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ランナーの聖地 米国ボウルダーに明日へと生きる力を日本から届けたい

BoulderStrong,Japan

BoulderStrong,Japan

ランナーの聖地 米国ボウルダーに明日へと生きる力を日本から届けたい
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は5月31日(月)午後11:00までです。

支援総額

1,031,000

目標金額 1,000,000円

103%
支援者
136人
残り
22日
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目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は5月31日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

痛ましい事件が起こるたび、人々は、悲しみに打ちひしがれます。そうして心に深い傷を負ってしまうと、ずっと悩み苦しみ続けることになります。私たちは、こういう時の準備ができていないからです。心の傷が癒えぬまま、心の奥に暗い影が残ってしまいます。

 

そんな悲劇が、2021年3月22日にアメリカ西部コロラド州ボウルダーで起こりました。市内のスーパーマーケットで銃乱射事件があり、10名もの方が犠牲になったのです。

 

 

犠牲者の中には、市民を守ろうとした警察官も含まれ、51歳のその警察官は7人のお子様の父親で、事件のみならず、事件後の家族の状況と将来も心配されています。

 

 

ボウルダーは、アウトドアスポーツのメッカとして有名な街で、世界各国の陸上競技・長距離トップ選手がトレーニング拠点として利用しており、ランナーにとっても聖地のような場所です。


そんな聖地で起こった銃乱射事件は、世界の人々に衝撃を与えました。この悲劇で家族や友人を亡くした人たち、そして現場で悲劇を目撃した人たち、故郷で起こった悲劇に悲しんでいる人たちなどに向けて、少しでも心が癒えるように、明日を生きる力が湧くように、暴力に立ち向かう強い市民であるように、と「BoulderStrong 運動」が市民の間で進められています。

 

 

今回の事件の悲報を受けて、ボウルダーを利用したことのある世界のランナーが声を上げ、各国で犠牲者とその家族を支える「支援の輪」が広がっています。アメリカ国内はもちろん、イギリス、メキシコなど世界中で基金が設立されています。

 

日本の長距離マラソンチームもこの活動に賛同し、「Team Japan」として日本国内で支援を募り、現地に寄付するために、「BoulderStrong,Japanクラウドファンディング」を立ち上げました。

 

日本の長距離・マラソンを強化するために、実業団チームやナショナルチームは30年もの間、ボウルダーで高地トレーニングを実施してきました。その成果は、五輪や世界選手権でのメダル獲得や入賞というかたちで表れ、日本全国に感動をもたらしました。

 

ボウルダーは、それぞれの選手や指導者にとってとても大切な思い出の地であり、日本の長距離・マラソンを長年支えてくれた街なのです。今、危機的な状況に置かれているボウルダーを、日本から少しでも支えたいと思います。多くの皆様に、BoulderStrong,Japan活動にご賛同いただき、ご支援をよろしくお願い致します。

 

日本からの支援金を、現地で支援活動している自治体「Community Foundation Boulder County」を通じて確実に送り届けます。

 

BoulderStrongJapan発起人一同

 

 

発起人からのメッセージ

早野忠昭(代表発起人)

東京マラソン・レースディレクター / JAAF RunLink チーフオフィサー

先ずは、この3月に起きたコロラド州ボウルダーでの乱射事件でお亡くなりになった方々に弔意を示すとともに、またそのご遺族の皆様、この事件に心を痛めた世界中の皆様とその悲しみを分かち合いたいと思います。


1993年から「アシックスボウルダーオフィス」を立ち上げ、そこのマネージャーとして、日本の実業団のトレーニングのお手伝いを仕事としてまいりました。その間、現地の多くの皆様と知り合い、お友達になりました。そんなボウルダーで、起きたこの事件を悼み、遠く日本から発起人の皆様と何かできることはないか?そんな相談をして今回の活動に至った次第です。


多くの日本人ランナーがお世話になり、またこれからも現地を訪れて滞在することを思うと、日本人ランニング関係者としてやるべき行動だと信じております。
実業団のチーム寄付活動、その後クラウドファンディングと展開して参ります。
是非、ご理解とご協力をお願いいたします。

