プロジェクト概要

震災を契機に、自ら未来を創造する若手コミュニティリーダーを育てるワークショップを開催しています。

 

はじめまして、山本真と申します。山梨県を中心に、ワークショップ・デザイナーと地域コーディネーターとして活動しています。昨年末まで、次世代リーダー育成ワークショップ「Art of Social Innovation−新しい未来をつくる3日間」を主催する団体のひとつ、公益財団法人キープ協会に勤務していました。

 

Art of Social Innovationは、社会課題に取り組む若者たちが、全国から集まり、地域と分野を超えて、普段は中々話せないような想いやアイディアを語り合い、つながりとコラボレーションが生まれるワークショップです。

 

2011年5月から計9回を開催し、450人が参加、全国各地に様々な新しい取り組みを生み出してきました。さらに、その多くが、参加にかかる費用を主催団体が負担する奨学金枠を活用した参加です。

 

しかし、震災から2年半が経ち、宿泊を提供してきたキープ協会のサポートが縮小。一方で、参加を希望する若者は回を重ねるごとに増加しています引き続き、奨学金枠を設置した開催を継続するために、皆さんのご支援をお願いします。

 

(Art of Social Innovationの様子)

 

Art of Social Innovationの始まり。

 

2010 年以降、新しい未来づくりに向けた様々なワークショップがキープ協会を会場に開催され、年間計約2,000名が山梨県にあるキープ協会を訪れました。そうした中、私は、2012年までキープ協会の職員として、NPO法人ミラツクの西村さんをはじめ、多くの未来を創り出す活動に取り組む人たちに出会いました。

 

2011年3月の東日本大震災が起こり、、原発の安全神話崩壊や都市機能の脆弱さ、地域コミュニティーの必要性など、いままで見えていなかった社会課題が目の前に現れ、被災地だけではなく社会全体が、地域や世代、専門分野や、立場を超えた多様な人の恊働を生み出すリーダーシップを求めていると私は感じました。

 

そして、今こそ、キープ協会創設者が築いた「次世代リーダー育成の場」としての真価を発揮する時だと考え、ミラツクの西村さんと米国ベルカナ研究所の、ボブ・スティルガーさんという2人のファシリテーターと話し合い、NPO法人ミラツクとキープ協会の恊働事業として、Art of Social Innovationをスタートしました。


(私もArt of Social Innovationの中で、プロジェクト継続を決意しました )

 

新しい未来をつくるArt of Social Innovation

 

2011 年5月、NPO法人ミラツク・米国ベルカナ研究所・公益財団法人キープ協会の恊働プロジェクトとして、震災復興から未来を創造する若手コミュニティリーダーを育てるワークショップ「ユースコミュニティリーダー・ダイアログ」の第1回を開催しました。2012年から名称を「Art of Social Innovation−新しい未来をつくる3日間」に変更し、全国各地で災害復興支援・地域活性化・国際恊働・教育など多様な活動に取り組む若手リーダーの育成と恊働コミュニティーづくりを目的とした2泊3日のワークショップを2013年3月までに計9回実施してきました。各回50名が集まり、これまで約450名以上の若手リーダーが参加しています。

 

(ワークショップの様子)

 

Art of Social Innovationでは、東北を中心に全国各地で活動する若者を共に新しい未来をつくるコミュニティーの一員として招くために、参加費を主催団体が負担する奨学金枠を設置しています。そのおかげで、2泊3日の合宿に、全国の想いを持った若者たちが集まることが出来ています。

 

これまでワークショップ運営費用は、主催団体負担で実施を続けて来ました。しかし、震災から2年半が経ち、3年目になる今年はキープ協会のサポートが縮小されました。奨学金というスタイルを保ちながら、今後も継続的にArt of Social Innovationを開催していくために皆さんのご支援をお願いします。

 

(参加者の話し合いをリードするミラツクの西村さん)

 

参加者が新しい未来を生み出す3日間

 

Art of Social Innovationの参加者たちは、多様な専門分野・立場・地域で新しい未来づくりを始めています。

 

