はじめまして。

現在慶應義塾大学在学中の岩田匡矢と申します。 私は今年の1月にアフリカのウガンダに訪れ、長谷さん、土井さんと共に短期間ではありますがウガンダ野球に触れさせていただきました。 自分の目で世界の野球が見たいと思いつつ、どうせなら途上国の野球を見てみよう!とオフシーズンの年末に長谷さんの記事を拝見し、ガヤザチーム、シェアリングチームを訪問しました。

ウガンダには首都カンパラの北部ガヤザという場所に日本の援助によって建設された国際規格の野球場があります。私はそこで現地の少年少女に混ざり練習及び野球指導をしました。 バッティングピッチャーをした際に、三振して悔しそうな表情ですぐさまコーチに指導を願う姿、決して良いとはいえない環境の中でも目を輝かせ楽しそうに野球をする子供達。15年間野球大国日本でしかプレーしてこなかった僕にとっては「野球ができる喜び」を改めて感じました。 まだまだ発展途上のアフリカ野球です。しかしながらこのプロジェクトをきっかけに、10年20年とウガンダで野球が続いてほしいと切に願っております。 その為には、挨拶・礼儀・道具を大切に使うこと・上手な経験者が未経験者に指導すること。 これが今後のウガンダ野球には必要となってくるのではないでしょうか。

今回の滞在期間中、派遣対象であるカトー選手の投球指導を行いましたが、野球歴数年にも関わらず、ダイナミックなフォームで長身から角度のあるボールを投げています。 また練習前にも誰よりも早く来て1人でランニングをしているなど、チームの模範となるような選手です。まだまだ技術的には粗削りな部分はありますが、日本のトップレベルの野球を経験することで自身の野球スキルはもちろんのこと、人間的にも一回り成長し、ウガンダ野球発展の立役者になってくれるはずです。 このプロジェクトを成功させ、ウガンダ中心にアフリカ全土に野球のすばらしさが広がっていけばなと思います。 是非ともご協力のほど宜しくお願いします。

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