 


有森裕子(代表発起人)

バルセロナ五輪・アトランタ五輪 女子マラソン2大会連続メダリスト

1992年から、このエネルギー溢れる大地でオリンピックへの道のりをスタートしました。


日々の練習はきつかったけれども、走る町並みの美しさや、すれ違う人たちの気さくな声掛けや笑顔、そして何よりもどんな感情も包み込んでくれる瞳いっぱいに溢れる大自然が、いつも私自身の心も体も癒しエネルギーを与えてくれたように思います。


オリンピックで2大会連続でメダルが獲得できたのも、ボウルダーのような素晴らしい地との出会いがあったからだと思います。その後の人生も、ランナーとしてだけではなく1人の人生を歩んでいく人間としても、ここボウルダーの地は、多くの豊かで大切なものをたくさん教えてくれました。


言い尽くせないほどの感謝の思いでいっぱいです。その街でこのたびの惨事。ただただ驚き、深い悲しみの思いとともに、心より皆様にお悔やみ申し上げます。


被害に遭われた人や街が、1日も早く心身ともに、この傷みと悲しみから回復に向かわれることを心より祈っています。そして、またこのボウルダーの地が笑顔溢れ、多くの平和を愛する人で溢れる街に戻ることを信じています。

 


高橋尚子

シドニー五輪 女子マラソン金メダリスト

大好きなボウルダーの皆さんの日常が、安心安全で、笑顔溢れるものになるよう願ってます。


ボウルダーに初めて行った時を今も鮮明に覚えています。1995年4月、企業(実業団)に入社後、数日後にはボウルダーの地に立っていました。 初めての海外合宿に不安と期待のある中、雄大なロッキー山脈にとても綺麗な街並み。走ってすれ違う人は皆挨拶をかわし、その美しさ、人の温かさに感動し、自分の世界が大きく広がった瞬間でした。

 

その後ボウルダーを拠点に練習を積んだことが、オリンピック、世界記録に繋がりました。私にとって第二の故郷と呼べる大切な地です。初めて訪れてから26年、現役は引退しましたが、コロナ禍の影響を受ける昨年まで原点に戻る場所として年3回は訪れていました。日本のランナーを始め世界のアスリートが愛し集うのがボウルダーです。

 

今回の事件で驚きと心より心配をしています。被害にあわれた方には、ご冥福をお祈り申し上げるとともにボウルダーの皆様が安心安全で、笑顔溢れる日常を一日でも早く取り戻すことを心より願っています。

 


高橋昌彦(日本郵政陸上部監督)

指導選手 東京五輪 女子マラソン代表内定(鈴木亜由子)

今年3月22日(月)に発生したボウルダーでの無差別な銃乱射事件により、尊い命を落とされた10名の犠牲者の方々に対し、深く追悼の意を表します。

 

また犠牲者のご遺族の皆様におかれましては、突然の悲しみと同時に加害者への怒り、そして今後への不安に直面し、辛い日々を送られているかと思います。ボウルダーは全米で住みたい街 NO.1 にも輝いたことのある平和な街であり、今回の惨劇に多くの市民がとても心を痛めていることと思います。

 

我々は今回の事件によって犠牲者となってしまったご遺族の皆様の支援のために、少しでもお力になれればと思い、早野忠昭氏、有森裕子氏を代表発起人としてBoulder Strong Japanを立ち上げ、ご遺族への支援の輪を広げたいと考えています。趣旨にご賛同いただける皆様からのご支援をお願い申し上げます

 


野口みずき

アテネ五輪 女子マラソン金メダリスト

ボウルダーで起こった銃乱射事件の悲報を耳にした時は本当に驚きました。ランニングする人が多く、自然が沢山で平和な街だったのに。どうして…。


私がボウルダーに合宿に行くようになったのは、2001年の初夏からでした。エドモントンで開催された世界陸上の10000メートルの代表になったからです。当時の監督、コーチが92年からボウルダーで合宿を実施していた事もあり、カナダに近いアメリカのボウルダーで合宿をする事になりました。