Art of Social Innovationの参加者は、2泊3日の合宿によってお互いの活動を支え合う恊働コミュニティを形成し、それぞれの社会的活動を促進させていっています。

 

(第1回Art of Social Innovationでのプロジェクト発表の模様)

 

第1回Art of Social Innovationからは、NPO法人ブラストビートの松浦貴昌代表と郡山市のソーシャルネットワーキングカフェぴーなっつに関わる参加者との恊働プロジェクトが誕生しました。大学生・高校生が音楽イベントを企画して、開催収益の25%を社会貢献事業に寄付する実践型社会教育プログラムを福島県で開催するブラストビート福島です。その後、約1年の準備期間を経て音楽イベント開催。福島から新たなブラストビートが広がりを生んでいます。

 

21 世紀の社会課題は、複雑化し影響を及ぼす範囲も巨大になっています。経済成長を進めることで課題を解決していたカリスマ的なリーダーシップは、機能しない時代になっています。しかし、多くの人は強いリーダーの出現「誰かが解決する」ことを待ち、社会課題に対し思考停止の状態になっていると感じます。Art of Social Innovation参加者とともに、このような状況の中で、社会課題を自分事として、自律的に解決に向け行動する人のつながりをつくり、小さな課題解決 を積み重ね、思考停止から一人一人が社会解決に取り組むムーブメントをつくります。

 

Art of Social Innovation-新しい未来をつくる3日間・2013年度実施計画

 

第1回 11月

第2回 2014年2月or3月

会場:山梨県北杜市高根町清里 公益財団法人キープ協会

 

(参加者の集合写真)

 

Art of Social Innovationは、誰かが教えてくれる場ではありません。参加者は、一人一人が未来をつくる仲間だと考えています。このワークショップの効果を最大化している合宿スタイルでは、1名あたり2泊の宿泊費と6食の食事代は約20,000円になります。約200万円の支援が必要です。

 

キープ協会の支援に頼らず、みなさん1人1人からの支援を得ることで、より自主的な運営を実現したいと願っています。今回READYFOR?での支援によって実施が実現出来れば、今後は、清里だけでなく各地域で次世代リーダー育成ワークショップ「Art of Social Innovation」を開催する道が見えてきます。

 

国内の多くの地域は、後継者不足・高齢化等多くの課題を抱えています。キープ協会の創始者ポール・ラッシュが地域の外から若者を招き、都市と農山村の人の交流を生み出しながら、地域の中と外のリーダー育成を同時に行ったことは私のモデルになっています。、今回のREADYFOR?での挑戦を一歩目に、清里以外の地域でもArt of Social Innovationが開催出来るようにしたいと思います。

 

皆さまどうかご協力頂けますよう、お願い致します。

 

引換券の内容について

 

このプロジェクトの引換券は、サポーターの皆さんもArt of Social Innovationの参加者と同じく恊働コミュニティーの一員になっていただければという思いを込めてお送りします。

 

Art of Social Innovation参加者からの感謝メッセージ

ワークショップ参加中に参加者から支援者の皆様に感謝メッセージを書いてもらい、取り まとめたものをPDFでお送りします。また、年度末に実施報告書(PDF)をお送りします。

 

 

Art of Social Innovationサポーターの方限定のFacebookグループにご招待します。また、Art of Social Innovation参加者との交流会を開催し、ご招待します。

 

Art of Social Innovation最終日プレゼンテーション大会見学招待券

ワークショップ中に、参加者が合宿中に立ち上げを決意した自分のプロジェクトなどについて、発表するプレゼンテーション大会を開催します。このプレゼンテーション大会に特別ご招待いたします。

 

Art of Social Innovation参加招待券

ご本人様か推薦者の方をご招待できる参加招待券をお送りします。実施日は事前にご案内します。ご都合の良い日程をお選びいただき、参加していただくことができます。

 

参加者が関わる団体や地域からのプレゼント詰め合わせをお送ります。

10,000円のサポーターさまには、「恩送りポチ袋」3色セット

 

 

50,000円のサポーターさまには、「限定AoSIヘンプブレスレット(1本)」
真ん中の木のパーツに、焼きペンでAoSIと入れる予定です

 


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