プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

ウガンダ人選手を日本に派遣し、

日本の野球の技術、マナーを勉強させたい!

 
こんにちは。アフリカ・ウガンダ在住の長谷一宏と申します。私はウガンダ野球協会からの要請を受け、ナショナルコーチとして現地ウガンダで野球の強化、普及活動に携わっております。現在、ウガンダでは将来ウガンダ野球を引っ張っていくリーダーの育成が課題になっています。

 

他国からの援助依存にならぬよう将来自らウガンダ野球を発展させていくために、知識、経験があり技術と精神両面で他の選手の模範となる人材が不可欠です。そこで今回、日本にウガンダ人野球選手を派遣するプロジェクトを立ち上げました。

 

ウガンダ人派遣費用として90万円が必要になります。

皆さま、ご支援よろしくお願いいたします!

 

U18代表の強化練習にて、選手のみんなと

 

 

ウガンダ野球の自立的な発展へ向けて

コア人材を育成する!

 

ウガンダでは約10年に渡り、日本からの支援を受け野球が発展してきました。技術だけでなくマナー、礼儀を重視する日本の野球はウガンダで好意的に受け入れられ、競技人口も右肩上がりに増加しています。また、競技人口の増加のみならず、技術もこの10年間で飛躍的に向上しました。(※2014年18歳以下ワールドカップアフリカ予選準優勝、2015年リトルリーグ欧州・アフリカ予選優勝など)


今プロジェクトではカトー選手、オメリ選手の2名が派遣対象となります。

両名はそれぞれ関東、関西地方に派遣され大学の野球部にて練習を行う予定です。両名とも滞在の最後には独立リーグの入団合同トライアウトを受験予定になっています。明治初期、当時の「産業先進国」へ渡って日本に知識を持ち帰り自国の発展に貢献した先人達のように、「野球先進国」である日本から技術、知識、経験を持ち帰り、ウガンダで野球を発展させることのできる人材を育成したいと考えています。

 

大会に出場した時の様子

 

 

援助依存からの脱却は己を知ることから

 

ウガンダでは、野球用具の不足や貧困から野球場までの交通費を選手が用意できないことなど、課題は山積みです。中でも私が深刻に考えているのはリーダーの不足です。

 

ウガンダの野球界を自立的に発展させることのできるリーダー不足の要因は、技術そして人間性の両面において、高いレベルの環境下でウガンダ人選手たちがプレーしていないことが一因です。結果、技術に秀でた選手がそれ故に傲慢、横柄な態度になってしまうケースが見受けられます。

 

こうした選手が日本に行くことで、自身がいかに「井の中の蛙」であったかを実感してほしいと思っています。圧倒的な技術を持ちかつ人格的にも模範となる選手が数多くいる日本の野球に触れることは、ウガンダ人選手に好影響を与えることでしょう。その経験を基に、ウガンダ野球の問題点は何か、その解決と発展のために何をすべきかを考えてもらいたいと思います。

 

傲慢な態度には厳しく指導しています

 ​

 

日本から持ち帰ったマナーが

ウガンダの野球環境を変えた

 

ウガンダ野球の課題である自立ですが、最近になりモデルとなるチームが出てきました。首都からやや離れた場所に位置するため、日本や他国による野球の支援が入っていないルウェロ地区のチームです。

 

監督のオケロは2014年に1年間日本で選手としてプレーをしていました。オケロ自身も態度の部分で難ありとされていた選手でしたが、日本でマナーの重要性を知り、振る舞いを改めた一人です。そして現在、日本で得た技術、経験をチームに還元しようとしています。

 

オケロは技術のみならず、日本で学んだ”挨拶をする”“時間を守る”“道具を大切に扱う”といったマナーの重要性を説き、選手に徹底させています。それを見て「子供たちの態度が変わった」と感銘を受けた学校、地域委員会が試合時に野球場までの交通費を捻出するようにまでなりました。こうしてルウェロ地区は他国の支援に頼ることなく野球を発展させるモデルケースになったのです。

 

ルウェロチームで指導を行うオケロ監督・左

 

 

日本で得た経験をウガンダ野球の発展につなげていきます。

皆さま、ご支援よろしくお願いします!

 

私はオケロのような人材の育成がウガンダ野球の発展には不可欠であると思っています。派遣の対象となるカトー選手は、国内唯一の野球場のあるガヤザ地区チームのキャプテンです。彼が日本での経験を持ち帰り、野球場のある同地区が「野球の街」としてウガンダ野球の中心地として発展していくことを期待しています。

 

プロジェクトを通じ野球技術とマナーの両面を得ることが、援助に頼らない自立した野球モデル国をつくります。これはアフリカ野球の最前線にいるウガンダの使命だと思っています。ウガンダ人選手派遣費用として90万円が必要です。皆さま、ご支援よろしくお願いします!

 

来日予定のカトー・エリック選手

 

 

 

プロジェクト詳細

 

■来日予定者

・ガヤザ地区チーム所属 
カトー選手(19歳・投手)

左腕から右打者内角へキレのいいボールを投げる。直球は125km程度だが毎日練習を続け1年で球速が10kmアップ。主将としての信頼も厚い。

 

本人より「日ごろのサポートありがとうございます。今回日本へ行くチャンスをいただけるのであれば、毎日日記をつけ自己の課題と真摯に向き合い、貴重な経験の時間を無駄にしないよう努めます。応援よろしくお願いします。」


・ソロティ地区チーム所属
オメリ選手(19歳・投手)

20歳以下を対象にしたトライアウトでは180㎝超の長身から134kmの重い球を投げ込んだ。首都から6時間離れる地方部に住んでおり、練習環境は劣悪。そのなかで輝く素質は今後の成長を大きく期待させる。

 

本人より「いつもありがとうございます。自分の力がどこまで通用するのか早く試したいとわくわくしています。自分が行くことで地方部の子供達の希望になりたい。また、得た経験をそうした子供達に還元し、ウガンダ野球の発展に努めたいです。」

 

■来日予定:カトー選手 2016年8月31日〜(3か月間)

      オメリ選手 2016年10月21日~(50日間)

(トライアウトの日程により変更になる可能性あり)

 

■滞在中スケジュール内容

・大学野球部練習参加

・独立リーグ入団テスト参加

・支援者の皆さまとの交流イベント

 

■使途内訳
往復渡航費:400,000円 
現地交通費(ホームステイ先~練習場, 練習場~試合会場など):150,000円 
食費:120,000円

保険加入費、施設使用料など:60,000円

READYFOR手数料等:170,000円

計:900,000円

 

■プロジェクト協力者
土井拓哉(和歌山大学学生)
ウガンダ野球を支援する会UGBAS

 

 

リターンについて

 

◎サンクスレター

 

◎ポストカード


◎ウガンダ野球応援Tシャツ(made in Uganda)

 

※アクション・フロム・ジャパン様 ご協力

http://afro-japani.wix.com/index

 

◎チテンジ(ウガンダ特有の布地)で作られた製品セット
巾着、ポーチ、コインケース、シュシュ等をお送りします!

 

 

◎ウガンダ産シアバター石鹸
植物性油脂で保湿性が高く肌にいいとされているウガンダ産のシアバター石鹸です!

 

◎ウガンダ産コーヒー

 

◎オリジナルグローブ made in Uganda

※質は高くありませんがウガンダで最初に作られた品です

 

◎(任意)カトー君とオメリ君にメッセージをお送りします!
※プロジェクト成立後にメールにてメッセージをいただき、こちらでレターを作成します!

 


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