初めてコロラド大学のグラウンドで練習をする時の事、宿舎からの道のりを知らないのに、コーチに「方向音痴ではないから一人で行けます」と言ってしまい、自分の勘がハズレ、迷った事があるのですが、色んな人に道を教えてもらおうと声を掛けました。声を掛けた人達は丁寧に優しく教えてくれて、なんて素敵な街なんだろうと思った事を思い出します。


選手時代の最後の方でも合宿をしたので、とても思い出深い場所です。
思い出の場所での今回の悲惨な事件は心が傷みます。亡くなられた方々へのご冥福、そして一刻も早く平和な街に戻って欲しいと願っています。

 


弘山晴美

アトランタ・シドニー・アテネ五輪 三大会連続日本代表

ボウルダーでの高地トレーニングは、私にとっては、合宿というよりも、大自然の中で人間らしさを取り戻すことができる生活そのものでした。そのくらい、自然と人間が共生する関係性が維持された素晴らしい街です。ボウルダーとの出会いがなかったら、私の競技人生は、まったく違うものになっていたに違いありません。


思い出は沢山ありますが、最初に訪れた時のことが今でも思い出さ れます。スーパーに停めてある多くの車の窓は開いていて、その座席 にはバックも置かれたままです。治安の良さと人の心の豊かさの表れ です。そんなランナーの聖地に起こった悲劇に深い悲しみを覚えます。


 私たち世代の選手がボウルダー市にお世話になったよう、これから次世代の選手も合宿で訪れるはずです。チームジャパンとして、世界の平和を祈念し、暴力に断固として反対する力がこうした支援活動による人の結束だと思います。被害に遭われた方のご冥福をお祈りするとともに、ボウルダーの悲劇で傷ついた多くの方々の心の傷が一日でも早く癒されることを願っています。

 

 

現地からのメッセージ

ボウルダー市警察官1名を含む10名の方々が、アーバダ市(ボウルダー市南東約33㎞)在住の21歳の男が起こしたこの恐ろしい事件により命を落としました。犯人は事件発生から45分以内に捕まえられ、現在はボウルダー留置所で身柄を拘束されています。事件のあったキングスーパーは警察の調査のために閉められ、従業員、この事件で生き残った方々、そしてボウルダー市民が、それぞれ、この酷い事件から立ち直ろうとしています。


事件後、多くの方々が私の安否を気遣うメッセージを送ってくださり、心から感謝申し上げます。私は大丈夫でしたが、事件のあったキングスーパーは、私のコンドミニアムから1㎞のところにあり、25年近く利用していた店でした。その日の午後、私はボウルダー南部を長距離ウォーキングしていました。帰りはよくキングスーパーの裏手を通って家に帰っていましたが、乱射事件のニュースを聞き、すぐ違う方向から帰宅しました。

 

当社ボウルダーウエーブは、1993年から、日本を含む世界15か国の陸上選手のボウルダー市における高地トレーニングをアシストして参りました。正確に数えたことはありませんが、日本からは、おそらく3,500人もの選手、コーチ、スタッフがこの28年間にトレーニングを行いました。と同時に、言うまでもなく、様々なメディアの記者、テレビのプロデューサー、カメラマン等がボウルダーでインタビューや撮影を行ってきました。

 

また、1993年より前にも、現役時代の金哲彦、髙橋昌彦両氏など、ボウルダーでトレーニングを行った日本人選手もおられ、1992年のバルセロナオリンピックにて銀メダルを獲得した有森裕子氏もこの地でトレーニングを行いました。過去にボウルダーで家を購入した選手やコーチは9人にものぼります。日本とボウルダーの関係はそれほど長く、深いものがあります。


この事件の後、ボウルダーにいる私たちはみな、犠牲者のご家族や愛する人々、そしてこの事件に巻き込まれ、生き残った方々のために何かできることはないかと考えて参りました。


