こんにちは。今回、Alphajiriが一緒に働いてきた農家さんの、具体的なインパクトについて書かせてください。

 

・Alphajiriは、小規模農家さんに大豆の種子を貸しだし、収穫をお支払いする際に種子代金を差し引くことで、小規模農家が現金の投入をできるだけ押さえて栽培を始められるように工夫しています。

 

・Alphajiriは、農家の組織化をお手伝いすることで、グループの農家が、まとめて一つの集荷場に収穫物を持ち寄り、集荷コストを下げる工夫をしています。これにより、農家は物流費にお金をかけずにすみます。

このような工夫で、どのようなインパクトがあったのか?

 

【Aggrey & Margaret夫妻の場合】


・子供が3人。高校生1人、小学生2人。


・今までは、現金収入になる作物はタバコでしたが、3年ほど前にタバコ栽培を辞めました。タバコの会社が、撤退したためです。


・保有地は3エーカー。主食のトウモロコシや、ピーナッツを植えていましたが、タバコを栽培しなくなったので、土地が1エーカー余っていました。


・農業からの現金収入は、自家消費したトウモロコシやピーナッツの余りだけでした。

 

・Aggrey&Margaret夫妻は、余っている1エーカーを利用して、2015年9月に0.8エーカーの大豆を植えました。


・ここから生まれた現金収入に満足し、2016年3月には、1.3エーカーに大豆を植え、現金収入を更にふやしました。


・2015年9月に栽培した大豆は、2016年1月に約24,200円の現金収入となりました。


・2016年3月に栽培した大豆は、2016年8月に約31,200円の現金収入となりました。

 

・つまりAggrey & Margaret夫妻は、今年大豆55,400円を売り上げたことになります。


・高校の年間の学費は約5万円。この夫妻は、大豆の売上から、子供一人分の学費を賄うことができました。

 

Alphajiriは、この夫妻のような成功例を、たくさん増やしていきたいです。そして近い将来、大豆の種だけでなく、肥料や除草費用などを貸し出すサービスを広げたいと願っています。

 

その為には農家の地域をもっと組織化し、一致団結をはかっていくことが大切です。

 

その仕組みづくりを、こつこつ進めています。

 

クラウドファンディングへのご支援、どうぞよろしくお願いいたします!

 

(写真は残念!奥さんのMargaretさんの写真をちょびっと持ってるだけでした。こんど夫婦の写真を撮らせてもらいに行きます!)

 

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