

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カトー・エリックが831日に来日しました。人生初の飛行機、そして長旅で不安もあり少し疲れていた様子でした。それ以上に日本で野球をすることへの期待の方が大きいようで、「レベルの高い日本の野球がどういったものなのか、ワクワクしている。また、野球の技術向上も含め、礼儀・規律も学びたい。トライアウトに合格できるよう一生懸命頑張ります。」と、語ってくれました。

91日からは和歌山大学硬式野球部さんで練習見学を行い、34日のリーグ戦にも帯同し観戦をしました。日本の野球のレベルの高さを肌で感じるとともに、「自分の実力が通用するのか早く試してみたい。」とも思ったようです。

5日から練習に参加させていただいています。選手達と英語でうまくコミュニケーションを取りながら、日々励んでいます。日本の選手の練習に取り組む姿勢、また練習量の多さに驚きながらも意欲的に取り組み、「疲れた?」と尋ねても、首を縦には振りません。負けん気の強さが感じられ、野球部の選手達にも刺激にもなっているようです。野球歴10年以上の選手達と野球歴4年のカトー・エリック。切磋琢磨し、お互いにとってよりよい効果が生まれそうです。

日本についての印象は「すべてが面白い。ウガンダとはすべてが違い、驚いている。」とのことです。常に目を輝かせ、街並みに目を配るとともに、日本食も好んで食べています。家ではウガンダでは見られない、テレビでの野球観戦にくぎ付けになり、野球漬けの日々です。日本文化を楽しんでおり、今後充実した3ヶ月間になりそうです。

来週からはジムでのトレーニングにも取り組み、ハードなスケジュールとなってきます。トライアウトに合格し、さらに1年間日本へ滞在できるよう全力で有意義な日々を過ごしてもらおうと思います。

 

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