このような悲劇の後には、途方もない経済的負担が発生することはご想像に難くないと思います。例えば、事件で亡くなられた51歳の警察官には7人のお子さんがいます。一番小さい子供さんは5歳です。この家族には
長期にわたる生活費や子供の教育費の支援が必要です。また、この夏の全米選手権の東京五輪選考大会を狙っている26歳のアメリカ人女性がいますが、彼女はこのスーパーの従業員で、勤務中に事件に遭遇しました。

 

彼女や、犯人が銃を乱射していたまさにその時、すぐ隣の薬局コーナーで働いていた彼女の同僚は、生活費の支援やセラピーが必要となるでしょう。


このクラウドファンディングは、日本陸上界からボウルダーと長い関係のある6名の方々、早野忠昭氏、 髙橋昌彦氏、有森裕子氏、弘山晴美氏、高橋尚子氏、野口みずき氏がコーディネートしています。ご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

 


ボウルダーウエーブ代表
ブレンダン ライリー

 

実施内容:

BoulderStrongの活動を支援する目途として、現地自治体「Community Foundation Boulder Count」が運営している「BoulderCounty Crisis Fund」に寄付をいたします。

 

支援内容:

・被害者家族の生活費の支援

・セラピー支援 など

 

第一目標金額:100万円

※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。

 

プロジェクト運営主体:

(代表発起人)早野忠昭、有森裕子

(発起人)  高橋昌彦、高橋尚子、

       野口みずき、弘山晴美

(実行幹事) 弘山勉、長沼祥吾

 

協力団体:

公益財団法人 日本陸上競技連盟

一般社団法人 日本実業団連合

一般財団法人 東京マラソン財団

 

プロフィール

ランナーの聖地「米国ボウルダー」を支える活動団体 発起人代表:早野忠昭、有森裕子 発起人:高橋昌彦、弘山晴美、高橋尚子、野口みずき 幹事:弘山勉、長沼祥吾

リターン

3,000

3,000円支援コース

3,000円支援コース

■発起人とボウルダーウエーブ代表からお礼のメール
■報告書へのお名前掲載(ご希望者のみ)
※寄付金控除の対象にはなりません。何卒ご了承くださいませ。

支援者
42人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月
このリターンを購入する

5,000

5,000円支援コース

5,000円支援コース

■発起人とボウルダーウエーブ代表からお礼のメール
■報告書へのお名前掲載(ご希望者のみ)
※寄付金控除の対象にはなりません。何卒ご了承くださいませ。

支援者
35人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月
このリターンを購入する

10,000

10,000円支援コース

10,000円支援コース

■発起人とボウルダーウエーブ代表からお礼のメール
■報告書へのお名前掲載(ご希望者のみ)
※寄付金控除の対象にはなりません。何卒ご了承くださいませ。

支援者
52人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月
このリターンを購入する

30,000

30,000円支援コース

30,000円支援コース

■発起人とボウルダーウエーブ代表からお礼のメール
■ステッカー
■報告書へのお名前掲載(ご希望者のみ)
※寄付金控除の対象にはなりません。何卒ご了承くださいませ。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月
このリターンを購入する

50,000

50,000円支援コース

50,000円支援コース

■発起人とボウルダーウエーブ代表からお礼のメール
■ステッカー
■報告書へのお名前掲載(ご希望者のみ)
※寄付金控除の対象にはなりません。何卒ご了承くださいませ。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月
このリターンを購入する

100,000

100,000円支援コース

100,000円支援コース

■発起人とボウルダーウエーブ代表からお礼のメール
■ステッカー
■報告書へのお名前掲載(ご希望者のみ)
※寄付金控除の対象にはなりません。何卒ご了承くださいませ。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月
このリターンを購入する

プロフィール

ランナーの聖地「米国ボウルダー」を支える活動団体 発起人代表:早野忠昭、有森裕子 発起人:高橋昌彦、弘山晴美、高橋尚子、野口みずき 幹事:弘山勉、長沼祥吾

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